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■早読み雑学ツーリズム *6/29~7/16

★1★「鉄道員(ぽっぽや)」ロケの気動車解体へ (6/29道新)
北海道を舞台にした高倉健さん主演の映画「鉄道員(ぽっぽや)」のロケで使われた気動車が、老朽化のため、近く解体されることになった。 「ぽっぽや号」はキハ40系の車体を、くすんだ朱色に塗装した撮影用の特別仕様。撮影終了後も富良野-新得間などを走り三月末まで活躍した。
★2★JCB、観光キャンペーン「経済効果100億円」期待(6/29毎日)
クレジットカード国内最大手のジェイシービー(JCB、東京)は29日、道内のホクレンや道漁連などと共同で、道内観光の誘致キャンペーンを7月16日から始めると発表した。国内外の約5500万人のJCB会員向けに優待サービスを提供し、道内観光客や道産品販売の増加に結びつけたい考えで来年3月までの期間中約100億円の経済効果を見込んでいる。
★3★ ケータイで通訳 道内旅行の中・韓国人に (6/29道新)
旅行業のプライ(札幌)は中国、韓国などからの道内観光客を対象に、中国語と韓国語の通訳サービスが受けられる携帯電話のレンタル事業を七月一日から始める。宿泊施設や飲食店を紹介したり、病気や事故などトラブルの相談も受ける。同社によると、通訳サービス付き携帯電話のレンタルは全国で初めてという。
★4★ 火災のレンガ横丁・屋台村で復旧工事! (6/30小樽ジャーナル)
6月27日早朝の火災で、大半の屋台を消失した、おたるレンガ横丁・屋台村で早期再開を目指して復旧作業が始まった。同屋台村では、ちょうど1周年を迎える間際での火災だっただけに、復旧作業を急ぎ、1カ月をメドに営業再開にこぎつけたいとしてる。
★5★ モエレ沼公園 オープン (7/1朝日)
故イサム・ノグチが、ごみ埋め立て地に足を踏み入れて17年。札幌市東区のモエレ沼公園が1日、グランドオープンする。多くの人が敬愛の念を込め「イサム」と呼ぶ世界的彫刻家の構想は引き継がれ、市民が誇る財産になった。
★6★ HAC丘珠-紋別線、採算ライン大幅割る (7/1道新)
道と日本航空が出資する北海道エアシステムが四日に開設する丘珠-紋別線の予約が低迷している。七月中の平均予約率は21%で採算ラインの70%を大きく割り込む。同路線は全日空のグループ会社が不採算を理由に撤退しており、HACにとっても前途多難な出足となりそうだ。
★7★ 今年もやります「すすきのはしご酒大会」(7/1BNN)
指定された飲食店を飲み歩き、制限時間内のゴールを目指す「すすきのはしご酒大会」が、今年も8月3日に開催される。
★8★ 東京「北海道どさんこプラザ」、北電など名乗り (7/2日経)
北海道電力はJR北海道、北洋銀行と共同で、道が東京に持つ道産品販売店「北海道どさんこプラザ」(東京・千代田)の運営に名乗りを上げた。実現すれば北電の食品小売り事業の第2弾となるが、現在同店の運営を受託している丸井今井も継続に意欲を見せている。道は今月下旬に委託先を決める方針。
★9★ 仙台のどさんこプラザ 売り上げ好調 (7/6道新)  
仙台市内の繁華街に四月下旬開店した道産品ショップ「北海道どさんこプラザ」が、当初目標の二倍の売り上げを記録する人気だ。九月末までの限定営業だが、地元では期間延長を求める声も出ている。
★10★「団塊世代」に移住売り込め 市がHPに情報コーナー 
首都圏などに住む「団塊の世代」に、小樽への移住を呼び掛けるキャンペーンを小樽市が始めた。人口が多いこの世代の定年退職が二○○七年から始まるのに合わせて民間とも連携。雪や住居に対する不安から友だちづくりまで、市民挙げて相談に乗り、人口減に歯止めをかけたい考えだ。(7/5道新)
