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エアトランセ、これがラストチャンスではないか

度重なる路線の変更や休止・廃止、欠航などで迷走を続け、これまで当ブログでも何度も厳しく書いてきたエアトランセ。7/21から函館-仙台を結ぶ新路線の就航させた。
運行形態は、函館-女満別、函館-帯広線と同様に予約状況をみて出発時刻を決める乗り合い方式で1日2往復を予定している(実際の出発時間は概ね決まっているが)。
前回、エアトランセに関して書いたブログで「函館-仙台線、これまで何度か休航などがあった路線である。しかし、需要がある路線であり、コミュータ機ではあれば、そこそこの利用者が期待できる。」と書いた。過去の路線のなかではいちばん期待が持てるであろう。しかし、利用者の季節変更が激しいようで、そのあたりは大丈夫であろうか。
4月から沖縄路線へシフトし、北海道離れを加速させるのではないかと予想していたが、ふたたびホームタウン・函館へ舞い戻ってきた。沖縄線の不振は就航前から想像できたこと。このあたりに、この会社の甘さ・場当たりさをかんじてしまう。HPを見てもいまだ「北海道から沖縄」までとキャッチがあり、ルーズさをかんじる。
新路線の就航は、信頼を回復するのはこれがラストチャンスのはずである。江村氏は道内メディアの扱いに彼女のブログで不満を述べていたが、周囲から雑言を言われないような体制づくりをしてほしい。

エアトランセは11/1から新たな乗り合い便を大分-那覇間で運航すると発表した。 一日一往復を目安に運航し、十月一日から予約を受け付ける計画。運賃は未定。機材は十八人乗りの二機を、現在乗り合い便で運航している函館と帯広、女満別、仙台を結ぶ三路線と共用する。 大分-那覇間は全日空が定期路線を就航させていたが、七月以降の運航計画がなくなった。(一部道新記事より抜粋)
*makisim727様からの情報です(7/26)

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