スノーリゾート

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道内スキー場廃止・再開情報と西武系スキー場のその後

年末寒波により、雪不足だった全国のスキー場は一服ついたようだが、ここ数シーズン、スキー場の廃業・休業また再開や経営先や名称の変更が相次いでいる。08~09シーズンで道内の主だったスキー場の廃止・再開情報などを調べてみた。 まず、今シーズン営業休止をするのが道東では規模が大きいビラオスキー場(弟子屈町 […]

アラフォー出張族をターゲットか、「手ぶらでちょいスキー」

今年は全国的に雪が遅れ、道内スキー場でも雪不足の状態だが、今シーズンより道内各スキー場が、スキー・ウエア・小物一式がセットになった「手ぶらDEちょいスキー」レンタルパックを開始した。 この企画は北海道観光振興機構が打ち出したもので、低迷するスノーリゾートの活性へ道内25カ所のスキー場が参加し、事前に […]

糠平温泉スキー場が「ぬかびら源泉郷スキー場」に改名、かなり強烈なネーミングだ

釧路駅前で見つけた「ぬかびら源泉郷」のラッピングバス(くしろバス)やる気になっている? 十勝管内・上士幌町の糠平温泉が「ぬかびら源泉郷」として売り出している。糠平温泉は温泉街の植林やタウシュベツ橋梁が注目を集めるなど一時は寂れた温泉街に光が差し始めた矢先にコクド(西武)のスキー場が一昨年シーズンに撤 […]

糠平温泉スキー場、営業の方向で協議中!!

運営会社が今年五月に破たんした十勝管内上士幌町の糠平温泉スキー場の運営を、糠平温泉街の宿泊施設が引き継ぐ方向で破産管財人らと協議していることが九日、分かった。 町もスキー場再開に向けた支援策を検討している。 同スキー場は西武グループが運営していたが、二〇〇七年にスキー場運営のグリーンネージュジャパン […]

ニセコ開発のゼファーが破綻、モイワの不運続く

中堅不動産のゼファー(東京・中央)が18日、民事再生手続き開始を申し立てた。道内では札幌市大通地区で高層ビル開発を手掛けるほか、後志管内ニセコ町などでリゾート開発を計画していた。大型開発で工事を着工している案件はなく、建設業者などへの影響は小さいとみられるが、事業が遅れる可能性がある。(7/19付日 […]

端野メビウスが経営破綻、立地、規模に無理があったか

20日付け毎日新聞によると北見市端野町でスキー場やゴルフ場、ホテルを経営するリゾート会社のグラウンズ(本社・東京都港区)は17日付で東京地裁に民事再生手続きの開始を申し立てたと報じている。負債総額は約232億円で、道内に拠点を置く企業としては今年度最大の経営破綻(はたん)となる。 端野メビウスは、8 […]

東京周辺にもスキー場があった(2)丹沢のスキー場

丹沢・菩提峠スキー場全景(丹沢関連のHPより) だいぶ前、2/4のブログで「東京周辺にも天然スキー場があった」で、神奈川県の丹沢にあったらしいスキー場に関する情報を求めたが、ふきた様より、ヤビツ峠ではなく、菩提峠ではないかという貴重な情報をいただいた。 「菩提峠・スキー場」で検索すると菩提峠スキー場 […]

「大雪の首都圏」昔東京周辺にも天然スキー場があった

北海道の人は昨日からの首都圏の「大雪」ニュースを見て笑っているのではないであろうか。僅か、数センチの積雪で今朝の首都圏はパニックとなった。交通事故は続出、凍結した多摩川の橋ではスリップした車が欄干を越えて川に転落した(気の毒に運転手は亡くなった)。また、すってんコロリンの怪我人も千人に達した。管理人 […]

鉄道でしか行けないスキー場の話

面白山高原駅 かつてはこの時期、スキー板を担いだ客でターミナル駅はごっだがえしていたが、この10年ほどで見なくなった。首都圏、東海圏、関西圏からはシュプール号などのスキー客用夜行列車が出ていたが、最近はごく一部の臨時を除いてスキー列車はなくなった。 スキーバスも激減、スキー人口そのものが減ったとはい […]

おんたけスキー場のゴンドラ事故・リフトの老朽化と経営者の変更との関係は

昨日全国ニュースになったが、長野県王滝村にある「おんたけ2240」スキー場で、運行中のゴンドラリフト(6人乗り44基)が緊急停止し、乗客90人が宙づりのゴンドラ内に閉じ込められる事故が起きた。ゴンドラの数が多く、救出に手間取り、最後の乗客は11時間半以上、狭いゴンドラ内に取り残された。 今朝、スキー […]