★11★ アーサー札幌 買収 「ノボテル」12月に開業(7/9道新)
動産賃貸・仲介大手ケン・コーポレーションのグループ会社ケン不動産リースは八日、札幌市中央区の都市型ホテル、ホテルアーサー札幌を買収したと発表した。同社は仏の大手ホテルチェーン、アコーグループと提携し、十二月に「ノボテル札幌」として新たな営業を始める。
★12★ 道と札商、「食の鉄人」認定制度を相次ぎ創設 (7/13日経)
道と札幌商工会議所が北海道の食にまつわる登録・認定制度を相次ぎ創設する。道はニシン漬けやラワンブキ栽培などの熟練者を「食づくり名人」として9月をメドにホームページで公開。札商は12月に1回目の「北海道フードマイスター」の検定試験を実施し、認定者の起業などを支援する。北海道らしい食文化や技を広く発信してもらうのが狙い。
★13★ 函館診断「観光生かせ」 政策投資銀 (7/13道新)
日本政策投資銀行は十二日、函館や周辺町を対象に、地域の課題や将来展望を分析した「地域づくり健康診断」の結果を発表した。深刻な人口減少などまちの健康状態が“重症”に陥りつつある一方、観光都市としての可能性を指摘。北海道新幹線開業に向けて、中心市街地再生の必要性などを示した。
★14★ 仏プロサッカーに「白い恋人」のロゴ (7/14 朝日)
仏プロサッカーチームのユニホームに、札幌みやげで知られるお菓子「白い恋人」のロゴマークが入ることになった。製造元である石屋製菓の石水勲社長と、仏サッカー2部リーグ「グルノーブルフット38」の
渡辺和俊会長が13日、札幌市で記者会見し、スポンサー契約で合意したことを明らかにした。また「白い恋人」の現地生産も視野に入れているという。
★15★ 04年度の観光客減 札幌市 (7/15毎日)
04年度に札幌市を訪れた観光客は1330万2000人と前年度比2・8%減少したことが、市観光企画課の調査で分かった。夏の猛暑や過去最高の台風上陸、大雪など天候不順が主な原因と見られる。上田文雄市長が公約に掲げた「来札2000万人」の実現は遠そうだ。
★16★ 知床、世界遺産に決定 (7/15朝日)
日本政府が新たな世界自然遺産に推薦していた知床(網走支庁斜里町根室支庁羅臼町)について、当地で開催中のユネスコの世界遺産委員会は14日、登録を決めた。
★17★ 丸井今井小樽、苫小牧 10月23日閉店 (7/16道新)
大手百貨店伊勢丹の支援を受けて経営再建に取り組む丸井今井は十五日閉店方針を打ち出していた小樽店と苫小牧店の閉店日をいずれも十月二十三日とすることを正式発表した。
★18★ 歓迎、首都圏の定年者 “試験移住”年内にも (7/15道新)
道は今年夏から、道外に住む団塊の世代を主な対象にした
「北の大地への移住促進事業」を本格化させる。八月に外部委員による移住促進戦略会議を設置し、具体的な受け入れ策の検討に着手、年内には首都圏の何人かに「試験移住」してもらい、移住関連ビジネスの可能性を探る計画だ。
★19★ ニセコに観光循環バス 夏場の集客アップ狙う (7/15道新)
道運輸局は、ニセコ地区の観光スポットを結ぶ初の循環バスを、今月三十日から十月十日まで実験的に運行する。千円程度で一日乗り放題とし冬に比べて弱いといわれる夏の観光客増につなげたい考えだ。
★20★ 知床世界遺産、料理フェアなど関連商戦が活発に (7/16日経)
床の世界自然遺産登録を受け、祝賀ムードを商機につなげようとの動きが活発になっている。丸井今井札幌本店は「世界遺産」と銘打ったジュースの販売を開始。京王プラザホテル札幌は知床産食材を使った料理フェアを始めた。消費者の関心の高まりをとらえ遺産効果で売り上げ拡大を狙う。

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