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●7月14日~7月28日までの道内ニュースクリッピング

作成にあたりニュースのデータ元は以下の通りです。
北海道新聞、朝日新聞、毎日新聞、日本経済新聞、北海道日刊スポーツ、BNNニュース、函館新聞、室蘭民報、苫小牧民報、小樽ジャーナル、十勝毎日新聞、釧路新聞、留萌新聞などです。
■観光・全般
1.英語不対応カーナビに不満 レンタカー利用した外国人に(7/19道新)
開発局はこのほどレンタカーを利用して道内旅行する外国人観光客への初のアンケートを行い、結果をまとめた。舗装状態など道路への評価は高い半面、英語表記の地図が少ない点などに不満の声が強かった。 最近、外国人観光客によるレンタカー旅行が増えているため、快適に旅行できる環境を整えようと、レンタカー業者の協力を得て企画。六月にまとまって来道したシンガポール人観光客六十二人を対象に行った。
2.ズコーシャ、登別に観光会社、住民向け生活サービスも(7/19日経)
測量や土木設計のズコーシャ(帯広市、出口剛太社長)は来年度にも登別温泉街で観光や生活サービスを提供する新会社を設立する。登別への長期滞在者を増やすため、エコツアーや車いす利用者向けツアーを実施したり、ガイドを育成する。同社は市街地再開発の測量や設計の経験を基に街づくり関連事業を手掛けており、登別の活性化に役立てる。
3.アンビックス、スキー場再生に参入 まず朝里川温泉(7/20日経)
ホテル・リゾート運営のアンビックスは、スキー場の再生事業に乗り出す。第一弾として朝里川温泉スキー場(小樽市)の営業権を取得。数億円かけて改装し今冬から営業を始める。道内スキー場は低迷しているが、同社は設備を改修すれば集客は可能と判断。ホテルやゴルフ場再生で培ったノウハウを生かし、新たな収益源に育てる。
4.夕張市長、三セク運営の博物館など「国、道に譲渡も」(7/21道新)
夕張市の後藤健二市長は、市が財政再建団体入りを正式表明してから一カ月となる二十日、北海道新聞社のインタビューに応じた。後藤市長は多額の負債を抱え、再建計画策定で最大焦点となる第三セクターの観光事業に関し、炭鉱遺産として価値の高い石炭博物館などは「三セクで管理できない場合は、国や道に運営を委託したい」との考えを示した。
5.道内観光客、外国人が51万4000人アジア中心8万人増(7/23道新)
昨年度、道内の観光客数は四年連続で減少したが、外国人客は八万七千人増えて堅調-道がまとめた二○○五年度の実績で、アジアを中心とした外国人観光客が北海道観光を支える大きな柱になっている実態があらためて裏付けられた。 それによると、総数は○四年度より0・5%減の四千八百十三万人。このうち、外国人観光客は五十一万四千人だった。  国別・地域別の内訳は、台湾が二十七万七千人(前年比32・7%増)で最多。
6.JTBが十勝の牧場バスツアー 乳搾り、農家と対話も(7/26道新)
JTB北海道(札幌)は、道内産牛乳の消費拡大を後押しする事業に乗り出す。八月に十勝管内の三農場と連携して搾りたての牛乳を味わう日帰りバスツアーを行うほか、道央圏のホテルと共同で牛乳をPRしていく。酪農家を支援するとともに、新たな体験型観光の可能性を探る狙いだ。
7.「おまけ」付き大人気 日本旅行北海道の宿泊プラン(7/28道新) 
日本旅行北海道(札幌)が、温泉まんじゅうや缶ビールなどを付けて売り出した宿泊プランが異様な人気を呼んでいる。昨冬から今年五月まで販売したまんじゅう付きの温泉宿泊パックが二万人に売れる大ヒットとなったのに続き、出張者向けの缶ビール付き宿泊パックも七-八月の予約が前年の二倍以上。わずか千円相当の「おまけ」の集客効果に、当の旅行会社自身が驚くほどだ。
8.北大雪スキー場8年ぶり再開 高速延伸「採算取れる」(7/28道新)
一九九九年五月から休業を続けてきた網走管内遠軽町白滝の「北大雪スキー場」が、来年三月に営業再開することが、二十七日明らかになった。高速道路延伸などで集客が見込めると判断したためで、運営会社のグランドレジャー(東京、鈴木一正社長)が町に方針を伝えた。近くリフトの整備作業に入り、十二コース中十コース程度を使えるようにする。
■交通・運輸
1.旧銀河線、観光運転を延期/陸別(7/17朝日)
旧ふるさと銀河線の一部区間を公園化して列車を走らせ鉄道ファンらを呼び込む―十勝支庁陸別町は、8月にもスタートを予定していた観光用列車運転を取りやめ、来年に持ち越すことになった。公園化に必要な施設整備事業の予算措置などが間に合わないためだ。
2.「日帰り」観光もOK 札幌-知床直通バス 中央バス(7/19道新) 
