地域(函館・青森・道南)

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JR北海道 夏のDSキャンペーン 注目は「特急ヌプリ」と「北太平洋 花と湿原号」

  JR北海道から夏の臨時列車の概要が発表された(プレスリリースはこちら)。今夏は久しぶりにバラエティに富んだ列車が運行される。特に「北海道デスティネーションキャンペーン」開催に合わせ、オープニングを飾る列車として、かつての道内急行のヘッドマークを付け、14系客車とB寝台を連結し、4日間か […]

函館立飲み酒屋「丸善滝澤」 余話

先日の拙ブログで函館・大門の角打ち(酒屋の立飲み)、「丸善滝澤」を紹介したがそれに纏わる話の続きを。 昨日、帰京後、はじめて常連地元の角打ちTを訪れたが、カウンターには女性の先客が居た。管理人は店の女将に北海道帰りのことを告げたが、するとその女性も先週は北海道にいましたと話に参加してきた。 どこかと […]

湯の川の温泉ホテルが婚礼へシフト、「ブライダル・ツーリズム」という新たな市場

4月にリニューアルオープンした「イマジンホテル&リゾート函館」(函館市湯川町3)のオープニングレセプションが15日、同ホテルで開かれた。昼と夜の2部に合わせて約300人が来場。チャペルや披露宴会場など施設のお披露目が行われた。(5/16付 函館新聞/eHAKO) イマジンホテルは旧湯の川グランドホテ […]

函館・丸善瀧澤「函館の二面性を知ることが出来た立飲み屋・角打ちとしてはレベル高」

函館駅に夕刻降り立った。軽くビールとでも思い、駅2Fの立飲み「ブォン・ヴィアッジョ」へ行ってみるが5時半がラストオーダーで入れず。この時間設定は立ち飲み屋ではない。この店、昨年のブログでも触れたが、元々は完全禁煙女性専用パスタ店であったが、変われば変わるもの。笑い話に近い。 そこで以前から行ってみた […]

大沼が道南ではじめてラムサールへ登録 自然滞在型へのシフトが再生へのカギだ

環境省は10日、中央環境審議会野生生物部会でラムサール条約の新規登録候補地として、七飯町の大沼など、国内9カ所を報告した。道内では釧路湿原など12カ所の登録湿地があるが、道南では初めて。6月の官報告示で国内候補地として正式に指定し、7月にルーマニアのブカレストで開かれる第11回締約国会議(COP11 […]

北海道バスが参入して1年 激戦が続く札幌-函館の都市間バス

  札幌-函館の都市間バスの競争が激しさを増している。昨春に参入した北海道バス(札幌)は座席間隔の広い車両を導入、停留所も計4ヵ所増やし顧客の獲得を狙う。一方、同区間を共同運行する北海道中央バス(小樽)など3社は、函館バス(函館)の函館-松前(渡島管内)の路線バスに安く乗り継げるようにし、 […]

函館の街を走って60余年 希少価値となった500形路面電車

  まだ500番台車両が多く活躍していた1988年の函館市電(左が旧塗装、右の530番は健在) 大型連休期間中、函館に来た観光客に市電を利用してもらおうと28日、臨時の市電乗客案内所が函館若松町15の函館駅前交番前に開設された。来月5日まで。(4/29付 函館新聞/eHako) 函館市交通 […]

留萌、長万部とアンテナショップ型飲食店が次々とオープンするが問題は中味である

    ビアホール「銀座ライオン」を経営する「サッポロライオン」(東京)は19日、留萌地方産の小麦や魚介類などを使った洋食店「シーフードダイニング 留萌マルシェ」を、東京都のJR秋葉原駅前にオープンさせる。同社と道が2007年に結んだ連携協定に基づく都内6店目の店舗とな […]

都心ローソンで函館コーナーが人気に、小スペースと意外性が目を引いているのでは

昨年12月に東京都内のローソン京橋駅前店内にオープンし、函館の特産品を扱う「函館市アンテナショップ」が好調だ。開店から4カ月売り上げは月平均60万円を維持し、毎日商品を購入する常連客もいるという。市経済部は「近く商品のてこ入れを図り、PRを強化したい」とし、初めて一部商品を入れ替える。(4/24付 […]

函館駅駅弁の「みかど」が撤退 ここは日本最初の食堂車営業を行った伝統ある企業だった

JR函館駅構内の駅弁店などを運営する「みかど」(大阪市、後藤二郎社長)は15日で、函館営業所(函館市若松町)の営業から撤退する。業績不振が主な要因で、東日本大震災が追い打ちをかけた。弁当製造や同駅で展開する駅弁店やそば店などの業務は、同駅の店舗運営を手掛けるジェイ・アールはこだて開発(函館市若松町) […]