マウントレースイで雪上車ツアーを開催、増える雪上車の活用

夕張市の夕張マウントレースイスキー場が、ナイター終了後、雪上車に乗ってマウントレースイの山頂を目指し、札幌方面の夜景や都会では見ることのできない満点の星空を見学するツアーを開催することになった。 料金は4,200円 期間は、12月22日(土)~3月29日(土)の毎日で出発は日没後。所要時間は約1時間 […]

ツアー予約が好調、底を打ったかスキー客

今シーズンは雪が早い。道内の標高が高いスキー場はすでに大半がオープン済み。 本州でも東北を中心に、八甲田、安比高原、蔵王、グランデコなど、上信越でも奥只見丸山、かぐら、志賀高原、八方や栂池など天然雪でオープンしている。20年以上前ならこれらのスキー場は12月の声を聞けば滑走可能となったが、昨今の温暖 […]

ニセコいわないと阿寒湖畔スキー場に差別化策を導入

例年より早い降雪となり、ニセコ地区や札幌国際などではこの連休でゲレンデオープンした。 北海道運輸局や旅行会社、北海道スキー連盟などでつくる「地域のスキー場活性化に関する検討委員会」は21日、モデルスキー場に選定したニセコいわない国際スキー場と国設阿寒湖畔スキー場について、子どもの集客や未圧雪路ツアー […]

北海道スキーツアーが発売、旅行会社の思惑と利用者の変化

10月に入り、「北海道スキーツアー」のパンフレットが旅行会社店頭の並びはじめた。かつては、秋から冬にかけての売れ筋商品であったスキー商品であったが、最近では見かけることが少なくなった。全盛を誇ったスキーバスは激減し、今はツアー高速バスに代わっている。 北海道スキーツアーだが、JAL,ANA,JTBな […]

函館七飯などをグランドレジャーが運営へ

リゾート施設の再編が一段落したと思った西武グループであるが、函館七飯スキー場が、プリンスホテルからシティグループ・プリンシパル・インベストメンツ・ジャパン(株)に譲渡され、さらに07-08シーズンから系列のウィンターガーデンリゾーツ(株)の運営と告知されていた。 ところが、昨シーズン北大雪を8年ぶり […]

地域の結束が強い志賀高原でも奥志賀がファンド系へ売却

皇太子ご一家御用達スキー場として知られている奥志賀高原リゾート事業が、長野電鉄から野村ホールディングス系の投融資会社ユニファイド・パートナーズに譲渡されることになった。 最近、スキー場などのリゾート施設やホテル・旅館などが外資系ファンドに譲渡されるのは日常的なことで、NHK朝ドラのドラマ設定でも登場 […]

道内スキー場のオープン情報

2007~2008年シーズンの道内主要スキー場のオープン日がわかったのでお伝えする。閉鎖されるスキー場としては、既報の通り、旧コクド系では真駒内、深川、津別の各スキー場、ニセコ東山、七飯、糠平温泉は外資資本で再スタートする。また、ウインザー洞爺ホテルのプライベートゲレンデ、ウインザースノービレッジも […]

ニセコヒラフの花園が香港資本に売却、モイワは新経営者がまた変更

香港の通信大手PCCWグループが八月下旬に、後志管内倶知安町の花園地区で大規模開発を計画しているオーストラリア資本の日本ハーモニー・リゾートを買収したことが15日付けの道新が報じている。オーストラリア人観光客でにぎわうニセコ山系に香港資本が大規模リゾート開発で参入するのは初めてで、足踏みを続けていた […]

ニセコに国内デベロッパー開発の高級コンドミニアムが誕生

札幌市内で不動産管理などを手がけるエイチ・ビー・エム・システム(HBMシステム、札幌市、後藤吉行社長)は後志管内倶知安町で1棟1億―5億円の超高級コンドミニアムの建築・販売に乗り出したと10日付けの日系新聞が伝えている。 ニセコエリアでは豪州など海外資本を中心に分譲マンションなどの建設が進むが、従来 […]

経営診断を公募したスキー場決まる 岩内と阿寒湖畔に

5/26のブログで北海道運輸局が、再生可能なコンサルティング対象スキー場を募集するニュースを書いた。4スキー場からのコンサルティングの応募があり、最終的にニセコいわない国際スキー場、国設阿寒湖畔スキー場に決まった。 ニセコいわないは管理人のブログでも「再生候補」のひとつに挙げている。岩内の中心からも […]

