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目まぐるしく変わる札幌市内ホテル事情

札幌で定宿というものが、なかなかみつからない。宿泊回数でいえば、京王プラザか札幌パークホテルがダントツであるが、満室や、オンシーズンの週末は料金が高いなどの理由で、「常連」の域には達していなかった。
宿泊回数では、京プラやパークに負けるが、よく利用していたビジネスホテルがあった。南3条西2丁目の「ホテルアタッシェ」である。立地はススキノだが、36号線の北側なので意外に静かで、豊水すすきの駅の出口にあった。客室数が少なく(70ぐらい)、部屋もまあまあ広い(シングルで18㎡)、フロントの対応も家族的で、隠れ屋的なビジネスホテルであったが、惜しくも昨年閉鎖された。
そのアタッシェの後に、ホテルラッソ すすきの が最近オープンした。沖縄でホテルを経営している会社がやっているようだが、客室はリニューアルされ、小樽の海鮮レストランが新たに入居したようだ。
札幌市内のホテルの入れ替わりは激しい。しばらくチェックをしていないと聞きなれないホテルが出来ている。
最近、気づいたものは、大通にあった老舗の札幌第一ホテルが、南7条西1丁目の、かつてNTT系のホテルがあった建物へ移動して、再オープンした。
また、駅前通りには、「ティアラホテル札幌すすきの」(昨年11月にオープンしてすぐに閉めたラピドホテルが名前を変えて再オープン?)、他にも ホテルブーゲンビリア札幌 (このホテルは新築?、北海道でブーゲンビリアはないだろう)などリニューアルオープンも目立つ。
また、新築ホテルとして、時計台の近くにクロスホテル札幌が7月に開業する。オリックス系のホテルであるが、ススキノの「ブルーウエーブイン」よりは、高級路線である。
過剰とも思われる札幌ホテル市場であるが、相変わらず動きが激しい。

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