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早読み雑学ツーリズム *8/29~9/12

1.「行列」戻るか 札幌ラーメン横丁(8/30朝日)
観光名所としても知られる「札幌ラーメン横丁」。ここ数年、札幌市内に次々登場する人気店に押され、なじみの光景だった行列が途絶えがちだ。にぎわいを取り戻そうと、低価格の新メニューやホームページの開設など、横丁ぐるみの打開策が始まっている。
2.昭和新さん、ドーチョくん…道産キャラ次々(8/30朝日)
さっぽろテレビ塔の土産店で人気のキャラクター「テレビ父さん」に続けとばかりに、新しい道内独自のキャラクターが次々と誕生している。「テレビ父さん」の仕掛け人は、昭和新山や定山渓など、各地のキャラクターを売りだそうとする。道庁ホームページのキャラクターに目をつけた土産物卸業者は道と交渉して商品化した。
3.100円足せば旭山動物園日帰り 日本旅行が来道客向けに(8/31道新)
ワンコインで話題の動物園へ-。日本旅行は、自社の北海道ツアーの参加者を対象に、札幌発着で旭川の旭山動物園まで料金わずか百円という日帰りバスツアーを実施する。同動物園の人気にあやかって北海道ツアーの集客を図ろうという狙いで、赤字覚悟の破格の料金が注目を集めそうだ。
4.人わんさ、新名所絶好調/旭山動物園 (9/2朝日)
旭山動物園に今月初旬、新施設「くもざる・かぴばら館」がオープンし、人気を集めている。連日、施設前には人だかりができて、新たな集客の柱になりつつある。両動物が生息域とするアマゾン川流域の密林をイメージして設計された。耳慣れない動物2種類の共存施設となるが、小菅正夫園長は「水辺でカピバラがゆっくり動き、その上でクモザルがせわしなく動くのはおもしろい」。
5.旭動物園の8月入園者、2カ月連続、日本一に(9/1道新)
旭川市旭山動物園の八月の入園者数が四十五万六千九十七人に達し、同園の月間入園者数としては過去最高となった。二位の東京・上野動物園の二倍以上。昨年に続いて、七、八月は二カ月連続で「日本一」を達成した。
6.さっぽろ雪まつり会場 真駒内の後継「さとらんど」(9/1道新)
さっぽろ雪まつり実行委員会は三十一日、今年二月の雪まつりを最後に廃止された、陸上自衛隊駐屯地内の真駒内会場に代わる新会場を、農業体験交流施設「サッポロさとらんど」とすると発表した。 同実行委は、七月中旬に新会場を中島公園と内部決定していた。しかし、《1》物理的に狭い《2》駐車場が確保できない《2》公園の下に地下鉄が走るため、大規模な雪の滑り台などを設置できない-といった問題点が浮上。中島公園での開催を断念した。
7.新・士別市とせたな町 誕生を祝い記念式典(9/2朝日)
士別市と上川支庁朝日町が合併し、1日、人口約2万4千人の新・士別市が生まれた。引き続き市庁舎となった士別市役所と、支所の旧朝日町役場で開庁式があった。桧山支庁の北桧山、瀬棚、大成の3町が1日に合併し新たに「せたな町」が誕生した。人口1万1千人余り、面積639平方キロで、いずれも同支庁最大となる。本庁舎となる旧北桧山町役場で開庁式があった。
8.かんぽの宿11カ所廃止検討 郵政公社が本年度に(9/2道新)  
日本郵政公社が簡易保険関連施設95カ所のうち、赤字幅が大きい11カ所の簡易保険保養センター(かんぽの宿)について本年度中の廃止を検討していることが2日分かった。道内では層雲峡、十勝川、小樽の計3カ所で、廃止が決まれば、地元自治体への売却を軸に処理を進める。
9.道内景気、停滞続くも一部に明るさ・個人消費下げ止まり感(9/2日経)
停滞感が続く道内景気に一部回復の兆しが出てきた。日本経済新聞社が主要企業・団体に実施した調査によると、景気について58%が半年前に比べ「変わらない」とした半面、「良くなった」「改善の兆しがみえる」とする回答も合わせて36%にのぼった。個人消費に下げ止まり感が出てきたためで、今後のけん引役としては消費に加え、観光、雇用に期待する声が多い。
10.道内移住促進へ来年1月に提言 戦略会議発足(9/2道新) 
首都圏退職者の道内移住を促す道の「北の大地への移住促進戦略会議」が一日、発足した。経済人や学識経験者の九委員で構成。来年一月をめどに、北海道の「移住促進戦略」を提言する。 退職を間近に控える団塊の世代が「第二の故郷探し」をする動きなどを踏まえた道の移住促進事業の一環。会議の座長には、小池明夫JR北海道社長を選んだ。
11.ラッキーピエロがアイデアカレーを募集(9/2函館新聞)
