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世界三大夕日の釧路が「夕日プロジェクト」を開始、まずはフォトコンを開催

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釧路青年会議所(釧路JC、本間弘人理事長)は1日から、「くしろの夕日フォトコンテスト」の作品募集を開始した。釧路JCでは今年、世界三大夕日と称される釧路の夕日を観光資源にしようと「くしろ夕日プロジェクト2009」に取り組んでおり、フォトコンテストはその一環。優秀作品は10月下旬に行う「くしろ夕日シンポジウム」で発表し、賞金を贈呈するほか、グランプリ作品は大きなパネルにして釧路空港の到着口に掲げる。(8/3付 釧路新聞)

釧路の夕日の素晴らしさについてはこれまで何度か書いている。「夕日」というよりは「夕陽」であり、この世の終わりのようなドラマティックな落陽といえよう。管理人は数え切れないぐらい20年近くに亘って釧路の夕陽を追っているが、残念ながら釧路以外ではあまり知られていなかった。
「世界三大夕日」といわれているが、これは釧路のほかジャワ島、マニラ湾らしい。参考までに「世界三大夜景」は函館・香港・ナポリである。実は世界三大○○、先に言ったもの勝ちで、多分そのフレーズが存在するのは日本だけであろう。
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まあ、そんなことはどうでもいい。管理人は夕日が好きで国内各地で見ているが、釧路の夕陽は色が違うのだ。特に水平線に沈んだ後の空の色が他所では絶対出ない色である。これは、この先、何もない太平洋に沈むという地理的条件や陸と海の温度差など数々の条件が生んでいる結果であろう。
これまで、その夕日を大々的にPRすることはなかった。管理人は昨年、釧路市に対し、夕陽の素晴らしさを訴えて、フォトコンでもやったらどうかと提言したが、青年会議所が動きだしたようだ。「くしろ検定」も受験者が多かったようなので、あとはその情報をいかに外に発信するかにかかっている。
【参考】「くしろの夕日フォトコンテスト」応募要領PDF
【参考】「くしろの夕日フォトコンストキャッチコピー部門」応募要領PDF
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