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2012年新春 観光と情報、そしてコミュニケーションの時代へ

2012

明けましておめでとうございます。

本年も北海道観光研究所・北杜の窓をよろしくお願い致します。

2004年11月にスタートをした拙サイトは本年で9年目、丸8年となる。子供の頃から三日坊主、飽きっぽいと散々言われてきた身としてはよく続いたと思う。2005年度は月間3千程度であったアクセス数は昨年12月が約5万8千、ヤフーニュースで紹介をされた11月8日には過去最高の19,694を数えた。

アクセス数は気になるがいちばん嬉しいのはリピータの増加である。複数日に亘ってアクセスがある「リピータ訪問者」が約800(人)おり、これが増えてくれることが管理人としてはいちばん嬉しい。

これまで北海道と観光、とりわけ公共交通や宿泊、まちおこし(イベント)や食などを通しての地域振興をテーマに書いてきているが、もうひとつのテーマ(メッセージ)に「情報」がある。ITが中心となるが、もう少し広義に観光振興と情報について触れてきたつもりである。実はこの部分をいちばん訴えてきたかった。

拙サイトが始まった2004年当時、情報ツールは限られていた。ブログがもっとも新しいものであったが、その後、SNS,ツイッター、フェースブックと2年間隔ぐらいで新しいコミュニケーションツールが投入されるようになった。

最近ではブログは古臭く感じるようになった(公的な自己表現ツールとしてはいちばんだと思うが)。このサイトはMovable Typeというプラットホームを使っているが、ケイタイからは更新ができずけっこうめんどくさい(スマートフォンからは制約付きで可)。

また、これまで最大のITコミュニケーションツールは「メール」だと思われていたが、ここへ来て総数が減っているらしい。ツイッターがその代わりになっており、既にメールも過去のものになろうとしている。

観光振興に於いて情報がどれほど重要かは説明する必要もないであろうが、これまでは後手後手の印象が強かった。ITツールありきに振り回れた感はあるが、最近になって属性にあった情報伝達、コミュニケーション手法が見えて気がする。

これから観光と情報は急速に密になって行くと予測する。また、コミュニケーションを意識しないと今後の観光産業は成り立たないのではないか。

このあたり、拙サイトでも追っかけながら紹介するが、何かマッチングもできればと考えている。

どうか本年もおつきあいのほどを。

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