移住・長期滞在・シニア

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上越新幹線と越後湯沢「リゾートマンションの再生を考える」

1月15日で上越新幹線が開業をしていから丸35年を迎えた。この日経記事(11/16付コラム)には沿線の明暗が紹介されているが、越後湯沢駅周辺に林立するリゾートマンションについて話してみたい。 開通をした1982年(昭和57年)は、6月に東北新幹線が先行開業(当時は大宮駅が暫定発着駅)、それから少し遅 […]

鶴雅・大西氏の語りから北海道観光の矛盾がみえる

新函館北斗駅から近い大沼公園(七飯町)に昨年8月、グループで道南初進出となる滞在型ホテル「大沼鶴雅(つるが)オーベルジュ エプイ」をオープンしました。半径50マイル(約80キロ)圏内から選び抜いた食材を使った料理などが売りです。北海道新幹線の開業効果は期待以上に大きかった。もともと函館は「行ってみた […]

パコのコンドミニアム型ホテル「スパ&カーサ函館」体験宿泊レビュー

  函館にホテルパコグループが運営するコンドミニアムホテル「スパ&カーサ函館」が昨年8月にオープンしたことはFacebook版の拙サイトで何度かお伝えしているが、遅ればせながら体験宿泊のレポートをさせていただく。 このスパ&カーサ函館、昨年12月までは無料体験宿泊キャンペーンを実施していた […]

シニア層の呼び込みは限界?「北海道暮らしフェア2014」を見て

北海道への移住や「ちょっと暮らし」を紹介するイベント、「北海道暮らしフェア2014」が9月23日、浜松町にある東京都立産業貿易センターで開催された。このフェア、元々はI・Uターンと絡めた移住&就活イベントであったが、道内の仕事が減り、10年ほど前からは、団塊世代の大量退職を見越した中高年向けのものに […]

モニターツアーは参加しやすいよう手が届くものから始めよう

北海道の礼文島観光協会は今夏、礼文島に宿泊すると、帰りのフェリー代が無料になる観光キャンペーン「礼文島へGO! モニターツアー募集キャンペーン」を行う。高山植物が咲き乱れるベストシーズンに、たくさんの観光客に訪れてもらうのが狙い。16日から、募集を始めた。(6/19付 時事ドットコム) 前回の拙ブロ […]

この夏の「札幌長期滞在モニター」を募集

  さっぽろ広域観光圏推進協議会はこの夏(7/1-9/30)の間、札幌市とその近郊の同一宿泊施設に5連泊をした人を対象に2万円のキャッシュバックをするキャンペーン「札幌長期滞在モニター」を実施している。条件はいくつかあるが、道外在住で、観光を目的の人が対象となり、長期滞在モニター用の「さっ […]

観光パンフの機能も兼ね揃えた写真投稿参加型マガジンの「フォトグラ・くしろ」

「絵になる釧路」を一般市民の写真で紹介する写真投稿マガジン「フォトグラ・くしろ」第2号(A4判・27ページ)が10日、発行された。創刊号が好評で増刷されたため、今回は最初から6000部を印刷。市内ホテルや空港、観光施設など50カ所で配布している。また、14~16日には道立釧路芸術館フリーアートルーム […]

4泊5日でエアと8食付 ひとり参加でも3万円均一 増える温泉連泊型の格安ツアー

クラブツーリズムの温泉滞在商品の一例 この時期になると道外からの北海道ツアーがいっきに安くなる。2泊4食付で2万円台前半はザラであり、中には3泊6食付でバスツアーが付いているものもある。以前は行きのエアは朝が早く、帰りは深夜にずれこんでしまうなど制約が多かったが、今では昼間の便や添乗員が付かない個人 […]

北海道弟子屈町「メンタルヘルス」を目的としたヘルスツーリズムへの期待

写真は淡路島「五色県民健康村健康道場」 少し前の道新と釧路新聞に道東の弟子屈町が町内の温泉を精神的ケアに活用するヘルスツーリズムの開発、集客に乗り出すという記事が出ていた。職場のストレスや過労による心の病の増加が社会問題になる中、首都圏の企業・団体などの利用を見込み、長期滞在観光客の集客を目指すとい […]

新幹線の函館開業に向けてJR北と地元は2地域居住や滞在がしやすい観光地づくりを

JR東日本と県は12日、首都圏から県内への移住促進で連携すると発表した。同社初の取り組みで、長野新幹線佐久平駅の地元、佐久市を先行モデルとして他地域に先駆けて適用。同社は5月以降、佐久市に移住を検討する人の「お試し(下見)ツアー」を廉価で実施。移住後も、首都圏と往来しやすいよう新幹線を含む鉄道料金を […]

