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ユニークな小樽観光応援ファンドが登場、最初のターゲットは鉄ちゃん

小樽観光の活性化に役立てようと小樽観光協会が4日から、市内ホテルへの「応援金」を一般公募する。
仕組みは出資希望者が応援したいホテルを選ぶ。どの宿泊施設を応援したいかを選び、1口2万2000円または3万2000円を振り込む。旅行プランの期間は12月9日から来年2月29日まで。
各施設がこの期間中に該当プランで黒字を出せば、応募者は3月に、応援金に数百―数千円上乗せした額のホテル利用券をもらえるというもの。
プラン利用客が少なかった場合は、応援金から最大で2000円少ない額のホテル利用券をもらう。応募はインターネットを通して今月25日まで受け付ける。
投資というよりは、小樽ファンづくりと冬季観光対策といったかんじだが、観光客が減少傾向にあり、宿泊率が低い小樽にとってはいいアイデアだ。
地域産業活性プランの一環で、助成金が出ている事業だが、宿泊施設を対象にしたのは、はじめてということでどういった反応があるのか興味がある。
また、プランとしては、「てっちゃん小樽の一人旅プラン」、スキーツアーなど6種類が用意されている。小樽は、北海道鉄道発祥の地であるので鉄道ブームにあやかろうということか。
なお、対象の宿泊施設は小樽グランドホテル、ホテルノルド小樽、武蔵亭、ホテルソニア、ウィンケルの5施設である。
 
小樽応援サイト詳細

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