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実演形式の空弁が新千歳空港に誕生 

新千歳空港旅客ターミナルビル2階に「空弁道場」がこのほどオープンした。空弁とは空港で販売する弁当の略称。空弁屋にすし屋が合体した新スタイルの店舗で、天然素材のサケやウニを使ったブランド弁当「そーらん鮨」などをはじめ100種類以上の品ぞろえだ。実演販売もあり、職人が握る生すしや生ちらしも弁当として購入することができる。(北海道日刊スポーツより)
ターミナルに出来た新しい空弁、職人が目の前で握る実演がミソだ。先日、函館駅構内に立ち食いすし屋が出来たのを発見したがターミナルのデパ地下化が著しい。
今は”駅なか”の時代だが、40年以上昔、東海道線を走る急行電車内にすしビュッフェがあったらしい。さらにはそばビュッフェ(立ち食いそばのことか)もあった。
航空機内では無理だが、食堂車が非日常的な存在になり、ビュッフェも新幹線から消えた今、すしビュッフェなどの遊びごころがある鉄道があってもいい。ヨーロッパの鉄道は食堂車は減っているが、ビュッフェはしぶとく生き残っている(文化である)。
JR北海道ではバーベキュー列車を運行しているほか、今日から特急列車に地産地消型の駅弁を積込んでいる。このところ地域食材活用の話も多い。
個人的には特急の喫煙コーナーか車販スペースを改造し、すしカウンターを設けるか立ち飲みが流行している昨今、バルカウンターになることを望むが、あまりに時代錯誤な大陸的発想であろうか・・・・

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