*

早読み雑学ツーリズム *3/31~4/14

★1★ 苫小牧ほっきぶしが誕生 (3/31 東京新聞)
苫小牧市が水揚げ日本一を誇るホッキ貝を使った「ほっきぶし」が、市内の若手商業者二人の手で商業化された。かつお節の本場・高知の技と新鮮なホッキ貝の取り合わせ。燻製にされ、かつお節のように加工されたつまみや珍味だけではなく、だし汁を使って簡単に「ホッキご飯」を楽しむことができる。
★2★「第14回YOSAKOIソーラン祭り」開催概要を発表 (3/31北海道日刊スポーツ)
「第14回YOSAKOIソーラン祭り」の開催概要とポスターが29日、同組織委員会から発表された。今年は6月8~12日の5日間、大通公園をメーン会場に、ファイターズ通り商店街やきたえーる、羊ケ丘展望台などが新たに加わり、札幌市内27会場で334チームが参加する。羊ケ丘道庁赤レンガ前などの観光地を広場にし、観光と祭りを同時に楽しめる、観客参加型の会場も設置する。
★3★ エア・ドゥ民事再生手続き終了 当初計画より1年早く
民事再生法に基づく経営再建中のエア・ドゥ(北海道国際航空)は3月31日、約3億9千万円に上る再生債務を返済し、当初計画より1年早く民事再生手続きを終了したと発表した。全日空との業務提携や大手航空会社より安い航空運賃、羽田―旭川線就航による事業規模拡大などで、急激な業績回復が再建達成となった。 (4/1 札幌・フロンティアタイムス)
★4★ 釧路が“ホッケータウン”に、IHアジアリーグ表彰コクドの初優勝で今季の幕を閉じたアイスホッケーのアジアリーグは2日、東京都内のホテルで各賞の表彰式「ALアワード2005」を開催。釧路の日本製紙クレインズからは、攻撃の中心として活躍したFWダーシ・ミタニ選手が3部門で、守護神の二瓶次郎選手は2部門でそれぞれ表彰を受けたほか、最も盛り上がった都市に贈呈される「HOCKEY TOWN IN ASIA」には、クレインズのホームタウンの『釧路』が見事選ばれた。 (4/3 釧路新聞)
★5★ 帯広、中心市街地の活性化を検討(4/3 十勝毎日)
帯広市と帯広商工会議所は5月をめどに、「中心市街地まちづくりネットワーク」(仮称)を立ち上げる。市内中心部商店街、ボランティア団体、まちづくり団体など幅広い分野の市民が連携、人的交流を進める中で、空洞化の目立つ中心市街地の活性化を模索する。具体的な活動については準備会で詰めていく。
★6★ 和寒町の「お語り隊」札幌へ遠征 (4/1 士別・道北日報)
わっさむふるさと交流委員会(袰田道悟会長)は31日に札幌で「わっさむお語り隊」意見交換会を行った。お語り隊は、和寒町の魅力を全国に広めるため、語り部に様々な機会に情報を発信してもらうことで草の根的な交流の広がりを期待するもので、02年に発足してから毎年この時期に意見交換会を開いている。
★7★ 岩内で海洋深層水事業始まる (4/2 道新)
後志管内岩内町の海洋深層水事業が一日、同町地場産業サポートセンターで始まった。同町は低温で清浄な深層水の販売を通じ、漁業や水産加工など幅広い地場産業の振興を目指す。
★8★ 道内産食品 上海で人気の予感  (4/3 朝日)
道内や東北地方で生産される日本酒や海産物などの食品が中国・上海の富裕層に人気となる可能性があることが北海道経済連合会や道、東北の自治体や民間団体でつくる「北海道・東北21世紀構想推進会議」の調査でわかった。人気を呼ぶキーワードは「健康志向」や一人っ子政策を反映して「子供が好む食べ物」のようだという。
