観光(インバウンド)

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コロナは日本人客を国内に呼び戻し国内観光を変える千載一遇のチャンスになるか

 14日付の京都新聞で「観光政策変わる?自民総裁選」という記事があった。選挙の方は大方の予想通り、菅義偉氏が選ばれたが、観光政策も安倍内閣の方針を引き継ぐと発言している。当然ながら菅氏はインバウンド推進派であり、昨年12月、全国に訪日客向けの国際級ホテルを50ヵ所新設したいなどと発言している。IR誘 […]

ポスト・インバウンド「アフターコロナ以降の国内観光を予測」

新型コロナウイルスの感染拡大防止を目的とした渡航自粛により、訪日客がほぼ“蒸発”した実態が明らかになった。減少は一時的ではなく、「数年に及ぶ」(日本商工会議所の三村明夫会頭)と懸念される。全国の観光事業者は、訪日客頼みから脱却した新たな道を模索し始めている。(5/20産経引用) まだまだコロナ禍の真 […]

リモートワークの推進が観光業を支援することになる

ニュージーランドのアーダーン首相はこのほど、新型コロナウイルスで打撃を受けた国内観光を再興させる手段として、週4日勤務制の提案を打ち出した。 (‘20.5.22CNN) 若干39歳、コロナ禍対策が世界的にも評価されているNZのアーダーン首相。リモートワークの拡充と労働時間のフレキシブル化 […]

インバウンド隆盛の本当の理由はクールジャパンではなく「格安天国」が原因の可能性

海外旅行好きならおわかりのように、欧米でもオーストラリアでも、ランチで2000円前後はごく普通。1000円以下、場合によってはワンコインでランチが食べられる日本のほうが特殊であり、外食における金銭感覚が我々とは違うのだ。(6/2Newsポストセブン) 訪日外国人が増えたのは、日本が「格安天国」だから […]

北陸新幹線と北海道新幹線、その明暗と課題

北陸新幹線の金沢開業から14日で丸4年を迎える。開業4年目の利用者数は初めて前年を上回る見通しで、観光・ビジネス両面で地域経済への恩恵が広がる。金沢ではホテルの新設ラッシュが続き、企業の拠点集積も進んでオフィス需要が増加。富山は本社機能の移転・拡張が活発だ。4年後の敦賀(福井県)延伸を控え、新幹線効 […]

インバウンドの弊害?日本人の京都離れは国内旅行の危機 

京都市内の主要ホテルに宿泊した日本人の実人数が、2018年12月まで21ヶ月連続で前年実績を下回ったことが分かった。ホテル関係者の間では、訪日客の増加で市内の観光地が混雑するようになったのが大きな要因だという見方が多いようで、日本人の“京都離れ”への懸念が高まっている。(3/4HOTELERより) […]

JR北海道・花咲線に観光列車・世界から集客可能な「自然体験鉄道路線」になる可能性

4月13日、JR北海道から花咲線(根室本線の釧路-根室間の愛称)の「定期列車を観光列車にする取り組み」が発表された。6月1日から運転が開始されるが、同線に定期的な観光列車が運行されるのは初めてのことである。簡単にその内容について説明したい。 JR北海道・花咲線の観光列車のポイント 見どころを「ゆっく […]

上越新幹線と越後湯沢「リゾートマンションの再生を考える」

1月15日で上越新幹線が開業をしていから丸35年を迎えた。この日経記事(11/16付コラム)には沿線の明暗が紹介されているが、越後湯沢駅周辺に林立するリゾートマンションについて話してみたい。 開通をした1982年(昭和57年)は、6月に東北新幹線が先行開業(当時は大宮駅が暫定発着駅)、それから少し遅 […]

ドライブイン時代の終焉

北海道新聞によれば道内ドライブイン大手、オホーツク観光が運営していたドライブイン5店(上富良野町「想い出のふらの」、千歳市「千歳道産市場」、北見市「オホーツク観光物産本店」、網走市「網走海鮮市場」、斜里町「知床さいはて市場」)が、11月末で閉鎖すると伝えている。同社は2015年にファンドに売却、店舗 […]

新世代型カプセルホテルが宿泊の常識を変えるか

カプセルホテルのようで、カプセルホテルでない。そんな宿泊施設が全国で増えているのをご存じだろうか。その名は「ファーストキャビン」。全店の平均稼働率が90%を超えているホテルは、どのような特徴があるのか。(11/1付 IT media) このところのホテル不足によって大都市部では建設ラッシュが続いてい […]

