温泉

2/2ページ

二股らじうむ温泉の親会社・三和ファイナンスが破産を申し立てられる

長万部町にある名湯・二股らじうむ温泉を経営する消費者金融準大手の三和ファイナンスが9月12日、債権者598人から東京地裁へ破産を申し立てられた。全国展開している消費者金融を巡り、債権者が破産を申し立てたのは初めて。帝国データバンクの大型倒産速報によると、三和ファイナンスは利用者からの過払い金の返還を […]

支笏湖の湯量が減っている 温泉だけが風呂ではない

支笏湖温泉で、源泉の湯量減が深刻になってきた。温泉を掘削した1974年には毎分420リットルが出ていたが、千歳市の今年2月の調査時では最大で毎分172リットルと、約4割に落ち込んでいることが判明。市は秋以降、ホテル事業者らと対策を練る方針だ。(8/20付 日経新聞*記事が古いためリンク不可) 少し前 […]

礼文島で温泉掘削が成功、道内久しぶりの公共温泉誕生か

花の名所として知られる礼文島の宗谷管内礼文町が、町内初の温泉を掘り当てた。来秋の完成を目指して入浴施設を建設する予定で、新たな観光スポットとして期待を集めている。同町建設課は「観光客だけでなく町民にとっても待望の温泉だ。町の活性化につながる」と話している。(5/9付け毎日新聞) 礼文町は2007年5 […]

旭岳温泉に新たな万世閣「ディアバレー」がオープン

6月10日、旭岳温泉に「旭岳万世閣ホテルディアバレー」がオープンする。もともとは北海道都市職員共済組合宿泊施設「こまくさ荘」であったが、万世閣グループに譲渡されてリニューアルオープンすることになった。 万世閣はすぐ近くに「旭岳万世閣ホテルベアモンテ」があり、旭岳初の高級リゾート志向のホテルをオープン […]

清水町フロイデが2400万円で売却、廃業が目立つ温浴施設と中小旅館

2007年8月6日のブログで【清水町「フロイデ」が売却、公共温泉は淘汰の時代か】というタイトルで町営温泉施設の売却と入札について書いた。それからだいぶ時間が経ったが、25日、施設を大阪のホテル経営会社コンセルジュに売却する方針を固めたと道新が伝えている。 売却予定価格は2400万円。 当初、最低売却 […]

白老町が温泉効果調査、ヘルス・ツーリズムは成功するのか

白老町が地域活性の起爆剤にしようと温泉の効果を血液検査で調べたが、温泉効果は確認できなかった。実施したのは白老観光協会で虎杖浜温泉で昨年12月中旬に行ったが、町民や大学生など約20人から入浴前後の血液を採取して成分を検査した。検査機関の総評は、血液成分などに若干の変化があっただけで、目に見える効果は […]

「クアハウス屈斜路」が休館、最近影が薄いクアハウス

クアハウス屈斜路のバーデンゾーン 川湯温泉のすぐ傍にある日帰り温泉「クアハウス屈斜路」が2008年3月末で休館することになった。弟子屈町の広報誌によると、創業から22年たって老朽化が進んでいるものの、改修費用に約2000万円が必要と見込まれるため、やむなく休館する。 川湯とは泉質は異なるが、クアハウ […]

川湯温泉でスキー場貸切プラン、富裕層をターゲット

宿自ら足湯や手湯を設け集客を図る川湯温泉だが(川湯観光ホテル前) 川湯温泉のホテルニュー湯の閣が国内外の富裕層向けに、ビラオスキー場をナイター(午後6―8時)の時間に借り切ることができるプランを発売したと5日付けの日経新聞が報じている。食事は地元産の材料を使った創作料理を提供。ハイヤー送迎とスキーイ […]

新得町・オソウシ温泉が売りに出されることに 目立つ小規模一軒宿の休業

オソウシ温泉露天と内湯 露天にはPH度の高さが能書きされている *写真提供 観光まるごと北海道主宰 公共の宿評論家 K氏より寄贈 北海道新得町にあるオソウシ温泉鹿乃湯荘が売りに出ていると「温泉ニュースブログ」が伝えている。価格は1500万円。土地権利は普通賃借権(10年間)で所有権ではない。 オソウ […]

