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メルキュール、京阪など札幌に新しいホテルが開業

6月から本格的な観光シーズンを迎える札幌だが、新たに二つのホテルが開業する。
まず、外資系アコーグループの「メルキュールホテル札幌」(札幌市中央区南4条西2丁目)が6月1日にオープンする。場所はススキノのど真ん中、36号線線沿いで、「エンペラー」があった場所で、隣が「第一ススキノグリーンホテル」である。メルキュールブランドの国内出店は銀座・成田に続いて3軒目であり、アコーグループの道内出店は、「ノボテル札幌」に続いて2軒目。外資系ホテルとしては、比較的廉価な中級ホテルである。
また、6月6日には「ホテル京阪札幌」(札幌市北区北6条西6丁目1番)がオープンする。京阪グループの「宿泊特化型ホテル」としては近畿圏外初の出店となる。ホテル京阪各店が、関西地区において、客室稼働率で、エリアトップ(ホテル協会加盟ホテル)を争っているが、知名度が低い北海道でどこまで支持を得られるか。これで札幌駅北口はホテル激戦地区となり、すでに価格競争が起きている。
参考までに6/8(月)宿泊でメルキュール、京阪両ホテルの最安値を調べてみた。ホテル公式サイト、じゃらん、楽天トラベルの3サイト比較で、メルキュールが8,500円(シングル)、京阪が「おけいはんスペシャル」と銘打ち4,800円で提供している。メルキュールはアコーグループサイトで、最安値宣言をしているが、今回、両ホテルとも公式サイト、ネット予約サイトとも価格は同一であった。
それにしてもアコーのサイトはワールドワイドの雛形をそのまま日本で使っているため、わかりづらく、時間もかかる。このwebサイトではきびしい。せめて独自ドメインの独立したホテルサイトを作ってもらいたい。
ススキノ(南5西5の13の1)のSEGAゲーセン跡地に建設中のホテルも6月オープンと聞いたが、全く情報が入ってこない。

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