公共交通(鉄道)

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「北斗函館」駅では両市にとってマイナスでは? 北海道新幹線新駅名考

  北海道北斗市議会は15日、2015年度に開業する北海道新幹線の同市内の駅名について、「北斗函館」とするようにJR北海道へ要望する決議案を、賛成多数で可決した。JR北海道は開業1年前までに地元自治体の意見を参考にして駅名を決める考えだ。(6/15付 読売新聞北海道版) 新函館駅は北斗市に […]

25年目を迎えた「北斗星」 気になるその行く末は

 書店で「北斗星」特集という表紙に惹かれ、思わず「鉄道ジャーナル」を購入。久しぶりだが、「北斗星」とブルトレの文字には弱い。現在、同誌は成美堂に出版元が変わっており、鉄道ジャーナル社は編集のみ。「旅と鉄道」誌も朝日新聞社に移ってしまった。鉄道ブームと云われて久しいが、紙媒体は苦戦しているの […]

甜菜精糖を運ぶ貨物の廃止で十勝の私鉄の歴史に幕 姿を消す工場専用列車と引込み線

‘ 十勝の芽室町にある日本最大の国産砂糖の精製工場から帯広の貨物駅まで砂糖を運んでいた私鉄列車が、1日、最後の運行を終えました。 最後の運行をしたのは、十勝地方唯一の私鉄、十勝鉄道が運行している、JR貨物の帯広貨物駅と日本甜菜製糖芽室製糖所との間のおよそ5.4キロの路線です。 (6/1 […]

JR北海道 夏のDSキャンペーン 注目は「特急ヌプリ」と「北太平洋 花と湿原号」

  JR北海道から夏の臨時列車の概要が発表された(プレスリリースはこちら)。今夏は久しぶりにバラエティに富んだ列車が運行される。特に「北海道デスティネーションキャンペーン」開催に合わせ、オープニングを飾る列車として、かつての道内急行のヘッドマークを付け、14系客車とB寝台を連結し、4日間か […]

函館の街を走って60余年 希少価値となった500形路面電車

  まだ500番台車両が多く活躍していた1988年の函館市電(左が旧塗装、右の530番は健在) 大型連休期間中、函館に来た観光客に市電を利用してもらおうと28日、臨時の市電乗客案内所が函館若松町15の函館駅前交番前に開設された。来月5日まで。(4/29付 函館新聞/eHako) 函館市交通 […]

ルバン三世で浜中町の活性を、最高の素材を活かすことができるか注目である

「浜名町で待ってるぜ!」と書かれたくしろバス車両 右はJR花咲線のラッピング車 全国でアニメを活用した地域活性に取り組んでいる地域は多いが、「ルパン三世」の作者であるモンキー・パンチ氏の出身地、浜中町とJR花咲線沿線の自治体が氏の作品を利用した観光振興プロジェクトを開始している。 浜中町では2011 […]

函館駅駅弁の「みかど」が撤退 ここは日本最初の食堂車営業を行った伝統ある企業だった

JR函館駅構内の駅弁店などを運営する「みかど」(大阪市、後藤二郎社長)は15日で、函館営業所(函館市若松町)の営業から撤退する。業績不振が主な要因で、東日本大震災が追い打ちをかけた。弁当製造や同駅で展開する駅弁店やそば店などの業務は、同駅の店舗運営を手掛けるジェイ・アールはこだて開発(函館市若松町) […]

「大人の休日パス」がスタート 12,000円で行ける函館がなくなり金沢へ流れそうな今回のパス

今日12日から恒例の「大人の休日倶楽部パス」が始まった(1/12-1/24)。このパスについてはこれまで何度も紹介しているので詳細は省くが、JR東日本の50歳以上の「大人の休日倶楽部カード」会員向けのもので年2回実施される。昨年からルールが変わったので簡単に変更点を紹介する。 ■改正前 JR東日本+ […]

個室寝台の空席確認と予約ができる「JR北海道ネット予約サービス」

  例 「北斗星」B寝台ソロ予約の手順 今日は帰省のピークであろうか。 20年数年前の上野駅は大きな荷物を抱えた帰省客でホームから階段・通路まで夜行列車を待つ人々で身動きが取れないほどであった。今はその光景はなくなり、高速バス乗り場が昔の上野駅のようになっている。 ところで、家族での帰省の […]

