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国交省、「滞在力」と「外国人で賑わう街」を発表

国交省は昨年、「観光立国推進基本計画」を閣議決定したが、先月29日、滞在型観光と外国人誘致の2面それぞれについて取り組みが進んでいる地域を「滞在力のあるまち」と「外国人で賑わうまち」として、そのモデル69カ所を発表した。
以下、北海道から選定された地域を記載する。
■滞在力のあるまち
函館
阿寒湖温泉
帯広・十勝
知床・網走・東オホーツク
富良野・美瑛
■外国人で賑わうまち
札幌
小樽
登別温泉
ニセコ
洞爺湖
これを見て「外国人で賑わうまち」は、外国人入込数が多い観光地なのでわかりやすいが、札幌、ニセコ、登別など地域によって観光形態が異なり、一概に数だけで測っていいのか疑問はある。また、「滞在力のあるまち」に関しては、滞在型観光に力を入れているところが選定されているが、現状では施策レベルであり、”将来への希望”といったところであろう。
いかにもお役所的な選定だが、滞在力のあるまちと外国人で賑わうまちが同一になるのが北海道観光の未来である。
【参考】国交省プレスリリース

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