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■早読み雑学ツーリズム *7/17~7/29

★1★ ビアガーデンあす営業開始 札幌・大通公園 (7/20道新)
幌市中央区の大通公園を会場にした恒例の第五十二回さっぽろ夏まつりのビアガーデン「大通納涼ガーデン」が二十一日に開幕する。サマータイム割引や平日の営業時間拡大など、各社とも集客に一層の趣向を凝らす。期間は八月十日まで。
★2★ソフト開発のコペルなど、個人旅行プラン作成の支援サイト ソフト開発のコペルや千歳観光連盟は、個人旅行客のプラン作成を支援するサイトを立ち上げた。旅行者が日時や予算、訪れたい場所をパソコンに打ち込むと、自動的にスケジュールを提案する。旅行形態が個人中心に移行していることに対応する。 (7/20 日経)
★3★JR北海道のDMVに試乗続々 (7/21道新)
JR北海道が開発中の新型車両「デュアル・モード・ビークル(DMV)」の試乗者が二十日までに、千百人を超えた。線路と道路の両方を走れるというユニークな乗り物だけに、県知事クラスも含めて道外からの視察も増えている。同社は「試乗を始めた一年半の間に応援団が増えてきた」と手応えを感じている。
★4★わかりにくい秘湯、「からまつの湯」 (7/21釧路新聞)
中標津町の養老牛温泉からさらに奧にある露天風呂「からまつの湯」は秘湯とも呼ばれ、地元住民だけでなく数多くの観光客が足を運んでいるが現地に到着するまで案内看板がまったくなく「分かりにくい」とも言われている。誤って林道に入り込んだ観光客が身動きできなくなり警察が捜索する騒ぎもあり、早期の対応が求められている。
★5★ニセコ観光循環バス、料金は大人1日1000円(7/23道新)
後志管内のニセコ地区を訪れる観光客の「足」の便のため、北海道運輸局の要請を受け、ニセコバス(ニセコ町)が三十日から十月十日まで土曜、日曜、祝日に走らせる循環バス「ぐるりぬぷり号」の周遊コース、料金などが二十二日、正式に決まった。
 
★6★定山渓・章月グランドホテル 「脱カニ」を宣言(7/22道新)
札幌市南区定山渓温泉の章月グランドホテルは今春から、道内観光地の多くのホテルや旅館の定番と言えるカニや地物以外の刺し身を夕食から極力外し、地場の野菜類を中心にしたメニューに切り替えている。道内では珍しい「脱カニ」の取り組み。道内を周遊する道外やアジアのツアー客を飽きさせない狙いという。
 
★7★稚内シーグランド ホテル建設中止へ 温泉は単独で検討(7/22道新)
市と市内民間企業八社で構成する稚内港第一副港の再開発会社「副港開発」は二十一日、市役所で株主総会を開いた。同地区に建設予定の新観光施設「稚内シーグランド」について、当初計画には無かった天然温泉付きホテル建設構想の是非を審議、市が出資する「稚内全日空ホテル」との競合を懸念し反対する声が相次いだ。これを受け、同社は近く、正式に計画中止を決める予定だ。
★8★施設存廃選別急ぐ 西武グループ、道内は年内結論も(7/26道新)  
経営再編を進める西武グループは、施設の存廃や売却について早期に結論を出す動きを強めている。コクドが経営するホテルやスキー場など道内施設についても、グループ再編のめどとされた来年一-三月を待たずに存廃が決まる可能性も出てきた。
★9★旧拓銀本店ビル、建て替え構想が浮上(7/27日経)
札幌市中心部にある旧北海道拓殖銀行本店ビルの建て替え構想が浮上してきた。老朽化が進んでいるうえ、大通地区活性化のため札幌市などが強い期待を示しており、北洋銀行も採算を見極めながら検討する構え。旧拓銀本店はバブル崩壊による金融システム不安を象徴する存在といえ、建て替えが実現すれば名実ともに一つの時代に区切りが付くことになる。
 
★10★道が移住体験事業、首都圏の団塊世代に的 (7/27日経)
道は2007年から大量退職が見込まれる首都圏の団塊の世代らの移住を促すため、今秋から体験事業に乗り出す。14市町と連携し、約1カ月の長期滞在と4―5日の短期滞在の2コースを用意。数十人を招いて滞在地域におけるビジネスの芽を探してもらう。生活の糧を発掘し、団塊世代の本格的な移住を呼び込む下地づくりを進める。
 
★11★安田倉庫:函館ベイエリアに市内最大級ホテル(7/27毎日)
函館市のベイエリアに08年4月、市内最大級の客室数を誇るホテルがオープンする。安田倉庫(東京都)が所有する同市豊川町の倉庫を解体し、跡地にホテルと飲食店棟を併設する予定。観光客に人気の赤レンガ倉庫群の近くに位置し、同地区のさらなる活性化が期待される。約6000平方メートルの敷地に安田倉庫が約38億円かけて14階建て客室数364室のホテル(延べ1万6000平方メートル)を建設。全国でビジネスホテル「ドーミイン」などを展開している「共立メンテナンス」に賃貸する。
 
★12★東北以北最大級の屋台村が今秋函館にオープン(7/27BNN)
今秋、函館駅前に新たな名所「ひかりの屋台 大門横丁」がオープンする。これは近年道内でも人気を集めているいわゆる「屋台村」形式の飲食店街で道内の屋台村はおろか、全国屋台村協議会に所属する八戸・宇都宮・青森のそれをも上回る規模の26店舗が出店する。
★13★企業Tシャツを小樽の名物に NPOが酒造会社と連携 (7/28道新)
市民のものづくりを支援するNPO法人「めーでる」(小樽)と小樽の地元企業が連携し、企業名やロゴなどを印刷した独自のTシャツを作り、八月中旬にも販売を始める。第一弾は酒造メーカーの「北の誉酒造」と「田中酒造」。観光の街・小樽で「新しい名物に」とヒットを狙っている。
★14★おたるレンガ横丁が営業再開(7/28道新)
六月末の火災で休業していた小樽市稲穂一の「おたる屋台村レンガ横丁」が、被災から丸一カ月の二十七日、営業を再開した。ほのかなちょうちんの光の中、市民らが、あちこちの店ののれんをくぐる風景が戻ってきた。

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