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「にっぽんの温泉100選」、1位は草津、北海道勢はベスト10に登別のみ

業界紙・「観光経済新聞」が1年に1度実施する旅行のプロが選ぶ温泉ランキング「第22回にっぽんの温泉100選」が昨年暮れに発表された。温泉100選はインターネットでの口コミランキングなどとは異なり、旅行会社社員を対象とした専用ハガキ投票(記名式で捺印)により決まる。
1位は群馬県の草津温泉で、6年連続で1位を獲得した。2位は北海道の登別温泉、3位は鹿児島県の指宿温泉。 北海道勢でベスト10に入ったのは登別温泉のみ。知名度と泉質や湯量、道内の温泉の中では宿がましで、温泉街が形成されてる点などが高評価か。指宿の3位(意外)など九州勢が相変わらず強いが「篤姫」効果も関係しているかもしれない。
北海道勢では定山渓、洞爺湖が42位、43位というのは規模から考えると物足りない。温泉そのものより、宿や温泉街に魅力がないということか。このままでは「温泉天国北海道」というキャッチコピーも廃れてしまう。
ベスト10 カッコ内数字は前年度順位
1(1) 草津 群馬
2(4) 登別 北海道
3(5) 指宿 鹿児島
4(2) 由布院 大分
5(3) 黒川 熊本
6(8) 別府八湯 大分
7(11)下呂 岐阜
8(6) 有馬 兵庫
9(7) 道後 愛媛
10(13)鬼怒川・川治 栃木
以下北海道関係順位
20 (21) 十勝川
26 (24) 湯の川
36 (35) 阿寒湖
38 (42) 川湯
42 (45) 定山渓
43 (49) 洞爺湖
55 (60) 知床・ウトロ
59 (70) 層雲峡
【参考】観光経済新聞「第22回にっぽんの温泉百選総合ランキング」HP

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