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早読み雑学ツーリズム *6/14~6/28

★1★ 外国人旅行者の誘致 「ニセコを手本に」 (6/14 道新)
側一雄国土交通相は十四日の閣議に二○○四年度観光白書を報告し、了承された。○四年に日本を訪れた外国人旅行者は前年比17・8%増の六百十四万人と、初の六百万人台を達成。オーストラリアから後志管内のニセコ地域への観光客が急増していることも紹介し、外国人旅行客誘致の「重点市場」に、オーストラリアなどを追加した。
★2★北広島プリンスホテル 冬期間は休業へ (6/15 道新)
札幌北広島プリンスホテルは、冬期間の宿泊者が夏場に比べて半減しているため、十二月一日から来年四月中旬まで休業することを決めた。 同ホテルは一九九五年度にも、冬期間を休業した。ホテルとゴルフ場、隣接するファミリースキー場は、西武グループ経営改革委員会が経営再建の一つとして三月、売却候補に挙げた。
★3★JR八雲駅そばに屋台村オープン (6/16 函館新聞)
道南初となる屋台村が15日、八雲町のJR八雲駅そばにオープンした。焼き鳥をはじめ、総菜やおでん、くし揚げなど、地元の優良食材をふんだんに使った飲食店8軒が出店。八雲の新たな人気スポットとなりそうだ。
★4★釧路のコールセンターが事業停止 売り上げ低迷(6/17 道新)
釧路市が雇用対策のため誘致したコールセンター「ファーストコミュニケーションズ」の釧路支店が、16日までに事業を停止し、オペレーターら19人を解雇していたことが分かった。売り上げが伸び悩み、赤字が
続いたのが原因。
★5★コールセンター大手「もしもし」 札幌に拠点増(6/23 道新)
コールセンター大手のもしもしホットラインは二十二日、札幌市中央区北一西四に、同市内四カ所目の業務拠点「札幌ノースプラザセンター」を開設した。当面は、契約社員を中心とした三百人体制だが、今秋をめどに六百人に倍増する予定で、同市内の雇用者数は子会社を含め、二千六百人強に拡大する。
★6★輪厚PAに自動車モールなど複合施設(6/18 日経)
央自動車道・輪厚パーキングエリア(PA、北広島市)を活用し、メーカー横断型の自動車販売モールなど先進施設を建設する構想が動きだした。道内建設会社やコンサルティング会社などがプロジェクトチームを結成。民間提案を受け、北広島市や道など官側も支援策の検討に入った。PAを再開発の拠点と位置づける手法は珍しく、官民一体で地域振興をめざす。
★7★JR、来秋にも営業運行 DMV(6/18 道新)
JR北海道は十七日、線路と道路両方を走行できる新型車両「デュアル・モード・ビークル(DMV)」の営業運行を二○○六年秋にも始める方針を決めた。今年九、十月に二両連結させた「U-DMV」の走行試験を、JR石北線北見駅-女満別空港間で実施する。
★8★大和系投資会社が三井観光開発を吸収 (6/21 道新)
経営再建中の三井観光開発の再建策の詳細が二十日明らかになった。投資会社の大和証券SMBCプリンシパル・インベストメンツ(東京、PI)の全額出資子会社が、七月一日に三井観光開発を吸収合併し、事業や資産を継承する。合併に伴い現在の三井観光開発は解散するが、社名は新会社に引き継がれる。
★9★三井観光開発再建:道内5施設、存続方針 (6/22 毎日)
 旧北海道炭砿汽船(北炭)系の三井観光開発(東京)が21日までに、大和証券グループから70億円の出資などの経営支援を受けて再建を進めることを明らかにした。既に取引先金融機関の三井住友銀行などと200億円前後の債権放棄で合意している。札幌パークホテルなど道内5施設はそのまま存続させ、今後、施設の改装などを進める。
★10★羅臼町で観光客用ごみ袋発売(6/22 朝日)
根室支庁羅臼町は、町の環境保全のため観光客専用のごみ袋の販売を始める。町内の商店や宿泊施設などで取り扱い、回収も引き受ける。道内の自治体では珍しい取り組みで、知床の世界遺産登録に向け、「きれいな町づくりに協力してもらい環境への関心を高めるきっかけにもなれば」としている。
