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加森観光が中国のスキー場と提携、進む海外戦略

加森観光(札幌)は12日、中国のスキー場経営会社と業務提携する方針を決めた。19日に札幌で調印する。同社経営のルスツリゾート(後志管内留寿都村)と、スキー指導者や運営スタッフの人材交流を進める。国内スキー人口が減る中、中国との関係を強めて増加が見込める中国人客を呼び込む。 (10/13付 道新)

提携先は、中国河北省で「万龍スキー場」を経営する民間企業「張家口万龍運動旅遊有限公司」。今季は万龍が11月6日、ルスツが11月20日に開業予定で、両施設に相手スキー場の紹介コーナーを設ける。ルスツ側は、質の高い粉雪や北海道の食などの魅力をアピールする。12月には万龍側の運営スタッフ約30人がルスツを訪れ、交流を深める予定だ。
加森観光の海外戦略については先日の拙ブログでもお伝えした。加森の本拠地(?)、ルスツに高級リゾートを展開するGHMやクラブMED(地中海クラブ)を誘致するものだが、その流れの中での「万龍スキー場」との交流であろう。
今回、両スキー場でレンタル店を営む日本のスポーツ用品販売業者が提携を仲介した。加森観光が海外のスキー場経営者と提携するのは3件目。過去2件は韓国で、中国は初めてと云う。 上手くことが運ぶか注視である。

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