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ホテルオーセント小樽(最近泊まった宿) 想像以上に高級感があるホテルだった 

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久しぶりに小樽市内に泊まる。経営が変わったヒルトンホテル(現・グランドーパークホテル)にしようかと考えたが、客室インターネットが1,500円とあり興ざめ。今時、珍しい。中心から遠く、近くに店もないので、以前から気になっていた「オーセントホテル小樽」に予約を入れる。
このホテル、市内中心街・都通りアーケードとサンモールの中間に位置しており、ロケーションはすこぶるよい。てっきりシティとビジネスの中間的なホテルかと思っていたが、立派なシティホテルである。通された客室は角部屋のダブル。客室展望はホテルの壁面に邪魔されあまりよくないが、小樽港が正面に見える。朝カーテンを開けると舞鶴からの新日本海フェリーが移動中であった。経営は新日本海フェリーで下関グランドホテルも同系列だ。
客室はアメニティが充実、最近では少なくなったミニバーもあり、備品も含め高級感がある。ベッドも枕が4つあり、一人では広すぎた。客室インターネットは無線LANであった。無線の場合、パスワード設定が面倒であったり、電波にムラがあるところも多いが、ここは設定もいらず一発で繫がった。
特筆すべきは館内にバーが二つもあること。2階にメインバー「キャプテンズバー」と最上階にラウンジ「ポールスター」があることだ。この規模のホテルでは珍しい。今回は利用できなかったが訪れてみたい。
想像以上にデラックスなホテルであったが気になったことをいくつか。駐車場が立体式一ヵ所のみで、チェックアウト後、出庫する車が前に12台もあり、30分かかった。また、納品口と一緒なので、その営業車も入ってきて危険。40人近い宿泊客がそこで待たされていた。
また、館内にはミストサウナ付きのスパがあるが500円と有料。また朝の営業がなく、宿泊代に乗せて無料にしてもいいのではないか。ホテル全体の対応は宿泊客の多くが観光客のせいか事務的であった。函館国際ホテルと共通するものがあったが、観光地に立地するとこうなってしまうのであろうか?
そういえば、函館国際HのDXシングルが18㎡にしては狭すぎると書いたが、オーセントHのダブルも18㎡。こちらの方がかなり余裕があった。
朝食はレストランで取らず、1階のベーカリーでパンを買って節約。結局、ロビーで600円のエスプレッソを飲んだので節約にならなかったが、とても美味しかった。地元でも評判らしい。
夕食はホテル前にある屋台村「レンガ横丁」へ入る。この屋台村、実は開業当初、小樽のマチづくりの責任者の方に連れられてきた以来なので6年ぶりぐらいか。その時はチーズフォンデュの店に入ったが様変わり、今回は「CDRW」というバルに入る。イタリアンバールとスペインバルを混ぜた店だがなかなかセンスもよい。
小樽には運河沿いに石屋製菓が運営する「小樽出抜小路」という屋台村があるが、こちらは完全に観光用。「レンガ横丁」は苦戦しているようだが、頑張ってもらいたいところだ。
それにしても、北海道はスペインバルばやりである。ちょうど「函館バル街」や「さっぽろタパス」が同時期に開催されていたが、小樽でもいいかんじの店が出来ていた。
あまり宿泊機会のない小樽であるが、夜も楽しい街だ。日帰りではなく、泊まってみないとよさがわからないとあらためて思った小樽である。
9/12宿泊 ダブルルーム7,700円(じゃらんネットより予約)
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