外資色からの脱却?古牧温泉「古牧グランドホテル」から「青森屋」に名称変更

八戸からJR特急「スーパー白鳥」に乗り、三沢駅手前にさしかかると大きな城砦のような敷地があらわれ1キロぐらいは線路に沿って続く。 そこは、2004年に経営破たんをしてゴールドマン・サックス傘下で再建をすすめる古牧温泉「古牧グランドホテル」の巨大施設の一部であるが、2008年4月から「古牧温泉青森屋」 […]

究極の鄙び系・かつての栄華が偲ばれる東鳴子温泉・旅館田中温泉

写真上:田中温泉湯治部 昭和29年に完成した時はそのモダンさで大変な話題だったらしい 中:昼でも薄暗いロビー 下:大浴場脱衣場 椅子がいい 今回、鳴子には3日間滞在したが、東鳴子温泉の田中温泉に日帰り入浴で2回訪れた。この田中温泉、お湯はアブラの香りがしてヌルヌル感満点。このお湯は大のお気に入りなの […]

にっぽんの温泉100選」で草津が5年連続で1位に

旅行業界紙、観光経済新聞社が主催する第21回「にっぽんの温泉100選」で草津温泉が5年連続で1位に輝いた。 順位は以下の通りカッコ内は昨年の順位  1位(1) 草津(群馬)  2位(2) 由布院(大分)  3位(4) 黒川(熊本)  4位(3) 登別(北海道)  5位(5) 指宿(鹿児島)  6位( […]

隠れた名湯、留辺蕊の滝の湯が休業 増える公共温泉の閉鎖

北見市留辺蘂(旧留辺蕊町)にある温泉施設「滝の湯センター」が11月30日で休業した。市は4年前に事業継続を条件に民間業者に無償で経営委譲していたが、利用者の減少、管理費の高騰などを理由に休業を決めた。 国道39号線沿い、温根湯から少し離れたところにあるが、滝の湯は泉質が素晴らしかった。ところが2回入 […]

ルスツが温泉を掘削、12/20にオープン

スキーシーズンが幕を開けたが、ルスツ・リゾーートに温泉が12月20日、オープンすることになった。泉質はカルシウム・ナトリウム-硫酸塩泉。日帰り入浴も可能で、利用できる時間帯は午前6時から午前9時と午後2時から深夜1時までに分かれている。入浴料は大人、子どもを問わず1人1050円。 ルスツにこれまで温 […]

口コミ温泉評価、黒川、湯布院と九州勢が上位に

「価格ドットコム」系列のフォートラベルが運営する『旅行のクチコミサイト フォートラベル』のサイト内において、「みんなで決める!全国人気温泉ランキング 2007」アンケート調査が実施された。 このアンケートは、国内の人気温泉地120 カ所の中から実際に「行ったことのある」温泉地を選択してもらい6つの評 […]

ニセコ湯本のチセハウスが営業を終了

道新掲載の「青さんの温泉出会い旅」ブログによるとニセコ湯本温泉のロッジチセハウスが9月いっぱいで廃業したと報じられている。 創業者が亡くなられた以降、夫人と息子さんで切り盛りしていたが、高齢の夫人が体調を崩されて入院、夫人が昨冬他界されてからは、事実上休業状態になっていた。 管理人は昨年4月に宿泊予 […]

帯広の「アサヒ湯」が再開

5月14日付けのブログで紹介した帯広の温泉銭湯・「アサヒ湯」を市内の不動産・賃貸業「青葉商事」が引き継ぎ、このほど営業を再開したと26日付けの十勝毎日新聞が伝えている。施設の一部は改装したが、源泉かけ流しのモール温泉による約4.5平方メートルの浴槽はほぼそのまま活用したことで原型が保たれているようだ […]

清水町「フロイデ」が売却、公共温泉は淘汰の時代か

十勝・清水町が町営温泉保養施設「しみず温泉フロイデ」の売却を決め、入札参加者の募集を始めたと6日付けの毎日新聞が伝えている。 利用者が減り、地方交付税削減で町営維持が困難になったことを受け、再建策を検討していた。最低売却価格は9400万円で、来年4月までに買い手がつかない場合は閉鎖する方針。 フロイ […]

