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札幌にウェスティンホテル、初めての本格高級ホテル誕生か

三井不動産が札幌市中央区北二西四で今秋着工する札幌三井ビルディング(地上三十六階、地下四階)に、外資系高級ホテルの「ウェスティン」が進出する方向で調整が進んでいることが二十五日明らかになった。三井不動産とホテルを運営するスターウッド・ホテルズ・アンド・リゾート・ワールドワイドが交渉しており、年内にも合意する見通し。 (7/26付 北海道新聞)

ウェスティンは、本社をニューヨークに置くスターウッドグループが運営する高級ホテル。札幌三井ビルはJRタワーを抜いて、道内一の高層ビルとなるが、ホテルはオフィス階の上の上層階に入る。札幌市内の外資系ホテルはルネッサンス、ノボテル、シェラトン、ラマダなど増えており、来年には旧青木ビル跡地にメルキュールが入る予定だ。
外資系ホテル=高価格というイメージであるが、札幌の場合、超高級化路線の外資系ホテルは少なく、JRタワー日航やモントレ・エーデルホフ、クラビー、クロスホテルなどの新興国内組の方が宿泊料が高かったりする。また、外資系といってもかなり内容的には落ちるホテルも存在する。
管理人は高級外資系ホテルに泊まることなどないが、ウエスティンは仕事の関係で恵比寿と梅田に泊まったことがあり、どちらも印象はよい。札幌でリッツカールトンやマンダリンのような超高級路線は難ししいであろうが、ウエスティンクラスであれば市場はあるとみる。

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