豪州直行便を廃止、ニセコなど冬の北海道スノーリゾートに打撃か

豪州からのスキー客で賑わう冬のニセコだが、少し心配なニュースが飛び込んできた。 昨シーズンは12月から3月まで運航したカンタス航空のケアンズ-新千歳直行便が、今年度は中止になることになった。燃料価格の高騰や円安による収益の低下、また、北海道から豪州へ行く日本人観光客が少ないのも理由にあるようだ。 ち […]

スキー場の再生、北大雪スキー場の話

昨日のブログでスノーリゾートの再生について書いた。その中で再生可能なスキー場としてこの3月から5月まで8年ぶりに春スキー営業を再開した北大雪スキー場を上げた。 たまたま、昨日の北海道新聞に北大雪スキー場は、来期は12/1からオープンする記事が出ていた。 網走管内遠軽町白滝の北大雪スキー場を運営するグ […]

北海道運輸局がスキー場の経営診断

北海道運輸局が、スノー人口の底上げをはかるため、道内スキー場の無料経営診断を行い、集客増に向けた改善策を提案することになった。このプロジェクトは、運輸局や旅行会社、北海道スキー連盟などでつくる「地域のスキー場の活性化に関する検討委員会」の事業のひとつである。 道内のスキー場は、1994年度の142ヶ […]

ヤマハがキロロスキー場から撤退

キロロスキー場を運営するヤマハが4施設を売却することになった。中日新聞によると売却されるのは、キロロのほか鳥羽国際ホテル(鳥羽市)、合歓の里(志摩市)、はいむるぶし(沖縄・竹富島)で三井不動産に40億5千万円で売却される。 キロロは1991年に開業した赤井川村にあるスキー場である。ちょうど札幌国際ス […]

西武が11スキー場の廃止を決定、プリンスホテルも再編が始める

西武ホールディングスが運営する道内3ヶ所、道外7ヶ所のスキー場の廃止を発表した。 廃止されるのは道内が真駒内、深川、津別のスキー場。道外が森吉(秋田)、千畑(秋田)、日光菖蒲ヶ浜(栃木)、三国、小千谷山本山、燕温泉(以上新潟)、湯田中渋温泉ごりん高原(長野)、また、阿蘇プリンスホテルや併設するゴルフ […]

雪不足に朗報か プラス温度でも雪がつくれる装置が開発される

この冬の雪不足は深刻で、すでに多くのスキー場が閉鎖に追い込まれている。特に標高が低いスキー場や西日本方面のゲレンデは一日も営業できなかったり、数日というところもある。 日経新聞によると製氷機メーカーのアイスマンという九州の会社が、外気温が3度でも人工雪を造れる装置を開発したとある。 スキー場にあるフ […]

超暖冬により春スキーは大混雑?北大雪は3/15にオープン

今冬の異常な暖かさで各地のスキー場は散々な目に遭った。既に閉鎖しているゲレンデも多く西日本のスキー場は殆んど積雪ゼロである。また、新潟や長野も記録的な小雪のため、このままでは3月の早い時期に店じまいという前代未聞のことになりそうである。 道内のスキー場も暖冬のため積雪は少なめだが、それでも平年の3分 […]

西武系スキー場、深川と津別、予測通り売却先見つからず

旧コクド系のスキー場で現西武ホールディングスが所有し、今年度中の売却先を探していた11ある施設のうち深川(深川市)と津別(津別町)の2スキー場の売却先が見つかっていないことがわかった。 今年度中に見つからない場合は地元自治体側への無償譲渡など処理策を見直す可能性もあるという。 この2ヶ所のスキー場の […]

ニセコの明暗

日本と豪州の不動産開発会社など3社がニセコ地域でリゾートマンションを核とした複合施設を建設する。同地域で最大級となるコンドミニアムのほか、ショッピングモールや温泉なども併設し、2008年夏の完成を目指す。総投資額は60億円程度になる見込み。豪州人観光客の増加でリゾート施設への需要が拡大すると判断した […]

快挙、北大雪スキー場が8年ぶりに再開

先日の当欄で西武ホールディングスのスキー場売却問題に絡み、西武系以外でも商業価値がありそうなスキー場として北大雪スキー場を挙げた。 北大雪は白滝村にあるスキー場で天狗岳の北斜面を利用、絹のようにまとわりつくシルキースノーと4キロのダウンヒル、11月上旬から5月連休までのロングジーズンを売り物にしてい […]