「北海道暮らし・フェア」 -音威子府村のブースを訪れて-

  10日(土)、東京・秋葉原UDXで二地域居住や移住についての情報を提供するイベント「北海道暮らし・フェア」が開催された。今回で7回目であるが、70以上の市町村や団体などが参加し、会場も盛況であった。 このイベント、かっては団塊層の大量退職を見越して、「移住」の促進を目的にスタートしたは […]

長期滞在には最適な「北海道鶴居村」人気の移住地になる可能性大

  鶴居村の長期滞在型観光促進協議会は、7月から北海道長期滞在モニター事業が始まるのを前に、受け入れ態勢を整備した。観光案内や旅程の提案などを担当する「むらびとコンシェルジュ」を新設したほか、食と体験メニューに特化した冊子「むらたびブック」を発刊した。(7/1付 釧路新聞) 拙サイトで何度 […]

浦河町が「ちょっと暮らし」の滞在日数で2位に 求められる地域の特性と強みを読む力

道内市町村の体験移住事業「ちょっと暮らし」で、浦河町の好調が続いている。道がまとめた2011年度の実績では、延べ滞在日数は前年度比1313日増の4702日で道内2位。道外でのPRが功を奏したほか、冬期間の滞在者が増えて数を伸ばした。 (6/13付 道新) 久しぶりに日高地方の話題を。北杜の窓はスター […]

人口減少が続く小樽 魅力あるマチなのにどうしてか

小樽市が11日明らかにした住民基本台帳人口の速報値によると、同市の人口は9日現在、13万人を割り込み、12万9995人となった。ピークだった1964年の20万7093人より、約7万7千人(約37%)減ったことになる。(6/12付 道新) 小樽市の人口が90年前に逆戻りしてしまった。それほど珍しい現象 […]

道外観光客が長期&個人旅行へシフト傾向 今後解決すべき課題とは

道外からの観光客の旅行形態が「長期滞在」と「個人旅行」に移っていることが分かった。道の2011年度の観光客動態調査によると、1回の道内旅行で3泊以上の割合は56%と過半数を占め、07年度と比べ15ポイント上昇した。消費者の旅行スタイルの変化にあわせ、道内の旅館やホテルも相次ぎ長期滞在プランを投入して […]

北海道長期滞在モニター締め切り迫る 最後まで残ってしまった道南地方

6月1日にスタートをした「北海道長期滞在モニター」だが、大半のエリアが定員に達したため、募集を終了。7日現在、公式サイトによると、募集中なのは、奥尻島・江差・羽幌(天売島・焼尻島)・滝上のみ。このうち滝上はキャンセル待ちの状態である。 島嶼部は集客が難しいかもしれないが、町内の大半の宿泊施設9軒が参 […]

夏の長期滞在型旅行プランと旅行会社の関係性を考察

夏の節電対策で休暇を拡大したり、分散化したりする企業が増加することを見込み、大手旅行会社やホテルが国内外の長期滞在型の旅行プランを相次ぎ投入している。旅行大手のJTBは、北海道や長野などで30泊31日と長期滞在ながら宿泊費を抑えたプランを発売したほか、近畿日本ツーリストも北欧など気候が涼しい海外への […]

「北海道長期滞在モニター」スタート・満員御礼の盛況だが地域によって多すぎるバラつき

先日の拙ブログで、この夏同じ宿泊施設で5連泊以上をすると一人に付き3万円のキャッシュバックがある「北海道長期滞在モニター」を紹介した。道外在住者限定で、道内32エリアの約160箇所の提携宿泊施設の中から滞在地を選び、アンケートに答えた1000名を対象に行うキャンペーンだ。 昨日、6月1日から専用サイ […]

涼しい釧路市が日本一暑い熊谷市にネット広告を出す 話題性がありPRのお手本のような事例

避暑地として首都圏などから多くの観光客を呼び込もうと取り組んでいる釧路市などは、5年前、日本一の暑さを記録した埼玉県熊谷市の公式サイトに、31日から広告を出して夏の涼しさをPRしています。(5/31NHKオンライン北海道) 今日から6月、衣替えの季節だ。夏が眼の前に見えてきたが、先日、道の「ちょっと […]

少しディープな北海道ガイド1 自分流ゆっくり北海道旅行を極める 「なまら蝦夷」8号

「なまら蝦夷」とは道内で小宿を営むオーナーたちが書いたガイドブックである。創刊は1996年、その後、2,3年おきに発行され今回で8号目を迎える。 この本に登場する宿は民宿、ゲストハウス、ペンション、ユースホステル風と形態は異なるが、共通していることは「男女別相部屋の設定(ドミトリー)」「比較的安価」 […]

