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●6月29日~7月13日までの道内ニュースクリッピング

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作成にあたりニュースのデータ元は以下の通りです。
北海道新聞、朝日新聞、毎日新聞、日本経済新聞、北海道日刊スポーツ,BNNニュース、函館新聞、室蘭民報、苫小牧民報、小樽ジャーナル,十勝毎日新聞、釧路新聞、留萌新聞などです。
■観光・全般(7/5道新)
1.韓国人も「北海道行きたい」 海外旅行先調査で2位 
韓国の大手旅行会社、ロッテ観光(ソウル)が韓国人顧客を対象に行った初の調査で、この夏の休暇で行きたい海外の観光地として北海道が二位になった。 顧客が検討している夏の海外旅行先として最も人気を集めたのはタイ・バンコクで、全体の20・5%。北海道が12・5%で続いた。五位以内に入った日本の観光地は北海道だけだった。
2.ニセコリゾート観光協会、アジア客の宿泊予約簡単に (7/8日経)
ニセコリゾート観光協会(後志管内ニセコ町、佐藤隆一社長)は旅行会社のプライ(札幌市、新山秀勝社長)と提携する。韓国や台湾などアジアの観光客が簡単に宿泊予約できるようにするほか、地元の受け入れ態勢も整える。ニセコ地域は豪州からのスキー客でにぎわうが、アジア客も取り込み、観光活性化に結びつける。
3.「夏のセタナ」語感勝負/せたな観光PR(7/12朝日)
金髪のかつらに眼鏡、マフラーの男性と、おどけた顔の女性が見つめ合う。「冬のソナタ」を連想させるポスターのキャッチコピーは「夏のセタナ」。桧山支庁せたな町は、ちょっと遅れた韓流ドラマをもじったPRで、夏の観光シーズンに勝負をかける。
4.JTB北海道など旅行各社、修学旅行生誘致を強化(7/12日経)
旅行各社が相次いで国内外の修学旅行生の誘致を強化する。北海道ネイチャーセンター(十勝管内鹿追町)は7月末から、然別湖(同町)内に生息する外来種ウチダザリガニについて学ぶ体験ツアーを実施。JTB北海道(札幌市)は胆振管内白老町と共同で、外国人が文化や歴史を学べる環境を整える。観光客のすそ野を拡大し、リピーターの獲得につなげる。
■交通・運輸
1.スカイマーク、6月の搭乗率38%と低迷・新千歳―羽田線(7/4日経)
新千歳―羽田線を運航する航空4社は3日、6月の搭乗実績(速報値)をまとめた。4月末に就航したスカイマークエアラインズの搭乗率が38%と低迷したのに対し、他の3社は70%以上を確保した。総搭乗者数は4社合計で8%増えた。スカイマークは「他社の値下げの影響や認知度の差が出た」としている。
2.スカイ社 新千歳―羽田運賃 異例の変更(7/7朝日)
スカイマークエアラインズは6日、9月11日からの新千歳―羽田線の普通運賃を先月29日に届け出た1万8千円から1万9千円に変更し、国土交通省に届け出た。いったん決めた料金を直後に値上げ変更するのは異例。
3.スカイマークはや減便 9月、羽田-那覇に振り向け(7/10道新)
スカイマークエアラインズ(東京)が、一日十往復運航の新千歳-羽田線を九月中旬から二、三往復減便する方向になった。九月十五日から参入する羽田-那覇線の定期便に機材を充てるため。 スカイマークは四月末に新千歳線に参入したが、就航目前に相次ぐ整備ミスなどが発覚、搭乗率は低迷。繁忙期を過ぎた九月以降は集客の難航も予想され、人気の高い那覇線に充てる方がプラスと判断したようだ。
4.稚内・日本一短かったロープウエー解体へ(7/11朝日)
全長130・69メートル。日本一短かった稚内市営のロープウエーが閉鎖され、9月から解体されることが決まった。「日本最北の眺望」が売り物だったが、利用客が最盛期の8分の1と激減し、赤字経営に陥っていた。全国各地の観光ロープウエーも、不況やレジャーの多様化により「客離れ」が深刻化している。
5.航空券と宿ネットでセット 全日空と楽天提携(7/12道新)
全日本空輸とインターネット商店街を運営する楽天グループが提携し、ネット上で顧客が航空便と宿泊施設を自由に組み合わせて割安な国内旅行を選べるサービスを十月から始めることが十一日、分かった。 これまで利用者は、楽天の画面から航空券や宿泊施設を予約する場合、航空会社などのサイトに個別にアクセスする仕組みになっていた。
■観光・ホテル旅館など
1.別府で人気のオンパク、函館・湯の川温泉でも開催(7/7日経)
函館湯の川温泉旅館協同組合(函館市、金道太朗理事長)は今秋、地元市民に温泉と街の魅力を知ってもらおうと、様々な小イベントを集めた集客・交流事業「はこだて湯の川オンパク」を開催する。大分県別府市で人気を呼んでいる別府八湯温泉泊覧会(オンパク)の函館版。宿泊客の落ち込みが続く中、温泉街を再評価してもらい、観光客誘致につなげる。
■観光・物産、食など
1.鯨ジンギスカン 19日に発売 (7/12函館新聞)
鯨肉でジンギスカンはいかが―。函館市内・近郊の水産業者などでつくる、函館くじら普及協議会は19日、函館水産物商業協同組合に加盟する鮮魚小売店やスーパーマーケットなどで「鯨ジンギスカン」を販売する。1袋250グラム入りで500円(通常価格800円)。「癖もなく食べやすい味」と同協議会などは自信作の普及に期待している。
■観光とITなど
1.北海道・韓国・米国 札幌ビズカフェがウェブサイト(7/7道新)
特定非営利活動法人(NPO法人)の札幌ビズカフェは、インターネット関連事業のトライ・ビー・サッポロ(札幌)と共同で、北海道、韓国・大田、米シリコンバレーとニューヨークのIT・バイオ関係ニュースを発信するウェブサイト「ビズカフェジャーナル」を開設した。 ビズカフェジャーナルのアドレスhttp://www.bizcafe.jp/
  
