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●1月11日~1月24日までの道内ニュースクリッピング

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■1■北大など、ツアー企画でNPO法人設立・観光と医療を融合(1/11日経)
北海道大学や日本観光協会(東京・中央)などは今春をメドに、観光と医療を融合した新しい道内ツアーを企画する特定非営利活動法人を設立する。首都圏を中心に花粉症などのアレルギー症状に悩む人を顧客に想定。森林浴や温泉を楽しんでもらい、免疫バランスの変化などを測定して効果を実証する。今秋にも十勝地方でツアーを行い、来年以降の全道展開をめざす。
■2■道民の旅行、日帰りが最高の年「安・近・短」強まる(1/12毎日) 
道民の日帰り旅行の回数は過去最高となる一方、1回の観光旅行に使う金額は過去最低になったことが道などが5年ごとに実施している北海道観光産業経済効果調査の速報値で分かった。景気低迷の影響で「安・近・短」の志向が一層強まっている。世帯が観光旅行1回当たりに使う金額は8849円で、過去最低だった前回よりさらに759円減少した。
■3■日本野鳥の会、根室半島の原野取得シマフクロウ保護区に(1/14毎日)
日本野鳥の会は13日、絶滅が危ぐされている天然記念物、シマフクロウが生息する根室市郊外の原野約7・9ヘクタールを購入し、釧路地方法務局根室支局に登記を申請した。「持田野鳥保護区シマフクロウ根室第2」と名付け、野鳥保護区として恒久的に保全していく。同会によるシマフクロウの野鳥保護区は2カ所目。
■4■ゆうばり映画祭:テーマは「家族」(1/14毎日)
今年で17回目を迎える「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2006」の実施概要が12日、発表された。今回のテーマは「家族」で、2月23~27日、夕張市内各地で開かれる。韓国・富川国際ファンタスティック映画祭との姉妹提携調印や、道内のロケ地の紹介を映画関係者に行う「北海道ロケーションショー」も併催される。
■5■新型環境バス、路線に 旭川電気軌道(1/12道新)
旭川電気軌道は一月下旬から、排出ガス中の粒子状物質(PM)や窒素酸化物を大幅に抑えた新型バス二台を、路線バスとしては道内で初めて導入する。夏からは大雪山系の国立公園内を通る路線で運行し、自然保護を推進する狙い。
■6■留真温泉水、飲めば血糖値の上昇抑制 帯畜大が共同研究(1/13道新)
町内の留真(るしん)温泉の温泉水を飲用すると、血糖値の上昇を抑える効果があることが、町と帯広畜産大のマウスを使った共同研究で分かった。これを受け、町は月内にも住民代表によるプロジェクトチームを発足させ、同温泉の活用策を探る。
■7■「おもてなし」観光客満足?/知床周辺(1/13朝日)
世界自然遺産に登録された知床を含む東オホーツク地域の観光、宿泊施設について「おもてなし度」を調べるアンケートが、網走支庁や地元観光業界の協力で実施されている。実際に訪れた観光客にインターネットなどを通じて、接客態度や料理などを5段階評価で回答してもらう。地域全体の「おもてなし意識」を高め、観光客の心をがっちりとつかむ狙いだ。
■8■大手ビジネスホテル相次ぎオープンへ(1/13釧路新聞)
釧路市内(旧市内)の中心市街地で昨年着工した大手ビジネスホテルが今年から相次ぎオープンする。最初は黒金町11で進んでいるスーパーホテル(本社大阪)の「仮称スーパーホテル釧路」が5月にも営業を始める予定だ。続いて駅前、北大通13の旧金市館ビルを解体しているルートインジャパン(本社東京)の「仮称ホテルルートイン釧路駅前」が11月のオープンを予定し、北大通2で進められているドーミーインの「仮称釧路幣舞橋ホテル」は来年4月となる。      
■9■求む!「すすきの氷の祭典」氷像スポンサー(1/14BNN)
2月6日に開幕する「さっぽろ雪まつり」会場のひとつ「すすきの氷の祭典」の実行委員会は、開幕まであと3週間あまりとなった現在でも、会場で展示する氷像のスポンサー集めに奔走している。約40基を設置する予定の中氷像で、これまでにスポンサーが決定しているのは8割程度。
■10■「正規運賃で勝負」 スカイマーク社長が千歳で会見(1/17道新)
