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函館市もご当地検定を開始

函館市と函館商工会議所、函館国際観光コンベンション協会が本年度から実施する「シティガイド検定」の正式名称が、「函館歴史文化観光検定」(通称・はこだて検定)に決まった。開港以来の異国情緒あふれる文化や、国際観光都市としての飛躍など、函館の主要要素を含んだ名称となった。第1回試験は初級のみで、実施日は2007年3月11日を予定している。(朝日新聞)
地域の歴史や文化などに関する知識を試す“ご当地検定”が全国的に増えている。最初は沖縄・京都で火がつき各地へ飛び火した。道内ではこれまで札幌シティ検定が行われたが、今年から北海道観光マスター検定も新たに実施される予定である。以前から旅行全般を扱った旅行地理検定や時刻表検定、温泉検定などもあり日本人の旅の勉強好きには驚かされる。
函館もいつかは検定試験をやると予想していたが、案の定登場をした。道外に函館ファンがどれくらいいるのか注目しているが、戊辰戦争や新撰組のファンとリンクするかなども興味深い。
こういった試験の受験者は観光の金の卵である。試験後も受験者の動向を追って貴重なアドバイザーにすべきである。
また、地域検定振興協議会はインターネットの情報サイト「御当地通」を開設し、同検定の実施要項などの情報提供を始めた。アクセス数も月間1万を超えているようで関心は高いようだ。
これから試験数、受験者数ともに増えてゆくであろう。

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