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ホテルオークラ札幌(最近泊まった宿)-静かで、上質なサービスは想像以上だった-

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宿泊したスカンジナビアダブル(28㎡) ツインルームの改造
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アルファ時代と殆どかわっていないバスルーム
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客室からの展望 繁華街なので期待はできない 市電は見れる
22,23日とホテルオークラ札幌に連泊をした。この時期、市内のホテルはガラガラで週末でも安い。どこにするか迷ったが、どこへ出るにも便利なオークラにした。オークラの前身アルファ・サッポロには何度か泊まっている。静かで、客室で仕事をするにはもってこいのホテルであったが、オークラに変わってからは初めての宿泊だ。
チェックインは座って行なう形式。最近増えているが客室数が少ないオークラだからこそ出来るのであろう。案内された客室は11階で奥のコーナーである。スカンジナビアダブルという名称だが、アルファ時代はツインとして使われていた部屋である。備品や内装は新しくなっているがバスルームも含めて、それほど変わっていない(リニューアルしてもバスタブなど水まわりを変えるホテルは稀)。
以前はワインカラーに統一され、客室も暗めの照明であったがかなり明るくなっている。管理人が好きなナイトテーブルは撤去されたので、BGMやラジオは聴けない。冷蔵庫にはオークラブランドのMウォーターが2本入っており無料。シティホテルには珍しくスティックコーヒーもサービスで置いてある。
スタッフの対応も丁寧である。広くないロビー・フロントには3,4人のスタッフが居るが挨拶も気持ちいい。すぐにカギをお預かりしますと云われ、外へ出る度にキーを渡すのは面倒だが。
団体客や外国人ツアー客もいないので静か。個人客中心であまりツアーは取らないようにしているらしい。朝食は初日が老舗料理屋がテナントで入る「杉ノ目」へ。どこにでもあるシティホテルの作り置きされた和食のセットメニューだが味は合格点か。市内のホテルでいちばん和朝食が美味しいには「センチュリーロイヤル」だと思っているが、それは作り置きが少ないからであろう。
2日目は「コンチネンタル」でビッフェ。あまりバイキングは好きではないが、ここの料理は凝っていて美味しい。目の前で焼いてくれる卵料理も席まで注文に取りに来てくれる。静かで、落ち着ける。
全体的に好印象のホテルオークラ。オークラブランドにはあまり期待していなかったが客層はよい。先日のブログでホテルバーについて書いたが、その名も「バーオークラ」へ寄ってみた。「コンチネンタル」の中二階にあるが、まさに隠れ屋的なバー。
バーテンダーの方が「隠れ屋過ぎて、お客様が少なく困っています」と言っていたが、7席しかないカウンターには常連らしい若い女性ひとりのみ。テーブル席は無人であった。ギムレットとドラフトギネスを注文したが、セットのおつまみが付いて2千円でお釣りがきた。セット料金は宿泊者は無料。やはりホテルのバーは高くない。
ボトルキープの話をしたが、都内の半額どころか札幌のバーは3分の一程度と云う。それでもキープ客が少ないという。
今回、宿泊料金が何と朝食付きで1泊7,500円!!これでいいのであろうか。他のホテルも概ね同料金であるが、あと2ヶ月も経てば倍にはなる。上質な、静かな時間を求めるにはよいホテルである。すぐ前、大通側にはホテルリソルトリニティ札幌という今風のホテルが出来ていたが、対極的なふたつのホテルである。
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いい旅しよう 北杜の窓
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朝食 その1「杉ノ目」の和定食 ふつうのホテルの朝セットメニューです
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朝食 その2「コンチネンタル」バイキング 手の込んだ料理が多くおススメ
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1泊に付きオークラ特製Mウォーターを2本サービス インスタントコーヒーも2本付き

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