何とかならないか「利用者を無視する日替わりホテル料金」

10月24日からは札幌に連泊した。開業から20数年は経っている民鉄系ホテルはシングルルームをトリプルにアップして戴き、快適に過ごすことが出来た。このホテル、2年前に宿泊をした際、フロントとちょっとしたトラブルがあって二度と泊まらないと思っていたが、総支配人にその内容を指摘すると丁重過ぎるほどの謝罪の […]

JR釧網線・JR花咲線の観光列車構想は大きな可能性を秘めている

JR釧網線などの利用を促進し、存続につなげるため、釧路の観光協会などの間で観光列車を製造、運行する構想が浮上している。外国人観光客を取り込むとともに、地元住民にJRを再認識してもらい乗車を促す。自治体とJR北海道の路線協議をにらみながらJRに提案する見通しだ。(4/19付 日経新聞北海道) 今のJR […]

増え続ける観光地の着物レンタル・質の向上とホンモノ志向を求める

観光地の着物レンタル屋が増えている。管理人が住む鎌倉にも着物レンタル屋がやたら増えて、繁盛している。こちらが知る限り鎌倉にも着物レンタル屋が5店はあるが、大量生産できて、化繊でじゃぶじゃぶ洗えそうな薄っぺらいプリント柄などが多く、これを着て闊歩している姿を見ると恥ずかしくなってしまうことがある。以前 […]

何とニセコは7400円、高騰するリフト料金

  1日券が7,400円、いつの間にここまで値段が上がってしまったのであろうか。 いくらインバウンドが多いニセコとはいえ、外資系ホテルではない。 ニセコはリフト券だけではなく、レンタル用品もかなり高いが、先日、現地へスキーに行った知人が、夜に入ったバーでいちばん安いアルコールが1,200円 […]

お金を使う外国人は有給休暇数が多い国というデータ

日本を訪れる訪日外国人観光客によるインバウンド消費は、いくらぐらいのお金を何に使っているのかご存知でしょうか?出身国(国籍別)に見ていくと色々と面白い傾向があることがわかります。(訪日ラボ) 中国人が爆買いが終了し、いまだその幻想に惑わされ、困惑している日本人関係者も多いかと思うが、彼らは日本人が2 […]

日光レークサイドホテルがリッツカールトンに・日本のリゾートホテルが危機にある

米ホテルチェーンのマリオット・インターナショナルが高級ホテル「ザ・リッツ・カールトン日光」を栃木県日光市に開業すると決めたのは、外国人観光客の間で日本の文化や自然を体験できる地方への関心が高まっているためだ。リッツとしては初めて、外国人にはなじみの薄い日本式の温泉大浴場も併設する。日光を訪れる外国人 […]

白川温泉ホテルの破産で思ったインバウンドの光と影

東京商工リサーチ(TSR)によると、北海道上川郡美瑛町の白川温泉ホテルは10月15日、旭川地方裁判所に破産を申請した。申請代理人は橋本・大川合同法律事務所の橋本昭夫弁護士ほか3名で、負債総額は約8億6000万円。(10/20付 トラベルビジョン) 白金温泉といえば近くの青い池が外国人に大人気であり、 […]

北海道開拓の村と北海道博物館を訪問して感じたその魅力と課題点

先日、新しく完成した北海道博物館と北海道開拓の村を訪れた。博物館の方は初めてだが、開拓の村は1989年以来なので何と26年ぶりである。その時は北海道中央バスの定期観光バスで訪れたが、今回は札幌駅から新札幌まではJR、駅からは往路タクシー、復路は路線バスを利用した。 新札幌駅を降りて、まず気付いたこと […]

過剰なインバウンドによる弊害か、劣化が目立つ老舗ホテルのサービス

   ハウステンポスの「変なホテル」は大人気になっているが、先日、札幌で”呆れたホテル”に遭遇した。これまで27年間、札幌市内の多くのホテルに泊まってきたが、これほどまでに管理人を怒らせ、呆れた対応をしたホテルは初めてであったのでご報告させていただく。 10月3日(土)、OTA( […]

知床観光不振その背景を考察

オホーツク管内斜里町の2014年度観光客総入り込み数が、前年度比6・4%減の約114万2600人と、過去30年間で2番目に少なかったことが知床斜里町観光協会のまとめで分かった。(5/9付 道新)< /p> 知床に観光客が来ない。30年ぶりの低水準とは意外な結果であるが、道東の観光地は阿寒湖なども含め […]