★11★加森観光、長野のおんたけスキー場の運営受託(6/22 日経)
加森観光は今秋、長野県王滝村が所有する「おんたけスキー場」の運営を受託する。同スキー場は利用者の減少に伴い、約19億円の長期債務を抱えるなど経営不振に陥っていた。加森観光は全国で複数のスキー場を運営しており、リフト部品の共同仕入れなどでコスト削減を進める。
★12★ホテル1階に漫画&ネット喫茶(6/22 道新)
古書店チェーンなどを展開するテイツーは二十一日、札幌センチュリーロイヤルホテルの一階で開業準備を進めてきた、インターネットカフェと漫画喫茶を組み合わせた全国展開の複合カフェ「アイ・カフェ」の道内一号店を報道関係者に公開した。オープンは二十二日。
★13★ジンギスカンとクジラで新バーガー(6/24 函館新聞)
函館市内・近郊のハンバーガーショップチェーン、ラッキーピエロは23日、新メニューとして「北海道ジンギスカンバーガー」と「くじらバーガー」を10店舗で発売する。各店一日20食の限定販売。
★14★くじらバーガーを英国動物保護団体が非難(6/27朝日)
ロンドンに本拠を置く動物保護団体WSPAが、函館市のファストフードチェーン「ラッキーピエロ」がミンククジラ肉で作った「くじらバーガー」を発売したことに対し「腹立たしい悪趣味な宣伝行為にすぎない」と強く非難する声明を出した。
★15★新千歳-神戸線を全日空が開設 来年2月(6/25道新)
全日本空輸は二十四日、二○○六年二月十六日の神戸空港の開港に合わせ新千歳-神戸線を開設すると発表した。 くじらバーガーを英国動物保護団体が非難 (6/27朝日)
★16★函館湯の川温泉らーめんブギ・出足好調 (6/24 函館新聞)
湯の川観光ホテル内に3日、オープンしたラーメンテーマパーク「函館湯の川温泉らーめんブギ」(高根由勝館長)の入場者が、21日時点で約8万6000人に達した。年間の入場者目標を50万人と見込んでいたが、6月中に早くも10万人を突破する勢いで、関係者は好調な出足に驚いている。
★17★丸井今井、3店閉店へ (6/25 朝日)
丸井今井は24日、経営再建策の一環として、小樽、苫小牧の両店を今年10月に閉店すると発表した。釧路店も来年8月の閉店を予定し、室蘭店は10年1月をめどに存廃を決めるという。大手百貨店の伊勢丹の支援とともに、大幅な店数の削減で生き残りを図ることになった。
★18★丸井今井苫小牧店10月閉店 地元に衝撃 (6/26 苫小牧民報)
開店からわずか10年。丸井今井が再生計画を発表し、苫小牧店の10月閉店が決まった。4月のイオン苫小牧ショッピングセンター(苫小牧市柳町)開業による中心街空洞化の加速が、始まった。桜井市長は、苫小牧店存続を働き掛けながら、雇用や施設活用なども考えるとした。
★19★「丸井さん」115年 寂しい/小樽店閉店へ (6/26 朝日)
道内各地で地元を代表するデパートだった丸井今井の一部閉鎖発表から一夜明けた25日、100年以上の歴史を持つ「丸井今井小樽店」を失うことになった小樽市民の間からは、落胆の声が数多く聞かれた。
★20★相次いで社員説明会、丸井今井釧路店 (6/26 釧路新聞)
丸井今井釧路店(石井良幸支店長)は24日夕、札幌本店から釧路店の来年8月閉店スケジュールを説明した文書がインターネットを通じて入り、25日にかけて社員説明会を相次いで店内で開催した。
★21★ジンギスカンブームの余波、栗沢の鋳物会社大忙し (6/25 道新)
空知管内栗沢町由良にある岩見沢鋳物は現在、鋳物では道内唯一とされるジンギスカン鍋の製造会社だ。ジンギスカンブームの余波を受け、鍋作りも大忙しで、今年の生産数は例年の五割増の年間七百五十個近くに上りそうという。
★22★グリーンツーリズムに保険 国内初、JTBが大分で (6/28道新)
JTB系列の損害保険会社が農村体験を楽しむグリーンツーリズムを対象に、国内で初めて損害保険を始める。宿泊者の食中毒やけがを恐れて受け入れに消極的な農家は多く、新保険の登場でグリーンツーリズムには追い風となりそうだ。

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