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久しぶりに感激したぞ。団体戦銅メダル!!

世界選手権団体戦で日本が銅メタルを獲得した。テレビの前で久しぶり興奮しながらの観戦であった。入賞できれば御の字と予想していたので大健闘、4選手が現状で持てる力を100%発揮した。期待をしていなかった分、その頑張りに感激した。
昨日のラージ個人戦ではいいところがなかった日本チーム。予想通りの結果かもしれないが、高校生の栃本が健闘し、風邪で力を発揮できなかった葛西はじめ各選手が団体戦へ向けて期すものが大きかったのではないか。
今の日本の力から考えればこのメンバー以外に考えられない人選であり、選ばれた4人は最高の仕事をした。
一番手、高校生の栃本はチームに勢いを与えた。堂々としているところがいい。よく頑張ったのが二番手岡部である。第二組は距離が伸びない中、2本とも確実に距離を稼いだ。あの長野の団体戦を彷彿させる岡部の仕事人ぶりは賞賛に値する。
このブログで何度もきびしいことを書いた伊東大貴は久々潜在能力を発揮した。あの2本目は世界で十分通用するジャンプだ。
葛西はリーダーとして安定したジャンプをした。今日の葛西は素晴らしい。これで不運な葛西のイメージを払しょくした。
限られた持ち駒で本当によく頑張った。4選手のこの大会へ賭ける意地のようなものをみた。地元開催でゴールデンタイム準生放送、大倉山の応援も後押ししたであろう。
次回は宮の森のノーマルヒル個人戦である。これで勢いずいたはず。ノーマルが得意な葛西、伊東をはじめ上位入賞が期待できる。
このメタルでとりあえずホスト国としての責任、日の丸飛行隊伝説を守ることができた。これまでにはない価値があるメダルだ。これがスムーズな世代交代へつながればいいと思うし、若手の台頭に期待する。
今日のテレビ中継の実況はテレ朝の田畑アナ、長野五輪の際、里谷が金を取った時の実況をしたアナだ。ジャンプ大会の実況ははじめてだと思うが、縁起がいいアナである。
大倉山が久しぶりに熱くなった夜であった。土曜日、宮の森が35年ぶりに熱くなってほしい。大倉山は7千人観衆であったがこのクラスの大会では少なすぎる。せめて1万人は来てほしい。
まずはおめでとう!!一時かもしれないが酔いしれたい気分だ。

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