新千歳-羽田線に四月二十八日就航予定のスカイマークエアラインズの西久保慎一社長は十六日、入社式を行った千歳市内で記者会見し、「一万六千円の正規運賃での販売比率が七割以上になる見通し。割引制度が主流の日本の航空業界の仕組みから離れ、新幹線のように正規運賃で勝負したい」と抱負を述べた。
■11■炭鉱技術移転、07年度から後継事業 海外での現地指導強化(1/19道新) 
経済産業省は十八日、釧路コールマイン(KCM)などで海外の炭鉱技術者を指導する炭鉱技術海外移転事業が二○○六年度で終了するのを受け、○七年度から新たに技術支援事業に取り込む方針を固めた。 新事業は期間を三-五年で調整している。中国で炭鉱事故が相次いでいることを踏まえ、これまで通りの採炭・保安技術指導を続けながら、炭田開発などを含めたより包括的な技術支援を行う。
■12■ふるさと銀河線存廃問題:代替バス、4月21日から運行(1/18毎日)
ふるさと銀河線の廃止に伴い、代替バスを運行する北海道北見バス(北見市)と十勝バス(帯広市)は17日、事業計画の変更を国土交通省北海道運輸局に申請した。同局の認可を経て、4月21日から運行する。申請によると、北見バスは北見-陸別間、十勝バスは帯広-陸別間を運行。
■13■豪からニセコへGO(1/20朝日)
北海道のリゾート地ニセコに、3年ほど前からオーストラリアからのスキー客が目立つようになった。この冬はますます増え、人口1万6千人の地元倶知安町に8千人が訪れそうだ。南半球は今、夏の盛り。スキーファンが、時差がほとんどなく安全なニセコに目をつけたらしい。宿泊施設やレストランは大にぎわいで、建築ラッシュなど「ミニバブル」の様相さえ呈している。
■14■関西の人も84%認知/知床の世界遺産登録(1/20朝日)
知床が世界遺産になったことは84%の人が知っており、若い世代ほどやや低下する――網走支庁斜里町の斜里高校(尾留川安彦校長)の2年生が見学(修学)旅行先の関西で実施した知床に関するアンケートで、こんな傾向が分かった。知床を訪れたことがない人でも90%以上が一度は行ってみたいと回答している。
■15■釧路駅にSLの汽笛…「冬の湿原号」運行開始(1/22読売)
JR北海道の観光列車SL「冬の湿原号」が21日、釧路駅で今シーズンの運行を開始した。7年目の今年は、釧路駅構内で外国人客向けに、英語中国語、韓国語による乗り場などの案内放送も始めた。第1便は蒸気機関車2両が客車4両を引いて、汽笛を鳴らしながら釧路駅を出発。全席指定の座席のうち、ほぼ9割が観光客やSLファンで埋まった。
■16■道ITレポート05(1/22毎日)
北海道経済産業局は、道内の情報処理産業の動向を調査した「北海道ITレポート2005」をまとめた。04年度の総売上高は前年度比5・2%増の3172億円と4年連続で増加したものの、総従業員数は1万7346人と、わずかながらも8年ぶりに減少した。各企業とも首都圏での営業や中国などへの業務委託など、道外の事業基盤を強化する一方で、人材面ではシステムエンジニア(SE)などの優秀な技術者の確保が課題になっている
■17■洋菓子のルタオ、原料乳を自社生産(1/24日経)
洋菓子店ルタオを運営するケイシイシイ(千歳市、河越誠剛社長)は洋菓子に使う原料乳の自社生産を始めた。乳牛3頭を購入して千歳市内の牧場に飼育を委託。搾りたてで生産履歴の明確な牛乳を使用することで新鮮さや安全性をアピールする。洋菓子メーカーが乳牛を飼育するのは全国的にも珍しい。
■18■世界自然遺産 知床観光客の分散計画(1/23毎日)
道は06年度、昨年7月に世界自然遺産に登録された知床に観光客が特定時期に集中しないよう分散化作戦に乗り出す。観光客の急増に伴い貴重な生態系に影響が出るのを抑えるとともに、昨年ラムサール条約に登録された阿寒湖(釧路市)や風蓮湖・春国岱(根室市、根室管内別海町)などの観光地に誘導して地域全体の観光振興を図る。
■19■新得町に観光クマ施設 環境・安全は?(1/23朝日)
十勝支庁新得町で、4月開園を目指してヒグマを放し飼いにして来園者に見学させる観光施設の計画が進んでいるが、クマ研究者らでつくる「日本クマネットワーク」(代表=坪田敏男・岐阜大学教授)は22日、東京都内で総会を開き、同施設を管理・運営する観光業者に公開質問状を出すことを決めた。計画の詳しい内容や安全面で問題がないかどうかを問う。今月中に提出する。

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