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●7月29日~8月18日までの道内ニュースクリッピング

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■観光・全般
1.旭山動物園:7月の入園者も全国1位(8/1毎日)
北海道旭川市の旭山動物園(小菅正夫園長)の7月の入園者数が37万8731人を記録し、6月に引き続き全国一になった。8月5日にはガラス越しに至近距離で見学できる「チンパンジーの森」が新規オープンすることになっており、「9月まで4カ月連続で日本一になり、昨年の3カ月連続を超える可能性は高い」と関係者は期待を膨らます。
2.釧路湿原走るノロッコ号に中国語ガイド乗車(8/3釧路新聞)
今年も4月から走り続けているJR釧路支社のくしろ湿原ノロッコ号は乗客に台湾の観光客が多いため、7月22日から中国語を話せるガイドを車内に配置している。2日からは8月いっぱいの予定で釧路市富士見に住む主婦で中国河北省出身の田野(でん・や)さん(41)がガイド役を務め、台湾の観光客に喜ばれている。ノロッコ号は今年で18年目を迎え、今月下旬には通算80万人を達成する見込み。
3.映画:「網走番外地」シリーズの記念碑設置(8/6毎日)
高倉健さん主演の映画「網走番外地」シリーズの記念碑が博物館網走監獄の正門前に設置され6日、除幕式が行われた。シリーズ18作品のうち第1作(65年)から第10作まで監督を務めた故石井輝男さんの一周忌にちなみ、後輩、友人らが建立した。
4.日豪3社、ニセコ地区にリゾート施設・豪州人客見込む(8/8日経)
日本と豪州の不動産開発会社など3社がニセコ地域でリゾートマンションを核とした複合施設を建設する。同地域で最大級となるコンドミニアムのほか、ショッピングモールや温泉なども併設し、2008年夏の完成を目指す。総投資額は60億円程度になる見込み。豪州人観光客の増加でリゾート施設への需要が
拡大すると判断した。
5.函館市が10月に旧4町村で景観楽しみながら食べ歩きのイベント(8/17函館新聞)
ドライブしながら新しい発見を―。函館市は、旧4町村地域の食の魅力を体感するイベント「はこだてドライブアンドイート」を10月末に初めて開催する。ドライブで景観を楽しみながら、参加店で使用できる共通チケットを利用し、地場産の食材をたっぷりと堪能してもらう。市観光課では、地元の食材を提供してくれる飲食店の選定やルートマップの検討などを進めている。
6.バイクごと空路道内に 中高年ライダーにツアー人気(8/18道新)
中高年の二輪ライダーの間で、自分の乗る旅客機でオートバイと一緒に北海道へ飛び、ツーリングを楽しむ旅が人気を集めている。陸路では所要日数が多すぎると、あきらめていたサラリーマンらに好評で、航空運賃と輸送費などを込みにした全日本空輸グループのツアーの売れ行きは、前年比二けた増の勢いだ。
■交通・運輸
1.釧路空港の愛称、「たんちょう釧路空港」に(8/1釧路新聞)
釧路空港整備促進期成会は31日、釧路市観光国際交流センターで同会議を開き、釧路空港のサブネームを「たんちょう釧路空港」とすることを全会一致で承認した。
2.懐かしのメロディ復活/JR釧路駅(8/3釧路新聞)
JR釧路駅のホームで特急「おおぞら」の出発とともに、多くの旅客を送ってきた三浦洸一さんのご当地ソング「釧路の駅でさようなら」が、水森かおりさんの歌で復活することになった。2日、伊東良孝釧路市長が定例記者懇談会で明らかにした。「―さようなら」は1968年にリリース。
3.支笏湖の名所巡るシャトルバス(8/6苫小牧民報)
NPO法人支笏湖まちづくり機構Neoステージ(白石一人代表)は、8月下旬から10月までの週末を中心に支笏湖周辺のの温泉や名所を結ぶ「支笏湖シーニックシャトルバス」を運行する。地元住民がガイドを務める。ルートは、支笏湖温泉―丸駒温泉―オコタンペ湖―支笏湖温泉―樽前山七合目―苔の洞門―支笏湖温泉。
4.フェリーの予約にも石油値上げの影(8/8苫小牧民報)
夏休み期間に苫小牧港発着のフェリーを利用する観光客らの乗船予約が、仙台航路を除き低調だ。お盆を中心に受け付けと同時に満船となる便が出た一方、混雑のすそ野は例年に比べて狭い。ガソリン価格などの上昇で、乗用車の利用が減っている。
5.JR北海道、道路と線路を走る新型車両を来年4月に運行(8/10日経)
JR北海道は9日、線路と道路を走行する新型車両「デュアル・モード・ビークル(DMV)」を来年4月から試験的に営業運行すると発表した。JR釧網線の浜小清水駅(網走管内小清水町)―藻琴駅(網走市)間をつなぐ線路と道路の両方を、1年間かけて走行。2008年以降の本格運転に備える。
6.室蘭-金沢-境港…モニター乗船者募集 東日本フェリー (8/17道新) 
東日本フェリーを運航するリベラ(広島県呉市)は、室蘭-直江津(新潟県)-博多(福岡県)の日本海航路を活用し金沢と境港(鳥取県)に寄港する九月一-四日の試験運航のモニター乗船者を募集している。 国土交通省の公共交通活性化プログラムの一環。定期便を運休し、ドライバー用の寝室も合わせた定員百五十人分すべてを一般客用に充てる。