江差線の存続問題 貨物向け三セク会社設立と木古内-江差間は存続の可能性

JR北海道の小池明夫社長は8日、北海道新聞の単独インタビューに答え、2015年度の北海道新幹線新青森―新函館(仮称)間の開業後の扱いが固まっていなかった江差線木古内―江差間(42キロ)について、「鉄道として絶対になければ困るという地元の強い要望があれば、そういうことになる」と、引き続き同社が運行する […]

津軽鉄道が北海道新幹線・奥津軽駅とをDMVで結ぶ計画あり

  12月4日は東北新幹線が全通して1周年に当たる日だ。 毎日新聞青森版には、全通1周年を検証する「鉄路のゆくえ」という特集記事で津軽鉄道の奮闘ぶりが紹介されている。その中で、「アイデアの段階」と前置きしつつも、津軽鉄道終点の津軽中里駅から直線距離で約20キロにある北海道新幹線の新駅・奥津 […]

函館駅ナカ立ち飲み屋 「ブォン・ヴィアッジョ」、女性専用パスタ店から驚くべき業態変更

  函館駅も来るたびに少しずつ変化している。2階エスカレータを上がると「いるか文庫」は健在。ラーメン屋はなくなり、1階にあったコインロッカーがそこへ移動していた。連絡船時代からの流れを引く食堂は健在。ここでイカ刺しと青森の地酒(「田酒」や「喜久泉」など)でいっぱいやるのも楽しい。 その食堂 […]

「市営谷地頭温泉」が民間へ売却、「市営」だからこそこの温泉のよさがあるのでは

市電谷地頭駅から歩いて数分の場所 近くには立待岬や函館公園など観光スポットも多い 10年ぶりぐらいに「市営谷地頭温泉」に行った。市電終点の谷地頭から徒歩で5分ほど。函館旧市街にあり、このあたり静かで、散策には適している。立待岬もここが下車駅である。市民や観光客にも親しまれ、道内の公共温泉としては異例 […]

震災以降はじめて新幹線乗り継ぎで北海道へ  戻りつつあるとかんじた道内観光

10/23より約4ヶ月ぶりに北海道を訪れた。その間、管理人の「事情」でいろいろな方に心配やご迷惑をお掛けした。この場を借りてあらためてお詫びをしたい。   今回は3.11以来の新幹線乗り継ぎによる渡道である。東北新幹線のダイヤも9/23から通常ダイヤに戻っており、東京11:56発の「はやて […]

弘前版バル街”ひろバル”を開催  青函交流の促進に繫がるか

弘前市内の喫茶や飲食店を回ってワンドリンクと小料理を楽しもうという新企画「弘前バル街」が7月9日に開かれる。「バル街」が人気の北海道函館市からも友情出店が予定されており、新幹線の北海道延伸後も考え、「互いの交流に発展させたい」と意気込む。(6/25付朝日新聞青森版) 函館市西部地区の飲食店をスペイン […]

函館で市民向け「スイートルーム体験ツアー」を実施、外部へ魅力を訴えることができるか

写真 左からロワジールホテル函館、函館国際ホテル別館スイートルーム 函館市内にある五つのホテルのスイートルームを巡るバスツアーが19日に開かれる。2015年度の北海道新幹線開業に向け、地元ホテルの施設の良さを口コミやネットで広めてほしいと、北海道新幹線新函館開業対策推進機構が企画した。(6/6付 朝 […]

木古内駅前で頑張る「駅前飯店急行」・土地の顔が見えてくる駅前食堂の灯を守りたい

味わいのある看板と店内 とても温かい雰囲気であった 「駅前飯店急行」。北海道南部のJR木古内駅前に、こんな名前の食堂がある。 カウンターと古びたテーブルが5つ。石油ストーブから延びた銀色の煙突が壁を伝い、小上がりには「急行ですがドンコウで営業して居ります」と書かれた紙が張ってある。1957(昭和32 […]

湯の川温泉が道民プランを実施、団体客が激減した今、個人客への「おもてなし」が試される

函館湯の川温泉旅館協同組合(金道太朗理事長、22軒)は、東日本大震災の自粛ムード打破を狙った「みんなで乗り越えよう!被災地応援キャンペーン」を実施する。道民限定で18日から6月30日までの間、全加盟施設が5000円、7000円、1万円の3つの料金プランで宿泊や食事などのサービスを提供。売り上げの3% […]

函館の宿泊者が15%増、一過性で終わらせない為には魅力ある宿を増やすことである

函館市や函館商工会議所などで構成する「北海道新幹線新函館開業対策推進機構」は24日、昨年12月4日の東北新幹線新青森開業に伴う波及効果調査として、函館市内の宿泊施設の12月の利用状況を発表した。それによると12月1—31日に市内10施設に宿泊した人数は、前年同期比で約15%増だった。同機構では「増加 […]