★9★ ターキーで焼肉 滝上産黄金どり (4/5 紋別・オホーツク新聞)
焼肉に新時代到来? 滝上町特産のターキー「黄金どり」を使った焼肉用のパックが5日から売り出される。肉は、味噌に黄金どりのガラベースを混ぜたタレが漬け込んであり、ホットプレートや炭火、ジンギスカン鍋などで手軽に焼いて食べることができる。黄金どりの焼肉用パックは通常価格800円だが、きょう5日にはAコープ滝上店で600円の特売価格で販売する。
★10★「地域コンシェルジュ」海外旅行客 きめ細やかに案内(4/4 朝日)
アジアなどから道内を訪れる海外旅行客を対象に、様々な要望に応え、きめ細やかな案内をする「地域コンシェルジュ」ビジネスを札幌市のNPO法人が4月から本格的に始めた。当面はホームページ(HP)や現地の雑誌などに広告を載せて客を呼び込むが、将来的には空港などに観光客が立ち寄れる事務所も設置したい考えだ。事業をはじめたのはNPO法人の「ねおす」。まずは、最も多い台湾からの観光客を対象にする。
★11★ 観光サービス 案内所も外国語対応も…課題山積み (4/5 毎日)
観光を楽しむのに不可欠とされる道内の観光案内所は設置場所や外国語対応など機能に多くの課題を抱えていることが、道の調査で分かった。道は観光を北海道ブランドに位置付けているが、その土台が整っていないことを露呈した。道はモデルとなる観光案内所づくりを目指し市町村などに補助金を出し、体制整備を図る方針だ。
★12★ 屋台村 JR八雲駅前に建設 (4/4 毎日)
渡島管内八雲町のJR八雲駅前に、にぎわいと交流の空間を作ろうと、同町富士見町でジャズ喫茶「嵯峨」を営む成田順一さん、陽子さん夫妻が「やくも屋台村」を開く。駅前の空き地で3日に着工、6月15日開業を目指す。成田さん夫妻は仲間と屋台村運営委員会を結成、出店希望者を募っている。同町は10月に日本海に面した檜山管内熊石町と合併するため、運営委が熊石の商工関係者に出店を打診。実現すれば、太平洋側の八雲のホタテ、熊石産アワビの二つの海の幸が並ぶ。
★13★ 逢坂誠二ニセコ町長が半日バスガイド 30日 (4/4 道新)
町長自らがガイドを務めるユニークなツアーが三十日、後志管内ニセコ町で行われる。定員四十五人の半日バスツアーで、逢坂誠二町長が観光客らに町の魅力をPRする。関係者は「ニセコファンを増やすきっかけにしたい」と町長の名ガイドぶりに期待を寄せている。
★14★ 星野がトマムを一括運営 占冠村と実質合意 (4/6 道新) 
上川管内占冠村のリゾート施設「アルファリゾート・トマム」を運営する二社のうち、加森観光が九月末で撤退するのを受け、同村の小林豊村長は五日同施設でもう一方の運営会社星野リゾートに対し、村所有施設を含めた同リゾートの一括運営を提案。星野側も実質的に合意し、具体的な運営方法も含めて今月中に正式回答する方向だ。
★15★ 北電がスーパー銭湯、札幌で変電所の排熱活用 (4/7 日経)
北海道電力は6日、温浴施設に飲食コーナーなどを併設したスーパー銭湯事業を始めると発表した。札幌市西区にある変電所に隣接する遊休地を活用し、温浴施設で必要な熱の一部は変電所の排熱エネルギーで賄う。電力自由化拡大などで経営環境が厳しさを増していることから、経営資源の有効活用で収益源の多様化を図る。施設名は「湯処 花ゆづき」で12月に開業.