朝里川温泉に5万円の高級旅館誕生、小樽観光再生に役立つか

繊維・不動産賃貸の株式会社上毛(群馬県前橋市)の子会社、北海道上毛が、小樽市にある朝里川温泉に高級ホテルを2009年の春にも開業する計画を明らかにした。2007年7月31日付の北海道新聞が伝えている。 計画では1990年に閉鎖された小樽市営朝里川温泉センターの跡地に総事業費約20億円を投じ、一部3階 […]

「浴衣の似合う温泉地」1位は城崎、北海道は上位10位に入らず

浴衣が似合う温泉地はどこか? 業界紙の旅行新聞新社が昨年6月から今年5月まで、旅のホームページ「おかみねっと」でネットユーザーを対象の「旅アンケート」調査を実施した。その中で「浴衣の似合う温泉地」を推薦してもらったところ、城崎温泉をはじめ草津温泉、黒川温泉などが上位にきた。 ★トップ10入選の温泉★ […]

道内の温泉利用者数データが発表された

北海道観光土産品協会というところが、2006年度の道内温泉利用者データを発表した。資料は、市町村別入湯客数、支庁別入湯客数、伸び率ベスト10、全国市町村別温泉入湯客 ベスト100などからなっている。 7日付けの道新記事によると2006年度の道内温泉利用客数(宿泊・日帰りの合計)は前年比0.5%増の3 […]

JTBがネット投票による温泉番付を発表 意外性があり面白い

JTBがネット投票によって順位を決める人気温泉番付を5月17日に公開したと発表した。番付は東日本と西日本に分かれ、温泉番付と露天風呂番付からなっている。 6/7現在、温泉番付の東横綱が玉川温泉(秋田)、西横綱が別府温泉で、以下、東が十勝岳(上富良野)、乳頭(秋田)、姥湯(山形)、水無海浜温泉(函館) […]

糠平温泉も「かけ流し宣言」、かけ流しだけでは魅力に乏しいのでは

上士幌町の糠平温泉が全国7か所目の「源泉かけ流し宣言」をした。道内では、川湯、摩周温泉に続いて3番目である。 糠平温泉の取り込みについては、これまで何度か紹介をした。たとえば連泊した客には、2泊目以降は別の宿で夕食が取れるサービスを道内では最初に取り入れた。また、「スギ花粉疎開」や、温泉街の植林など […]

帯広市内の温泉銭湯「アサヒ湯」が4300万円で売りに出される

毎日新聞によると、帯広市の中心部にあり、温泉銭湯として名高い「アサヒ湯」が温泉権利付きで4,300万円で売りに出されるている。 「アサヒ湯」は、温泉ファンの間では有名なところ。毎日記事にある通り、「All About」や郡司勇氏などの著書で紹介をされているほか、多くの温泉ファンサイトに登場している。 […]

湯の川の湯量が減少、函館市内温泉乱開発のツケか

函館市の湯の川温泉は、空港や市街、観光スポットにも近く、通年の賑わいをみせている。団体ニーズが高い温泉地だが、最近は宿泊者が減少気味、活性策として温泉に親しんでもらうためのイベント「函館オンパク」(別府が元祖)の開催、足湯の設置や温泉街らしきものがないので情緒を出そうとしたマチづくりなどで頑張ってい […]

掛け流し温泉宿を追い詰める温泉排水の除去義務について

自家源泉や掛け流しの宿がなくなる?冗談ではなく、今かなりの温泉地や宿で大騒ぎになっている。 WHO(世界保健機構)からの指摘で人体に有害とされるホウ素やフッ素が温泉の排水に含まれていることから除去を旅館に義務付ける法律ができ、基準がこの7月から強化されることになった。 基準をクリアするためには、一台 […]

温泉成分の分析を10年ごとに義務化

温泉へ行くと脱衣場などに温泉成分分析表が掲げられている。 中には自分たちに都合がいい情報しか開示しないものや恐ろしく古いものがある。昭和初期の分析結果を出している温泉もあったりするが、総じてデータが古く、温泉は生き物なので成分はたえず変化する。 28日付け道新によると、「環境省自然環境局長の諮問機関 […]

温泉より川水に効能あり?

浦河優駿ビレッジAERUにある「あえるの湯」のニセ温泉騒動に対して道はボーリング調査費の補助金を返還するするように浦河町へ要求したらしい。2年前の白骨温泉の入浴剤騒動以来、源泉掛け流しや循環、加温、加水表示などが各地で義務付けられるようになったが、今回の事件はそれ以前の問題であり、関係者の密告がなけ […]