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新しい企画が相次ぐJR釧路支社、今度は『僕等がいた』の原画展を開催

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釧路を舞台にした人気アニメ「僕等がいた」(小畑友紀作)の原画展&サイン会が釧路駅で開催されることになった。7月31日から9月5日までの夏休み期間中に駅2階の特設会場(昨年まで湿原画廊があった場所)で、カラー原画や下絵やネーム、ここでしか見ることのできない作者からのメッセージなどが公開され、会期中にはサイン会も予定されている。
JR釧路支社が次々に新企画を打ち出している。拙ブログでも「キハ40気動車を国鉄カラーの朱色に復元」、さらに「国内最長鈍行に国鉄カラーのキハ40を投入」した話題などをお伝えした。この他にも「釧路発網走行きの普通列車を足湯列車に」や池田駅の発車チャイムを地元出身のドリカムにするなど話題を提供している。
今回のアニメ、『僕等がいた』については、釧路が舞台のアニメがあることを聞いてはいたが、管理人は中身は知らなかった。
鉄道とアニメは説明をすることなく相性がよい。最近ではアニメ聖地巡りが流行っており、埼玉県の鷲宮など全く無名の町が一躍有名になっている。ドラマロケでも韓流の舞台となった秋田、釧路市も中国映画で人気が出て一躍有名になる例は多い。特に日本のアニメは人気がワールドワイドなので世界中から人を呼べる魅力を秘めている。
なお、原画展が開催される釧路駅2階は昨年まで20年に亘り、湿原を描く画家佐々木画伯のギャラリーがあったが、訪れる者は少なく、諸般の事情があり、画廊は昨年9月に閉鎖した(→この話題に関する拙ブログ)。
今年の夏の釧路は賑わうかもしれない。
■原画展
場所 JR釧路駅2階特設会場
日時 2010年7月31日(土)~9月5日(日)
開館時間 10:00~17:00(入館は16:30まで)
入場料 大人500円 中高生200円 小学生以下は無料
【参考】この件に関するJR北海道釧路支社の案内

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