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阪急トラピックスの定番格安ツアーで「室蘭夜景」が登場 登別&室蘭は新しい観光素材か

sokuryoyama

測量山のライトアップと夜景(室蘭市HPより)

光輝く北海道2つの夜景に感動!!ロマンチック北海道SP3日間」。新聞広告のキャッチコピーにはこうある。2つの夜景とは、ひとつは「函館夜景」。もうひとつが「室蘭夜景」である。遂に室蘭夜景が北海道格安パックツアーに登場した。

先日の拙ブログで室蘭をはじめとする「全国工場夜景サミット」について紹介をした(ブログはこちら)。最近、工場地帯の夜景がブームとなっており、川崎などの工場夜景見学ツアーはなかなか予約が取れないほどである。

今回、北海道ツアー旅行では1,2の集客力を誇る阪急交通社のトラピックスツアーの中に、室蘭港と工場夜景がコースに組み込まれた。コースは産業観光といった特殊なものではなく、2名様1室29,900円という一般的な格安ツアーである。

コース初日は函館湯の川温泉泊まり(湯元啄木亭)で函館山夜景を見学、2日目は登別温泉泊だが、宿(登別石水亭)到着後夜景見学に向かう。湯の川温泉は夕食後に夜景見学に行くのが定番となっているが(季節により夕食前の場合もあり)、室蘭夜景も登別温泉から出かけるので同じパターンである。

室蘭夜景が函館夜景と同列に扱われているのはある種、画期的であるが、登別温泉と室蘭は距離も近く、パッケージ化するには好都合である。登別温泉&室蘭夜景は新しい観光素材となるかもしれない。これに、札幌藻岩山を加えて「北海道三大夜景」と謳い、3泊4日でツアーを組んでもよい。

道内ではまだまだ素材が眠っている。ツアーコースに入れる是非はあるが、管理人にとっては新鮮であった。オフ期の4月を中心に催行されるが、安いので行ってみたいものだ(相当にハードな時間割だが)。ついでに、啄木亭石水亭の夕食バイキングやどんなおもてなしをするのかもチックしてみたい。

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