北海道中央バス(小樽)は十八日までに、札幌-網走管内斜里町ウトロ間を結ぶ路線バスの新設を北海道運輸局に申請した。片道四百十三キロメートル、所要時間七時間二十五分で、同社路線では最長。昨夏の世界遺産登録後、需要が高まる札幌圏からの知床観光客をターゲットに、来年には斜里バス(斜里町)との共同運行を計画している。
3.炭都の活気今に残したい 夕張鉄道の姿、映像に(7/24道新)
全国の鉄道ファンでつくる「三菱大夕張鉄道保存会」(事務局・江別、奥山道紀会長)が、1975年の廃止まで夕張-野幌間(江別)で石炭などを運んでいた「夕張鉄道」を紹介するDVDを制作した。同会は「DVDが財政再建団体入りを決めた夕張への応援になれば」と願っている。
4.スターフライヤーが新規就航を検討 新千歳-新北九州線(7/26道新) 
今年三月の新北九州空港の開港を機に新北九州-羽田線に路線を開設した新規航空会社のスターフライヤー(福岡県北九州市)が、新千歳-新北九州線への新規就航を検討していることが二十五日、分かった。来年十二月をめどに、一日三往復程度の運航を想定している。
■観光・ホテル旅館など
■観光・物産、食など
1.「白い恋人」成田で人気(7/14道新)
一九七六年の発売から約三十年間、道内限定販売を貫いてきた石屋製菓のチョコレート菓子「白い恋人」が、四月から成田空港内の売店で販売され、大ヒットとなっている。北海道観光ブームが続く中国や韓国への土産物として人気が高く、同社は海外での販売も検討している。
2.道内のホテル・旅館、道産米の普及へ協力 (7/14日経)
道内の宿泊施設の業界団体で作る北海道ホテル旅館業連絡協議会は道やホクレン農業協同組合連合会(札幌市)と協力し、道産米の普及拡大に乗り出す。8月に協議会に加盟する約1200施設で道産米の使用状況についてアンケート調査を実施。結果をもとに、料理フェアなどイベントの開催を計画している。
3.生地も中身も道産 ローソンがパン限定販売(7/24朝日)
後志支庁黒松内町の町特産物手づくり加工センター「トワ・ヴェール」で製造・販売し、人気の高いクリームチーズが入ったパンが、大手コンビニ・ローソンの道内500店舗で25日から2週間、限定販売される。パン生地も道産小麦100%というこだわり商品で、北海道ローソン支社は「ここまで道産にこだわった袋入りのパンの販売は初めて」と話している。
4.「本土最東端」のガラナ(7/27道新)
納沙布岬に近い根室市珸瑤瑁(ごようまい)の板垣商店(板垣雅樹店主)がこの夏から、「本土最東端」の独自ラベルを張ったガラナを売り出した。 同店は、岬の土産物店を除けば最も東の商店として「最東端の店」の看板を掲げている。商品でも特色をと、道外ではなじみのないガラナに注目。函館の業者に製造を依頼した。五百ミリリットル入りペットボトルで百四十七円。
■観光とITなど
■地域づくり・移住など
1.小樽、F1級 誘致目指し 推進協が説明会(7/21朝日)
小樽市街地の公道を使用するF1級カーレース誘致を目指す北海道小樽グランプリ推進協議会(会長・山田勝麿小樽市長)は20日、札幌市内で計画の説明会を開いた。現状報告のほか、小樽市で今秋、デモンストレーション走行を開催することなどを明らかにした。対象レースは「チャンプ・カー・ワールド・シリーズ」。07年秋の誘致を計画しており、小樽市築港の市道などを利用して開催する方針だ。
2.函館暮らし 魅力発見/FMいるか(7/26朝日)
ガーデニングや近郊の海と山、移住生活の情報など、新しい函館暮らしの楽しみを発信しようと、地域放送局の「FMいるか」などが「ハコダテイズム」と題したウェブマガジンを開設した。女性ガーデナーや子育て中の女性起業家、東京からの移住夫妻らがコンシェルジュ(案内人)となっている。同局と旅行雑誌「じゃらん」の共同企画で、今月初めに開設。インターネット上のFMいるかのホームページから入れる。
3.「ゆうばり映画祭」中止へ(7/28朝日)
財政再建団体への移行を決めた北海道夕張市が、90年から続いてきた「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」の中止を決めた。市幹部が27日、関係者に伝えた。28日の市議会財政再建調査特別委員会で表明する。
■その他
1.富士メガネ、タンザニアの難民支援(7/20朝日)
富士メガネが国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)や米国人の視力検査専門家との「国際的な連携」でアフリカ・タンザニアに流入した難民へ贈ったメガネが6月23日、アフリカに到着した。現地からはメガネをかけ、感謝の言葉を述べる難民の喜びの写真が届いた。

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