大都市では満室だが減り続ける国内の宿 民泊システムを導入する前にやることがあるのでは

最近、出張族の間で「ビジネスホテルの予約が全然取れない」と話題になっている。東京や大阪の都心部で、アクセスが良く手頃な値段のホテルを予約しようにも、どこも満室で取れない場合が多いのだ。(4/13付 週刊ダイヤモンドオンライン) 昨年あたりから大都市を中心にホテルの満室が続き、予約難になっているという […]

様変わりするニセコのスキー場・全山が連結されユナイテッド化が進む

ニセコ地区のスキー場、ニセコHANAZONOリゾート(倶知安町)を経営する日本ハーモニー・リゾート(同)のコリン・ハクウォース社長は日本経済新聞に対し、同施設から約2キロメートル離れた休業中のニセコワイススキー場(同)を買収したと明らかにした。(2/21付 日経北海道版) ニセコ・モイワスキー場に2 […]

フロントで日本人にパスポート提示を求める居場所がなくなってきたニセコ

スキーリゾート「ニセコ」(後志管内倶知安町、ニセコ町)に宿泊する外国人観光客が本年度、初めて40万人を突破するのが確実な情勢だ。円安で旅行費用に割安感がでているのに加え、新たにできた高級宿泊施設の人気もあって、この年末年始も多くのスキーヤーが「世界一」のパウダースノーを求めて訪れている。全国的な知名 […]

山椒は小粒でも….ノンブランドのスキー場や地域でも外国人呼び込みは可能ではないか

千歳市は、ザ・ノースカントリーゴルフクラブ(GC、千歳市蘭越)から打診を受けていた、スキー体験を希望する冬期間の外国人観光客を市内泉沢の千歳市民スキー場で受け入れる。同GCが冬期間、クラブハウス周辺で展開している「ノース・スノーランドin千歳」の来場者が急増し、併せてゲレンデスキーの要望があるためで […]

根室・落石クルーズが好調「マス・ツーリズムと一線を画す旅行の普及に期待」

平成22年5月21日から運航を開始した落石ネイチャークルーズの乗船客数が28日、3,000人に到達した。落石ネイチャークルーズ協議会(会長・同漁協浄土昭雄専務)は、これを記念して、この日の乗船客21人に記念品としてマグカップとハンドタオルを贈呈した。(根室新聞) この時期、網走や紋別のオホーツク流氷 […]

「北海道暮らしフェア」、場当たりではなく、長期的な戦略に立った移住&滞在型事業の実施を

最近、道が力を注いでいる「ちょっと暮らし」や移住に関する総合イベント、「北海道暮らしフェア」が16日(土)、浅草にある東京都立産業貿易センターで行われた。昨年は秋葉原駅前のインテリジェントビル、一昨年は恵比寿の「ガーデンプレイス」とアクセスがよい会場であったが、今回は浅草駅から少し歩く、あまり馴染み […]

200%超の臨時「北斗」に乗車・そこで見た驚くべき光景と対応

    函館駅ではお目にかかれないニセコ車両の臨時北斗 9日(土)函館から札幌までリゾート車両を使用した臨時特急「北斗87号」に乗車した。当日、札幌行きの特急列車は大変混んでおり、ネットで調べると昼過ぎまで満席。管理人は14時台の臨時北斗に乗る予定にしていたが、前日夜に […]

【歌登の奇跡】タイ人が大挙やってくる「うたのぼりグリーンパークホテル」に観光無印市町村に可能性を示した

一ヶ月以上、ブログ更新が滞ってしまった。facebookの「北杜の窓」を開設してから比重がそちらへ行ってしまっているが、管理人に限らずフェイスブックページを始めた多くのブロガーを見ていると、放置されてしまったものが多く、そうならないようにしてきたつもりだが、やはり更新頻度は減って行く。アクセス数など […]

「クラブメッド・サホロ」が家族旅行に最適なアジアのホテルで第1位に

旧狩勝コンチネンタルホテルであった施設とGOによる夜のショー 世界最大の旅行クチコミサイト「TripAdvisor」の日本法人であるトリップアドバイザー株式会社(本社:東京都渋谷区)は、家族旅行に最適なホテルを世界中の旅行者からのクチコミをもとに選んだ「トラベラーズ チョイスファミリー 2012」を […]

開業50周年、「ニセコヒラフ」を運営する東急がホテルを売却 「フォーシーズン」も進出を検討

ニセコ・ヒラフ地区でスキー場やホテルを所有する東急不動産子会社、ニセコ高原観光(倶知安町)は、ニセコ高原ホテルを売却する。売却先は明らかにしていないが、アジア資本とみられる。売却金額は10億円超の見込み。老朽化が進む同ホテルを売却し、スキー場や、同地区に持つもう1軒のホテルに経営資産を集中する。(1 […]