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国鉄分割民営化とは何だったのだろう

北海道新聞は、JR北海道が10路線13区間を「単独では維持困難」とし、運行形態を見直す方針を示したことを受け、道内関係の国会議員29人(回答28人)に2月下旬に行ったアンケート結果をまとめた。(3/15 道新

道議員の立場なら与野党関係なくそう答えるであろう。「分割も民営化もいずれも良くなかった」が8人というのは意外に多い気がする。
いずれにも反対である共産党の道議員が4人なので、それ以外にも4人いるというのは気骨を感じる。

まもなく民営化されてから30年を迎えるが、最近の職員を見ていると横柄な態度が目立ち、国鉄時代と本質は変わっていないなと思ってしまう。国鉄解体の危機が叫ばれた1980年代中頃からJRが発足してからの2,3年は職員にも危機感があったので好感が持てたが、分割化によって使い勝手も悪くなるばかり。
管理人は多くの犠牲者を生んだ分割形式は絶対反対、民営化も今の方法では意味がなく、だったらしない方がよかったというのが持論である。

下記には国鉄が民営化される際、自民党が出した新聞広告を紹介する。公約をよく読んでいただきたい。

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