道の「ちょっと暮らし」で釧路市が実績トップに 滞在型観光との連携が新たな需要開拓に繫がる

道は、道内を訪れ生活体験する「ちょっと暮らし」の2011年度実績をまとめた。全道の参加人数、滞在日数共に前年度を大幅に上回っている。市町村別では上半期1位だった釧路市が人数と日数ともにトップで年間でも1位となり、10年度1位だった中標津町が5位となっている。(5/28付 釧路新聞) 釧路市の滞在プロ […]

北海道観光振興機構が長期滞在旅行の大型キャンペーンを実施「1人3万円キャッシュバック」

  北海道観光振興機構が夏の北海道に5泊以上同じ宿に滞在する観光旅行者に対し、大人1名につき3万円(中学生以上)、子供1.5万円のキャッシュバックを行う「北海道長期滞在モニター」の募集が、6月1日(金)より開始される。 モニター受入期間は2012年7月1日~9月30日、募集人数は1,000 […]

大沼が道南ではじめてラムサールへ登録 自然滞在型へのシフトが再生へのカギだ

環境省は10日、中央環境審議会野生生物部会でラムサール条約の新規登録候補地として、七飯町の大沼など、国内9カ所を報告した。道内では釧路湿原など12カ所の登録湿地があるが、道南では初めて。6月の官報告示で国内候補地として正式に指定し、7月にルーマニアのブカレストで開かれる第11回締約国会議(COP11 […]

新日本海フェリーが新造船を2隻就航 グリルや専用テラスも健在でクルーズ志向は高い

久しぶりに長距離フェリーの話を。 長距離フェリーの草分けである新日本海フェリーが「すずらん」と「すいせん」の2隻を敦賀-苫小牧東港航路に6月と7月に就航させることになった。6月20日にデビューする「すずらん」は北海道を代表する花名から採り、今回で5代目。7月1日就航の「すいせん」は福井県の県花で2代 […]

「大人の休日パス」がスタート 12,000円で行ける函館がなくなり金沢へ流れそうな今回のパス

今日12日から恒例の「大人の休日倶楽部パス」が始まった(1/12-1/24)。このパスについてはこれまで何度も紹介しているので詳細は省くが、JR東日本の50歳以上の「大人の休日倶楽部カード」会員向けのもので年2回実施される。昨年からルールが変わったので簡単に変更点を紹介する。 ■改正前 JR東日本+ […]

世界一有給休暇を取らない日本人、世界一ひとり旅をする日本人 これってまずくないか

  世界最大のオンライン旅行会社、ExpediaInc.(本社:米ワシントン州)の日本語サイト、エクスペディアジャパン(www.expedia.co.jp)は、毎年恒例の有給休暇・国際比較調査関を行いました。20ヶ国の、16歳以上の有職者男女を対象とし、各国300名以上計7803名に201 […]

別府温泉が「リバイバル旅行」で観光客を呼び戻し 北海道も参考にすべきでは

別府温泉がこのところ頑張っている。かつては日本を代表する温泉レジャースポットであったが湯布院や黒川などの人気もあり、次第に観光客が減少。大型ホテルの倒産なども続いたが、地域を上げて再生に取組んだ効果が次第に出始め、ふたたび賑わいを取り戻しかけている。 今回紹介する「別府リバイバル旅行」は、別府温泉黄 […]

函館のホテルが高齢者向け「越冬マンスリー宿泊プラン」を販売 受入れ態勢はどうなのか

札幌や函館などでホテルやコンビニエンスストアを展開するホテルテトラ(函館)は、函館市梁川町のビジネスホテル「アネックスホテルテトラ」(83室)で、地元の高齢者向けに「越冬マンスリー宿泊プラン」を初めて売り出した。 (11/16付 道新) 高齢者向けの長期宿泊プランは温泉旅館や老人施設と兼用している宿 […]

川湯など道内の温泉地を滞在型へ 温泉旅館のコンドミニアム化構想(2)

写真は草津温泉「ホテル中沢ヴィレッジ」コンドミニアム棟 昨日のブログで低迷する川湯温泉の活性化案として、温泉ホテルのコンドミニアム化について書いた。今日はその続きであるが、温泉ホテルの滞在型活用事例について述べたい。 川湯温泉と同じ酸性硫黄泉の泉質で、その名も名高い草津温泉に「ホテルビレッジ」という […]

川湯温泉で2軒が休業「温泉コンドミニアム」という長期滞在宿泊スタイルはできないものか

素朴な川湯温泉公衆浴場(非常に熱い)とお風呂がよい「川湯ホテルプラザ」 釧路管内弟子屈町の川湯温泉にある観光ホテル2軒が、東日本大震災による観光客減少の影響で、いずれも来春までの休業に踏み切った。 昨年10月から冬季休業していたグランドホテルアレックス川湯(110室)は、今春に再開予定だったが、来年 […]