「大人の休日パス」で今回も函館が大盛況、新幹線延伸の恩恵を持続できるか注目

JR東日本が、満50歳以上の会員を対象に販売した格安旅行切符「大人の休日倶楽部会員パス」が、函館観光に好影響をもたらしている。利用は13日から25日までの期間限定だが、会員パスの発売は東北新幹線の新青森延伸開業後初めてで、新幹線を利用して道南まで足を延ばす観光客が増加。函館での宿泊をセットにしたプラ […]

「奥羽本線421列車」懐かしの上野-青森24時間鈍行列車

  東北新幹線が新青森まで全通した。当初の計画からは38年かかったが、整備計画が決定した1972年(昭和47年)当時は上野から青森まで最速の特急「はつかり」でも8時間半程度はかかった。異国のように遠くかんじた青森が今や高崎や宇都宮へ行く感覚になった。 かつて、青森までの移動といえば夜行が主 […]

新幹線の新青森延伸関連のニュース 使い勝手がよかった「青森函館フリーきっぷ」が廃止に

12月4日に東北新幹線が新青森まで延伸するが、それに関連するニュースを2題紹介する。 ①「青森函館フリーきっぷ」が廃止、「北東北函館フリー乗車券」に 新幹線延伸に伴ない青森函館フリーきっぷが廃止される。都区内発で29,100円、7日間有効で東北新幹線の他にもブルトレ「あけぼの」のB寝台個室も利用でき […]

「はこだてクリスマスファンタジー」にSLを運転、新幹線延伸を記念した新しい冬季イベント登場

JR北海道は、12月1日から開催される「2010 はこだてクリスマスファンタジー」に合わせて、今年初めて「SLはこだてクリスマスファンタジー」を運転する。運転区間は函館ー大沼公園間(途中停車駅なし)。12月4日から25日までの金、土、日、祝日の計11日間に1日2往復。「SLはこだてクリスマスファンタ […]

「青函温泉フォーラム」開催、両者の恵まれた温泉資源を協業事業にもっと利用すべきである

温泉をキーワードに青函交流を深めよう—。青森県内の愛好家による「青函温泉観光フォーラムin函館」が、31日午後1時から函館市大森町2のサン・リフレ函館で初めて開かれる。両地域の温泉にまつわる基礎知識を問う「温泉検定」やセミナーを行う予定で、約1カ月後に迫った東北新幹線新青森開業を前に、ユニークな視点 […]

隠れた名湯ビジネスホテル「函館温泉ホテル」が来月末で閉館

大館観光(函館市昭和3、橋本範行社長)が運営する宿泊施設「函館温泉ホテル」(函館市大森町3)が11月末で閉館することが分かった。源泉かけ流しの温泉と、津軽海峡を一望できる眺望で人気を集めたが、長期的な不況と市内の宿泊施設の増加の影響で客数はピークから半減。老朽化した建物の改修が必要とされることから、 […]

函館朝市と元青森駅前市場「AUGA」

3日連続で青函の話題を。 先日、青森では昔の駅前市場(新町市場・りんご市場)に寄った。今は「AUGA」という三セク系のテナントビルの地下に鮮魚や野菜・乾物、食堂などの店舗が入居している。ニワトリをイメージしたユニークな外観だが、館内は100円ショップや市の公共施設があり、どこか釧路市のMOO(フィッ […]

新幹線延伸を見据えた函館観光プロモーション 「いか。ないと。函館」

東北新幹線の新青森開業を12月4日に控え、函館市や北海道新幹線新函館開業対策推進機構などは10日、今秋に南東北・北関東を中心に実施する観光キャンペーンの内容を発表した。2015年度の北海道新幹線開業を見据えた中で、キャッチフレーズを「いか。ないと。函館」とし、東北新幹線沿線駅での観光キャラバンや北海 […]

大沼プリンスホテルが冬季休業決定、このままではジリ貧になる大沼観光

函館大沼プリンスホテル(七飯町西大沼温泉、斎川昭雄支配人)は5日、今年の営業を11月23日までとし、冬場を休業する方針を固めた。営業再開は来年4月16日を予定。冬期間の宿泊客が伸び悩み、慢性的に不採算状態が続いていることから、営業基盤の立て直しの一環で冬期休業を決めた。同ホテルの斎川支配人は「休業を […]

渡島振興局が道南広域滞在ツアーを実施、成功へは公共交通・旅行会社との連携が必須

渡島総合振興局が企画した、首都圏の50代以上に的を絞り、道南の観光地を広域的に巡るツアーが大手旅行業者などによって商品化される。道の企画が商品化に結び付くのは初めて。「今後の観光振興策のモデルにしたい」という。 (7/24付 道新) 渡島総合振興局が「食と歴史」などをテーマに、旅行ルートなどを立案す […]