*

JTBお客さまアンケート レベル高い中部圏の宿

 18rou20120610jt1-thumb

1位となった岐阜・長良川温泉の十八楼(左)

ジェイティービー、2011年度のサービス最優秀旅館・ホテルとして、JTB協定旅館ホテル連盟に加盟の、約4100の旅館とホテルの中から4施設を表彰する。大規模(旅館)は中部支部連合会の十八楼(岐阜県:岐阜・長良川)、大規模(ホテル)は関東支部連合会の帝国ホテル(東京都:新橋・銀座)、中規模は中部支部連合会の志摩観光ホテルベイスイート(三重県:賢島)、小規模は東北支部連合会の茶寮宗園(宮城県:秋保温泉)だった。(6/10付 マイライフ手帳@ニュース

JTBの「宿泊アンケート」は一般には公開されていない。接客、食事、客室など項目別に審査されるもので、90点以上を獲得するとかなりレベルが高い宿ということになり、業界内での地位も高まると云う。

今回、大規模(旅館)では十八楼(岐阜県:長良川)が初受賞。大規模(ホテル)では帝国ホテル(東京都:銀座)が初受賞した。中規模では志摩観光ホテルベイスイート(三重県:賢島)が初受賞、小規模では茶寮宗園(宮城県:秋保温泉)が初受賞した。

また、北海道関連ではサービス優秀ホテルとして、大規模(旅館)が十勝川温泉第一ホテル、ホテルがJRタワー日航札幌、中規模では望楼NOGUCHI登別、小規模ではあかん鶴雅別荘雛の座が受賞した。堅く、おさまったかんじだ。

全国大規模旅館の部で受賞した岐阜の「十八楼」は江戸時代から続く名宿であるが、管理人のお気に入りである。この種の宿としては珍しく一人泊もOK、また朝食のみや素泊まりにも対応している。ビジネスであれば1万円以下、2食付きでも2万円程度なのでオススメである。

「十八楼」のある長良川界隈には、「岐阜グランドホテル」、「岐阜都ホテル」(旧・ルネッサンスホテル)があるが、どこもレベルが高く、宿と夜の食事処を変えても面白い。名古屋は岐阜市内へ出張があれば、是非泊まっていただきたい長良川温泉である。また、同じ中部エリアで受賞をした「志摩観光ホテルベイスイート」もお気入りの正統派リゾートホテルである。中部圏はレベルが高いのか。

 - すべての記事一覧, ホテル・やど関連, 観光(国内の観光産業全般)