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「やくもっこり」と「ご当地酒場 八雲町」、東京発八雲町の話題をふたつ

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道新記事より写真は抜粋

不気味な笑顔と体の一部を強調したデザインで、全国的に有名なマスコット「まりもっこり」。その八雲ご当地版となる「やくもっこり」が町内出身の主婦宮下永(はるか)さん=25歳、東京在住=の発案で誕生した。携帯電話ストラップとして21日、発売される。(6/19付 道新)

 
やくもっこり」は、太平洋と日本海をまたにかけた町を体現して、名産のホタテや牛の要素を加えている。
開発者の宮下さんは八雲高1年生のとき町内で洋品店を開き、自力で仕入れ交渉した行動力の持ち主。卒業後は東京で衣料卸業やネット広告の代理店業を手掛けてきた。今回は、「まりもっこり」を開発したキョーワの製造する「やくもっこり」の企画発売元として責任を持つという。 「完全なオリジナル商品じゃないけれど、八雲の知名度を上げるにはこんな掛け合わせも効果的と思いました」と道新記事にある。写真で見るとこの宮下さん、なかなかの美形だ。「やくもっこり」は1個420円。
もっこりキャラは知名度があるので、「やくもっこり」も上手く便乗をして、八雲町をPRしてもらいたいものだ。
もうひとつ、東京のど真ん中、日本橋三越前に「ご当地酒場 北海道八雲町」が人気を集めている。アンテナショップ型の居酒屋だが八雲町も協力をしている。並びには鳥取県や新潟県のアンテナショップがあり、オフィス街ということもあり、かなりの盛況のようだ。
最近人気の水産系であるが、他店よりは場所柄高級感があり、落ち着いている。経営は株式会社fun functionという外食企業だが、特に北海道と縁があっという訳ではないようである。
小さい町だが東京発での情報発信は強力だ。旧熊石町の時代、管理人は埼玉県の西川口に町出身者が経営する「くまいし」という居酒屋があり、ここをアンテナ型居酒屋にしようと動いたことがあるが、間もなく八雲町と合併。三越デパートのまん前に立派な店が出来てしまった。
最近、アンテナ型居酒屋や水産系飲み屋は増えているが、中には行政のバックを受けながらも評判が落ちているところもある。「ご当地酒場」には八雲町のイメージを落とさないように頑張っていただきたい。
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