江差線の存続問題 貨物向け三セク会社設立と木古内-江差間は存続の可能性

JR北海道の小池明夫社長は8日、北海道新聞の単独インタビューに答え、2015年度の北海道新幹線新青森―新函館(仮称)間の開業後の扱いが固まっていなかった江差線木古内―江差間(42キロ)について、「鉄道として絶対になければ困るという地元の強い要望があれば、そういうことになる」と、引き続き同社が運行する […]

来夏に新しい観光列車が登場 函館-ニセコ-札幌(山線)を結ぶ「特急ヌプリ」などを運行

JR北海道は11月4日、大阪市北区のホテルグランヴィア大阪で2012年春夏に向けた商品説明会を開いた。北海道観光振興機構による観光プレゼンテーションとの併催で、参加した旅行会社ら約100人に臨時列車や2次交通でめぐる北海道観光を紹介した。(11/24付 トラベルニュース) 来年の「北海道デスティネー […]

「日本海」無常の廃止、寝台車終焉の日が現実になってきたが「寝台継続」をあえて訴えたい

函館駅で出発を待つ今はなき「日本海4号」 客車が青色の「ブルートレイン」として親しまれてきた寝台特急「日本海」(大阪―青森)が、JRの来春のダイヤ改正を機に廃止されることが決まった。利用客減少や車体の老朽化が理由で、旧国鉄時代から続く関西発着のブルートレインは全て姿を消す。(11/18付 読売新聞) […]

江差線・木古内―五稜郭間のバス転換により寝台列車は終焉の日を迎えるか

  2015年度に北海道新幹線が新函館まで開業することに伴って、JR北海道から経営分離される江差線の木古内―五稜郭間(38㌔)がバス転換されると札幌発の寝台特急が廃止される公算が強くなっている。上野へ向かう「北斗星」や「カシオペア」、大阪行きの「トワイライトエクスプレス」などJR北海道は寝 […]

管理人の3.11体験が毎日新聞で紹介される

久しぶりの更新です。 3.11の際、青森から函館へ移動中に震災に遭遇した話は拙ブログでも紹介をしたが、その時の体験が毎日新聞北海道版で紹介された。9月11日付の紙面だが、「大震災半年 道内の備えは?公共交通」という記事の中でかなり具体的且つ正確な内容となっている。 8月の下旬に毎日担当記者から、ブロ […]

「JR東日本パス」と「大人の休日倶楽部パス」、交通費が安くなれば観光客はやってくる

恒例となった「おとなの休日倶楽部パス」が6/23~7/5の間、実施されている。50歳以上で「大人の休日倶楽部」カードを持っていれば、JR東日本管内の乗り放題になるパスだが、今年から内容が変わった。 まず、昨年までは3日間乗り放題で12,000円であったものが4日間乗り放題で13,000円に。フリーエ […]

「Sおおぞら」火災事故 緊急時に問われる乗務員の判断力

,釧路駅に停車する「Sおおぞら」 煙が車内に充満する中、車外への避難を促すアナウンスは最後まで流されなかった。上川管内占冠村のJR石勝線トンネル内で27日夜起きた列車火災。乗客は「指示に従っていたら、みんな死んでいた」とJR北海道の対応に不満を訴えた。(5/29付 道新) 石勝線トンネル内で起きた「 […]

「北斗星」 「カシオペア」が運行を再開 道内発着のすべてのJRが平常通りに

東日本大震災以来、運行を見合わせていた札幌―上野間の寝台特急「北斗星」と「カシオペア」が運行を再開する。札幌発は北斗星が20日、カシオペアが21日。上野発はいずれも20日。2本の寝台特急が再開することで、道内発着のすべてのJRの運行が平常通りになる。(5/19付 朝日新聞北海道版) 北斗星とカシオペ […]

「大人の休日倶楽部」の北海道版 「悠遊旅倶楽部」は50才以上の奥さまにおススメ

前回のブログでJR東日本の「大人の休日倶楽部」会員向けパスについて書いたが、何度か道民の方から北海道在住者は入れないのかという質問をいただいた。大人の休日は、パス以外にも運賃料金が5%割引になり、JR北海道エリアも適用される。また、道内の方でも入会は自由だ。しかし、道内向けにはJR北海道の「悠遊倶楽 […]

”大人の休日”で函館へ行けなくなる!!乗り放題パスが大幅に内容を変更

JR東日本の50才以上の会員組織「大人の休日倶楽部」が発行する会員向けパスについては何度か紹介をした。あらためて説明すると、年2回(2009年までは年3回)、JR東日本全線と函館まで、またJR西日本の北陸エリアに三セク鉄道、民鉄などが3日間1万2千円で乗り放題となるものだ。ところが今年度から内容が大 […]