★17★ 旧拓銀小樽支店のホテル 1-2-3チェーン、再生法を申請 「ホテル1-2-3小樽」など格安料金のホテルを全国約三十カ所で運営する「ホテルシステム研究所」(福岡)は六日までに、東京地裁に民事再生法の適用を申請した。東京商工リサーチによると、負債総額は約十五億円。 道内ではほかに、○三年四月オープンの同社フランチャイズホテル「ホテル1-2-3釧路がある。 (4/7 道新)
★18★ エアトランセ苦戦27% (4/7 道新)
三月十三日に函館-帯広間に就航したコミューター航空のエアトランセは六日までに、三月の利用実績をまとめた。就航した十三日から同月末までの平均搭乗率は27・8%で、目標とする60%を大きく下回った。
★19★ JR札幌駅周辺、集客施設の集積進む (4/8 日経)
JR札幌駅周辺で集客施設の集積が進んでいる。紀伊国屋書店札幌本店が入居する商業ビル「sapporo55(サッポロゴーゴー)」が8日、駅西隣に開業。南口側では札幌第一ワシントンホテルが来春再開予定のほか北口でも再開発計画が進んでいる。札幌駅周辺への一極集中に拍車がかかりそうだ。
★20★「サツエキ」一極集中へ JRタワー (4/10 毎日) 
 開業3年目に入った札幌駅南口の大型商業施設「JRタワー」の好調が続いている。中核テナントの大丸百貨店は、開業時の反動から売り上げが落ち込むとされる“2年目のジンクス”をよそに、前年度比5・6%増と勢いをさらに加速させている。老舗百貨店の不振から道内最大の繁華街「大通地区」が集客に苦しむ中、利便性のいい「サツエキ」への一極集中が強まっている。
★21★ 支笏湖に新名物、湖底を覗ける遊覧船 (4/9 朝日)
千歳市の支笏湖の湖水開きが10日、湖上で行われる。今季から新たに湖底をのぞける水中遊覧船も運航を始める予定で、新たな名物になりそうだ。遊覧船は定員50人で、湖の東側約4キロを約30分で周回する。水深約2メートルにある客室のガラス窓越しに、水中を観察できる。国内でも有数の透明度で「支笏湖ブルー」と呼ばれる青みがかった澄んだ湖水が満喫でき運が良ければ湖特産のヒメマスが泳ぐ姿も目にすることができるという。
★22★ 銀河線跡に高速道構想 (4/11 朝日)
廃線・バス転換が決まった第三セクター鉄道「ふるさと銀河線」に10日、跡地利用として高速道の建設構想が浮上した。沿線首長には「既定路線」との受け止め方もあるが、存続を訴える住民は新組織で廃線を阻止する構えを見せている。
★23★ JR北海道釧路支社が日本横断紀行ツアー (4/7 釧路新聞)
これぞ、旅のだいご味―とJR北海道釧路支社は最東端駅の東根室駅から九州・最西端駅のたびら平戸駅間、2901キロの「日本横断紀行」ツアー(5泊6日、6泊7日)を企画し、5日から参加者の募集を始めた。日本横断のだいご味だけでなく、趣の深い景観が広がる日本海周りのコースを選択し、各地の駅弁を楽しみながら情緒たっぷりの秋田や博多などに宿泊する。日本横断を証明書と記念の行き先案内板(サボ)もプレゼントする。
★24★ サッポロビール園開業以来初、大改修 (4/13 道新)
サッポロビール(東京)は十二日、札幌市東区の観光名所・サッポロビール園を、一九六六年の開業以来初めて大規模改修する方針を明らかにした。投資額は十数億円の見通し。同社札幌工場跡地の苗穂ショッピングセンター(SC)の開業に合わせ、十一月オープンを目指す。昨年のサッポロビール博物館改修に続く施設整備の一環で、観光客はじめ地元客の取り込みも狙う。
★25★ 桧山支庁が観光客動態調査、9割超が「また来たい」桧山支庁は、管内観光に対する観光客の評価や要望などを「管内観光客動態調査」としてまとめた。道内客が7割に上り、「ぜひ来たい」など再訪に肯定的な回答が9割を超えた。ただ、「サービスが悪い」などの厳しい指摘も寄せられ、同支庁は「ホスピタリティー(もてなしの心)を向上させるべきだ」としている。(4/13 函館新聞)

 - すべての記事一覧