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旭川-羽田線は17,000円、スカイマークの新路線

スカイマークは、来年4月の就航を目指す旭川―羽田線について、普通運賃を17,000円に設定すると明らかにした。同線を運航する大手2社やエアドゥの通常の普通運賃より4―5割程度安い。
JALとANAの普通運賃は、通常期3万6200円で、エア・ドゥは2万9800円。これまで札幌-東京線などの幹線は値下げ競争が激しかったが、地方空港と羽田を結ぶ便は高値安定の状態であった。そういう意味でもスカイマークの17,000円は、予想されていたとはいえ画期的な価格設定である。
札幌-東京線は、その割安感でスカイマークの搭乗率1位が続いている。旭川線も1位になるであろう。こうなってくるとエアドゥの存在が厳しくなってくる。
これまで頻繁な路線の変更などで信頼感が乏しかったスカイマークであるが、動物園人気もあり、旭川線は当面安泰と思われる。

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