東北新幹線の全線開通で函館以北まで乗り継ぐ客が増えると予想する

JR北海道が東北新幹線全線開業を受けて実施したダイヤ改正で、新青森-函館を結ぶ特急「スーパー白鳥・白鳥」の利用率が好調だ。青森―函館間を走っていた前年同期と比べて8%増になったことを明らかにしたほか、12月末までの予約状況を見ても前年同期比26%増となっており、函館―札幌間の特急「スーパー北斗・北斗 […]

JR北海道が新たな鉄道記念物を指定、士幌線アーチ橋、キハ82、小樽駅舎など新顔が登場

名寄市北国博物館前に展示されている排雪列車「キマロキ」編成の準鉄道記念物指定書の授与式が21日、同展示会場で行われた。この指定は、歴史あ る鉄道財産を後世へ残していくことを目的に、JR北海道が実施している。全国で唯一現存するキマロキ編成として知られている列車だが、今回の指定によりJR北海道のお墨付き […]

「スーパーとかち」が5両から4両編成に 無料高速・都市間バス・不況の挟み撃ちに

JR北海道は、帯広-札幌を結ぶ特急「スーパーとかち」の上下10本のうち8本を、従来の5両編成から4両に減らした。長引く景気低迷に加え、6月末に始まった道東自動車道の無料化社会実験の影響で乗客が減ったため。 (10/19付 道新) 比較的利用が堅調なスーパーとかち5号(午後1時7分札幌発)と同8号(同 […]

12月JRダイヤ改正発表、青函エリアには新幹線効果が期待できるが特急の退潮が目立つ

JR北海道は24日、12月4日に実施するダイヤ改正の内容を発表した。東北新幹線・新青森駅の同日の開業に合わせ、函館-八戸を結ぶ特急「スーパー白鳥」と「白鳥」(JR東日本運行)を函館-新青森の運行とし、新幹線と接続。函館-東京は最速5時間44分となり、八戸で新幹線と接続する現行より14分短くなる。北海 […]

「北斗星」に80ウン回目の乗車 北斗星の魅力と楽しみ方 

B寝台個室ソロ(下段)と札幌発車してすぐ古豪711系に遭遇 9/17に札幌から上野まで寝台特急「北斗星」に一昨年12月以来久しぶりに乗車した。これまで正確な乗車回数が数えていないが、この20年間で80回は越えており、多分80ウン回目になるであろう。 今回、B寝台個室ソロを利用、北斗星のソロは定宿化し […]

”鉄道乙女”限定「りくべつ鉄道」運転体験ツアーを京急カードが実施

「Wing高輪」など京急系のショッピングモールで利用できるカードを発行する「京急カード」が女性限定の北海道鉄道ツアーを実施することになった。題して、「ウイング鉄道おとめの旅-北海道ローカル線を訪ねて」。元・ふるさと銀河線の一部を活用したりくべつ鉄道で運転体験・撮影会を実施するツアーだ。出発は10月1 […]

「おとなの休日きっぷ」効果で函館が想定外の大混雑、交通費が安ければ需要があることを証明

はやて接続が可能な白鳥は6日まですべて満席だ 多くが休日パス利用者と思われる中高年層が函館駅構内を占拠 JR東日本が50歳以上を対象にした「大人の休日倶楽部」会員向けに年間2回、JR東+函館+金沢・福井が3日間乗り放題になる「大人の休日倶楽部パス」を発売している。利用機関は6/24~7/6までで、フ […]

あれっ、驚きの東北新幹線の新愛称『はやぶさ』

東北新幹線E5系の愛称が「はやぶさ」になったことで波紋を呼んでいる。当然であろう。どうして東京-西鹿児島(熊本)間を結んでいたブルトレの名称を使ったのか。新大阪-鹿児島中央を結ぶ九州新幹線の新名称は「さくら」だが、こちらは九州と縁があるブルトレから拝借したのでまだ許せる(本来ならこちらが「はやぶさ」 […]

釧網線で足湯列車を運行、新しい企画が続く釧路支社へ期待

釧路湿原、知床、阿寒と三つの国立公園を沿線に抱えるJR釧網線(釧路・網走間169キロ)で5月1日から、釧路管内弟子屈町の摩周駅と川湯温泉駅にある足湯を楽しめる「足湯めぐり号」が運行を開始する。(4/27付 道新夕刊) 釧網線は北海道を代表する観光路線である。先月29日から運行が再開したくしろ湿原ノロ […]

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