ファストフードショップ、ラッキーピエロは、オリジナルカレーを考案する「MYカレーアイデアコンテスト」の作品を募集している。最高の金賞に輝くと全店で商品化されるほか、食事券やオリジナルグッズなどの景品が当たる。4月から募集し、528品が寄せられ好評を得た「MYバーガアイデアコンテスト」に続く第2弾。チャイニーズチキンカレーやエビエビカレーなど11品あるカレーメニューの充実を図ろうと企画された。
12.熊石町が新温泉ボーリング 「ひらたない荘」などに供給(9/3道新)
【熊石】町は平地区の平田内川上流付近で二カ所の新たな温泉ボーリングを行うことを決めた。現在源泉は三カ所あるが、湯量が減少したり酸性度が高く鋼管の腐食が進んでいるため、供給量が足りなくなってきたことが理由。九月末に着工し、工期は三カ月程度を見込んでおり、六日開会の町議会に関連経費千四百六十六万円を盛り込んだ本年度一般会計補正予算案を提出する。
13.自転車と一緒 地下鉄でGO(9/5朝日)
地下鉄に自転車を持ち込む移動実験が4日、札幌市営地下鉄で始まった。事前に申し込んだ約30人が7本ほどの列車に自転車を持って乗り込んだ。19日までの土日祝日に南北線で実施し、参加者や地下鉄利用者の声を集める。小回りが利く自転車と、地下鉄とを組み合わせて、環境への配慮や利便性の向上、サイクリングの機会の増加を目指そうという市の取り組み。
14.27日に「西部地区秋のバル街」開催(9/5函館新聞)
夜の旧市街地を散策しながら、はしご酒―。函館市の西部地区をスペインの飲食店街「バル街」に見立て、飲み歩きを楽しむ催し「函館西部地区2005秋のバル街」が、27日に開催される。4回目の今回は、喫茶店や甘味処なども登場し、過去最多の44店舗が出店する。
15.景観地区の隣 高層住宅次々/小樽 (9/6朝日新聞)
運河に沿って倉庫が並ぶ小樽市の中心部で、特別景観形成地区の隣接地に高層マンションが次々と建設されている。「景観が破壊される」と危機感をもつ小樽再生フォーラムや小樽市民会議などの市民団体は6日、緊急市民集会を開き、建設業者には高さやデザインの変更を、市には罰則付きの規制を制定を求める決議をする。
16.NPO企画の支笏湖畔巡回バス 地元ガイド奮闘(9/6道新)
支笏湖地区の住民らでつくる特定非営利活動法人(NPO法人)「支笏湖まちづくり機構Neoステージ」が企画した湖畔を巡るシャトルバスの運行が五日、始まった。午前と午後の一日二便運行され、オコタンペ湖や樽前山など、周辺の観光スポットを一度に楽しむことができる。
17.大雪山系 紅葉はじまる(9/6朝日新聞)
今夏の猛暑のため、大雪山系の紅葉も例年より1週間から10日ほど遅れている。黒岳頂上に近い石室付近では、ようやくウラシマツツジが岩肌の合間を赤く染めた。7合目付近の4日午前6時の気温は3度。ここ数日で一気に冷え込むようになった。今年は寒暖の差が極端に激しいため色づきがいい。5合目付近まで紅葉が下りてくるのは今月中旬の見込みという。
18.札幌・時計台近くにオリックス系ホテル新設(9/7日経)
オリックスグループの不動産会社、オリックス・リアルエステートは札幌・時計台近くにホテルを新設する。客室数は190室程度で2007年夏の開業をめざす。宿泊特化型とし、観光名所に近い立地を生かしビジネス客以外に観光客も取り込む。札幌市中心部は「イベント時期を除き客室は過剰気味」といわれ、集客競争は一段と激化しそうだ。
19.英国バードウオッチングフェアで反響(9/7釧路新聞)
このほど英国で開かれた世界最大のバードウオッチングの見本市「ブリティッシュ・バードウオッチング・フェア」に、釧路空港国際化推進協議会と根室観光連盟が日本から初めて出展し、タンチョウやオオワシなどの道東に生息する野鳥が来場者の反響を呼んだ。現地の旅行代理店2社がすでに今冬の釧根へのツアー実施を決定したほか、4社が募集を開始。
20.エアトランセ、帯広空港で肩もみサービス(9/10道新) 
帯広と函館を結ぶコミューター航空会社エアトランセは、十二日から帯広空港で利用客の肩をもむユニークなサービスを始める。 自社の研修を受けた女性従業員が、出発手続きを済ませた利用客の肩をロ
ビーで約四分間もみほぐす。背中や足裏マッサージ用の器具も用意され、従業員による函館の観光案内付きと、至れり尽くせりだ。
21.虹と雪のバラードの詩碑が完成(9/10道新)
昨年三月に亡くなった札幌の詩人河邨文一郎(かわむらぶんいちろう)さん作詞の札幌冬季五輪賛歌「虹と雪のバラード」の詩碑が札幌市中央区の大倉山ジャンプ競技場に完成した。十一日午前十一時からは除幕式を行い、曲を歌った歌手のトワ・エ・モワが出席、懐かしい歌声を披露する。

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