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Catastrophe Tourism in Kamakura, 倒れた大銀杏に群がる観光客

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片付けが行なわれた12日 階段は通行止 すでにシートで大銀杏は見えなくなっている
catastrophe(カタストロフィ)とは、突然の大変動。大きな破滅。また、劇や小説などの悲劇的な結末。破局のこと。今、そんなカタストロフ(惨劇)を見る野次馬でごったがえしている。
管理人の実家がある鎌倉市。既にメディアでも広く紹介されているが、市内観光スポットの中でもっとと賑わう鶴岡八幡宮の樹齢千年と云われる「大銀杏」がポッキリ折れてしまった。実朝暗殺でも登場する有名な樹木であり、八幡宮のシンボルといってもよいものだが、かなりのインパクトのあるニュースであった為か全国から、これを見ようと週末に人が押し寄せて来た。普段でも混んでいる週末の鎌倉が桜開花を前にして、さらに賑わった。
鶴岡八幡宮や鎌倉市にとっては、ある種のカタストロフ(惨劇)だが、野次馬根性でひと目見たいのが人間の性というもの。管理人は「Catastrophe Tourism」(カタストロフィ・ツーリズム)、「惨劇野次馬観光」とでもこれを名付けたい。
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鎌倉市観光課撮影

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