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道内スキー場、5月連休以降も営業してみたらどうか 需要はあるはず

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写真上 雪が多いシーズンは6月上旬まで可能な渋峠スキー場(5/17撮影) 下 GWでも雪の壁があるニセコ・チセヌプリスキー場付近
季節外れの話題だがスキーシーズンはまだ終わっていない。道内のゲレンデはとっくに終了しているが、本州では山形県の月山スキー場がまだ営業をしている。8日現在で積雪は5メートル、7月まで営業をすることで有名だ。
本州ではこのほか山スキーでは立山が滑走可能、ゲレンデはさすがにシーズンは終わったが、長野県の横手山・渋峠が5/25まで営業、新潟のかぐらと中央アルプスの千畳敷が5/31まで営業と5月一杯滑走可能なスキー場はいくつかある。
北海道はどうであろうか。道内では中山峠が5/10まで営業をした以外はすべてGW中にクローズしている。実際は5月いっぱいぐらいは十分に雪があるのに桜の開花と共に閉める。ニセコエリアの上部、キロロ上部、札幌国際、黒岳、旭岳、北大雪あたりはその年にもよるが、5月末まで滑走可能であろう。
本州のスキー場はゲレンデの一部にでも雪があれば雪を運び、幅僅か数メートルのコースでも維持して営業をするところが多い。ところが北海道では全山滑走ができなければすぐにクローズしてしまい、勿体ない気がする。
5/17に志賀高原の横手山・渋峠を通ったが、多くのリフト待ちが出来るほど賑わっていた。その時は滑らなかったが、以前同スキー場(映画「わたしをスキーへ連れてって」の舞台」)へやはり5月中旬に行ったことがあり、貴重な経験であった。
北海道のスキー場はGWと共に閉鎖をするがそれは需要がないためか?本州のスキー場はこのスキー不況にも関わらず、この時期、選択肢が限られるため賑わっている。まだ雪があるのに閉めてしまう北海道のスキー場だが需要があるのではないか。
GW以降の春スキーは商品価値が高いような気がする。ゲレンデ維持が大変な時期だが、営業してみてはいかがであろうか。

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