2.企画会社と未来大生、観光案内センター実証実験開始(7/8函館新聞)
企画会社の函館ベンチャー企画企業組合(大久保彰之代表)と公立はこだて未来大の学生らは7日、函館空港国内線ターミナルビル到着ロビーで「総合観光案内センター実証実験調査」を始めた。観光活性化と同空港の利用促進を目的に、観光情報の提供に関する4つの試験サービスに取り組むほか、観光客を対象にアンケートを行う。
3.観光情報学会、欧州の国際学会と9月に提携(7/11日経)
ITの活用で観光振興を目指す観光情報学会(会長、大内東・北海道大学教授)は9月、欧州の国際学会と提携する。全地球測位システム(GPS)などを使った観光案内システムを開発するほか、ホテルや飲食店の旅行客へのもてなし方を研究する。観光立国として名高いオーストリアやスイスの集客ノウハウを学び、道内観光の活性化につなげる。
■地域づくり・移住など
1.夕張市の実質赤字288億円・昨年度分、道が中間報告(6/29日経)
道は29日、夕張市が財政再建団体の指定申請を決めた問題で中間報告をまとめた。同市が黒字と公表していた2005年度決算は実質赤字が288億1000万円にのぼった。長期債などを含めた負債総額は632億4000万円。市はこの赤字額をベースに再建計画をまとめるが、不適正な会計操作によって実質破綻を隠し続けたツケが、重くのしかかりそうだ。
2.夕張夏まつり「やります」(7/4朝日)
財政再建問題で揺れる夕張市で3日、22回目になる「ゆうばり夏まつり」の実行委員会があった。議長の澤田宏一・商工会議所会頭の「市の緊急事態で補助金が減ったから止めるのは後ろ向きだ。市民、商工団体などが一体となって続けるのが夕張のためだ」とのあいさつを受け、予定通りの開催を決めた。8月12日に実施。
3.夕張市、不採算施設閉鎖へ(7/8朝日)
財政再建団体の申請を決めている夕張市と、「石炭の歴史村」などの観光施設を運営する同市の第三セクター二社は七日、不採算施設の閉鎖を前提に三セク会社を存続させる方向で、再建計画の検討に入った。ただ、両社は夕張市の財政悪化の要因となっており、国や道が存続を容認するかは不透だ。
4.上士幌に滞在し移住の課題検討 農水省が企業と連携(7/13d道新)
首都圏の団塊世代などの農村部移住に向け課題を探る国の調査事業が、道内で唯一、十勝管内上士幌町で行われることが十二日までに決まった。事業は本州の企業などとタイアップし実際に中・短期滞在を行って検討するのが特徴で、同町は、移住者受け入れ態勢の整備につながると歓迎している。
■その他
1.首都圏に増やせ パークゴルフ場(7/7朝日)
北海道で大人気のパークゴルフは国内外にも広がりを見せているが、首都圏では人口の割にコースが少なく、普及の妨げになっている。愛好者のニーズに応えてビジネスチャンスにしようと、道内と横浜市の企業が提携し、首都圏に新たなパークゴルフ場を建設しようとしている。今後3年間で首都圏に10カ所増設する計画だ。
2.アスクゲート、漁業向けの人材派遣に参入(7/12日経)
農作物の収穫など軽作業員の派遣を手がけるアスクゲートは漁業向けの人材派遣市場に参入した。このほど北見店(北見市)を開設、道東の漁港向けに水産加工員の派遣を始めた。漁港では高齢化で水産加工の担い手が不足していることに着目した。漁業向けで2008年度に2億円の売上高を目指す。
3.道内出店攻勢、地方都市にも 来年度100店目標に(7/12道新)
居酒屋チェーンを全国展開する外食大手のコロワイド(横浜)は、道内に出店攻勢をかける。今月十一日に小樽に居酒屋「甘太郎」、十三日に稚内に同「いろはにほへと」を開店するなど、年内に道内だけで十八店以上を出店。来年度までに既存店を合わせて道内百店を達成する計画で、単一のチェーンとしては道内最大規模の店舗数を目指す。

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