7.スカイ社が団体割引 新千歳-羽田 1万500円も(8/18道新) 
スカイマークエアラインズ(東京)は十七日、十人以上の団体で利用可能な団体割引運賃を九月一日から新設することを決め、国土交通省に運賃を届け出た。新千歳-羽田の場合、普通運賃一万九千円に対し、団体割引は最低運賃を一万五百円に設定。四月末に就航した同路線の利用が伸び悩んでいるため、新たな割引運賃で利用客の掘り起こしを狙う考えだ。
■観光・ホテル旅館など
1.札幌ワシントンホテルがオープン(8/16スポーツ報知北海道)
藤田観光(株)は16日、札幌ワシントンホテル(札幌市中央区北4西4の1)をオープンした。客室は7~16階の10フロアー440室。全客室ともシングル標準タイプで15平方メートルと、居住性を重視。セキュリティーが行き届いたレディースフロアなども完備している。
2.函館・湯の川温泉で「オンパク」(8/18朝日)
利用者数が低迷している函館市の観光地・湯の川温泉の旅館協同組合などが、市民に親しんでもらいながら地域を活性化させようと、10月22日から「はこだて湯の川オンパク」を開く。大分県・別府温泉で行われ、地域を再生させた市民参加型イベントを、湯の川温泉でも試みる。「オンパク」は01年秋から別府温泉で開かれている「別府八湯温泉泊覧会」の略称。
■観光・物産、食など
1.福島、松前沖のマグロ漁ことしも好調 (8/8函館新聞)
福島と松前沖のマグロ漁がことしも好調だ。福島沖では100キロ超の大型を中心に水揚げが続く。松前沖では30―40キロの小型ながら、3日の水揚げ量はことし最多の251本。大漁に活気づく浜から、全国の市場に次々とマグロが出荷されている。水揚げした60本の総重量は約8トンで、1本当たりの平均は133キロ。
2.コンビニで花咲がにラーメン発売(8/8釧路新聞)
新しい根室の魅力発見―を合言葉に根室商工会議所青年部創陽クラブが十勝新津製麺とのタイアップで進めていたノンフライカップめん「花咲がにラーメン」が、9月からコンビニ大手・ローソンから全国販売されることが決まった。
3.自慢の食品認証「オホーツクブランド」(8/18朝日)
地場食品のブランド作りに向けた動きが道内各地で盛んだが、オホーツク地域では一歩先を行く取り組みが始まろうとしている。「オホーツクブランド」として認証した食品を、産学官で作る応援組織がホームページ上でネット販売し、全国発送も手助けしようという試みだ。ホームページ「オホーツク.ネット」(http://www.ohotuku.net)で紹介している地場商品を、10月からネットショッピングができるようにする。
■観光とITなど
■地域づくり・移住など
1.夕張市の観光会計、実質赤字144億7000万円・2005年度(8/2日経)
道は1日の道議会委員会で、夕張市の観光事業会計の実質的な赤字額が2005年度で144億7000万円に上るとの調査結果を報告した。全会計の赤字額(257億3000万円)の6割近くを占める。 第3セクターや公社の「資金源」である観光会計の実質赤字は、01年度の80億円弱から5年で8割強増加。
2.湯の川地区の飲食店を調査…まちワーク研究室(8/12函館新聞)
道教大函館校の根本直樹助教授の指導の下、活動する学生サークル「まちワーク研究室」が、函館市湯の川地区にある飲食店などの現地調査を進めている。街並みや歴史について収集した情報は、冊子にして発行されるほか、湯の川温泉街をメーン会場に、今秋(10月21日―11月5日)開催予定の体験型ロングランイベント「はこだて湯の川オンパク」のガイドブックにも盛り込まれる見込み。
3.今年もネオン街ではしご酒(8/17千歳民報)
千歳のネオン街を飲み歩く第3回はしご酒大会が9月6日、中心街で行われる。スナックや居酒屋などの飲食店約50店舗が参加する予定で、疲弊感が漂うまちなかのにぎわいづくりを応援する。
■その他
1.06年道内路線価:中央商店街の低迷止まらず(8/1毎日)
1日公表された06年分の道内路線価で、道内の最高路線価が初めてJR札幌駅南口地区に変更された。50年間トップだった札幌・大通地区は歓楽街ススキノを背景に、明治開拓期以来、道都の商業の中心だったが、同地区を含めて地方の中心商店街は郊外の大型商業施設などに客足を奪われ、軒並み苦戦を強いられている。
2.不動産投信、道内で物件取得拡大・首都圏より高利回り(8/12日経)
不動産投資信託(REIT)が道内でオフィスビルやマンションの取得を拡大している。1―6月の取得価格は合計108億円(7棟)と昨年1年間の76億円12棟)を超えた。首都圏に比べ高い投資利回りが注目され、活発な投資は札幌圏の地価上昇にも一役買っている。ただ、ゼロ金利政策の解除で金利上昇など先行きに不安要因も出てきている。

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