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驚いたJAL札幌-松本線の廃止撤回

月、火と所要があり長野県の松本へ行っていた。ちょうど宿へ到着した日の夕方、テレビをつけるとJAL札幌-松本線の廃止が撤回された話題を各局、トップで取り上げていた。
信毎(信濃毎日新聞)の夕刊や今朝の朝刊もトップ見出してこの話題を取り上げており、まさかこのニュースが長野県でこんなに盛り上がっていたとは知らなかった。
先日のブログで「札幌-松本線不可解な廃止届」というタイトルで記事を書いたが、一ヶ月も経たないうちに廃止が撤回された。福岡線の便数を減らし、札幌線に振り分けるかたちを取る。福岡線が週3便、札幌線の4便となり、札幌線の機材はジェットのMD87からプロペラ機に変わる。
松本空港にとって札幌線は利用客の半分を占めているのでまさに生命線である。これが廃止されれば空港の存続自体を問われることになるが、とりあえずは一息ついた。
それにしても簡単に廃止を覆すJALという会社は何であろうか。他の自治体からも強硬な廃止撤廃の声が上がったらどう対処するのであろう。管理人はJALマイレージを貯めているが、さすがに最近は利用するのが嫌になってきた。
この札幌-松本線、長野県側の利用者は多いが、北海道側にはいまひとつ人気がない。先日も書いたが、札幌から信州、関東、東海方面へ行く場合、松本は使い勝手がいい場所だ。特に観光には適している。
管理人は今回、松本市中心部ではなく、車で15分ほど行った浅間温泉に初めて宿を取った。
温泉地としてはあまり期待していなかったが、たまたま泊まった宿は、100年以上続く木造4階建ての老舗。温泉街唯一の自然湧出を誇り、勿論源泉掛け流し。料理も品数が多く1万円でお釣りがきたので大変お得であった。
余談になったが松本は文化水準も高く、なかなかいい街である。

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