公共交通(航空機)

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ANAの運航受託会社となってしまったエア・ドゥ

全日本空輸が札幌-福島、富山、小松の3路線で、北海道国際航空(エア・ドゥ)と共同運航(コードシェア)を検討していることが1日、分かった。3路線は11月にもエア・ドゥが運航を引き継ぎ、全日空が一定割合の航空券を販売する形式をとる。全日空は事実上、福島空港から撤退する。福島空港は既に日本航空が撤退してお […]

スカイマークが札幌-旭川線を開設、効率化もここまでやると大したもん

スカイマーク(大田区羽田空港1)は4月1日、国内7番目の路線として札幌~旭川線を就航した。1日1往復の運航で、使用機材は座席数177のボーイング737。(4/2付 羽田経済新聞) スカイーマークの4月時刻表を見ていると「札幌-旭川線運航開始」とあり、一瞬、目を疑った。ダイヤを見ると一日2便の羽田-旭 […]

スカイマーク大量運休で国交省から指導、垣間見える企業体質

スカイマークの有森正和取締役経営企画室長は十日、国土交通省内で記者会見し、パイロット不足による一連の大量欠航で、六-八月で計一万四千六百人が他便振り替えなどの影響を受けることを明らかにした。九月以降は新規にパイロットを確保し「欠航の恐れはない」としている。(6/10産経MSN)   昨日、スカイマー […]

パイロット不足でまたしても脆さを露呈したスカイマーク

パイロット不足で今月の運航計画の約1割に当たる168便を運休する異例の事態となったスカイマーク。航空業界は新規参入会社を中心に慢性的なパイロット不足に陥っており、アジア各国で次々と誕生する格安航空会社との争奪戦も激化。パイロットの自社養成が需要に追いつかず、外国人機長頼みの不安定な運航が広がっている […]

大型連休中の旭川線 格安2社が好調 自腹で乗るのなら

スカイマークの参入で集客競争が激しさを増した旭川―東京線の航空機利用客が格安運賃を掲げるスカイマークと北海道国際航空(AIR DO)に流れる傾向が目立ってきた。航空各社が7日発表した大型連休期間中の輸送実績では格安運賃の2社が好調で、日本航空と全日空は利用客が前年を下回った。(5/8付け朝日新聞より […]

東京-札幌線、広がる運賃格差 ○金、マ○貧どちらを選択?

ANAはこの4月から羽田-新千歳間に「プレミアムクラス」を導入した。現在、三国連太郎、佐藤浩一親子を使ったCMを盛んに流している。また、JALでもあの国内線ファーストクラスがいよいよ6月から登場することが決まった。 かつてのスーパーシート時代は4千円程度追加で乗れたのでお気楽だったが、ANAがスーパ […]

中標津-千歳便が休止、撤退が進む道内千歳便と中標津の利便性

全日空が運航する中標津-千歳便が3月31日限りで休止となった。4月から中標津発着便は丘珠便三往復と東京便一往復だけとなり、新千歳空港での乗り継ぎができなくなるため、利便性の低下は避けられなくなる。 これまで中標津からは千歳、丘珠、東京便が運行されてきた。1990年の空港延長ジェット化により、東京便と […]

スカイマーク、競合路線の大幅値引きで「ANAは不当廉売」と公取に意見書

前回のブログでスカイマークとエア・ドゥの新路線就航の話題、それに新路線潰しの理不尽な航空運賃についても触れたが、今日それに関連があるニュースが飛び込んできた。 内容は、スカイマークが全日空に対して、羽田―札幌線など3路線の割引運賃が「不当廉売」に当たるものだとして公正取引委員会に意見書を提出したとい […]

スカイマークが東京-旭川線開設を申請、エア・ドゥは11月から仙台就航

スカイマーク航空は30日、旭川-羽田間の路線開設を国土交通省に申請した。4月25日から一日3往復の運航を計画しており、競合する3社(JAL・ANA・エア・ドゥ)よりも大幅に安い片道運賃17,000円を検討している。 また、北海道国際航空(エア・ドゥ)は11月をめどに新千歳-仙台線に就航する方針を決め […]

ドンキホーテ?「全国温泉旅館同盟」オーナーの大手航空会社への挑戦状

全国温泉旅館同盟という会社をご存知であろうか。温泉予約よりも「飛び得」などの格安航空券で有名な会社だ。 管理人はだいぶ前から興味があった会社だが、昨年暮れからトラブルを起こしてしまった。年末年始の旅行に出かける利用客の航空券を用意できず、全国旅行業協会に1000件以上の苦情・相談が寄せられていたのだ […]

エアトランセ、ロング遊覧飛行や都市間貸切に活路か

先日のブログでかなり厳しく書かせてもらったエアトランセだが、既報通り、15日から函館-仙台線を再開させた。当面は15,000円のバーゲンプライスのようである。 トランセの新たな試みとしてクリスマスに道内を一周し、空から雪景色などを楽しむ遊覧飛行を企画している。 フライトは函館空港を25日昼ごろ出発し […]

エアトランセがこの時期、函館-仙台線を再開させるらしい

エアトランセが30日、11月1日から運休している函館-仙台便を12月15日に再開する方針を固めたことを30日付け道新が伝えている。 道内連絡便から撤退し、さらに沖縄離島便も僅か3ヶ月で退散。、その後、函館-仙台便は、予約があれば一人からでも運航する「乗り合い便」方式で7月から就航しが、仙台空港の保安 […]

旭川-羽田線は17,000円、スカイマークの新路線

スカイマークは、来年4月の就航を目指す旭川―羽田線について、普通運賃を17,000円に設定すると明らかにした。同線を運航する大手2社やエアドゥの通常の普通運賃より4―5割程度安い。 JALとANAの普通運賃は、通常期3万6200円で、エア・ドゥは2万9800円。これまで札幌-東京線などの幹線は値下げ […]

HACが旭川-釧路線廃止か、きびしい地方都市発着便

北海道エアシステムが旭川-釧路線の運航を来年3月で廃止する方針であると11日付けの道新が伝えている。旭川-釧路線は、1997年就航、36人乗りのサーブで毎日1往復運航している。ビジネス客の利用が多く、搭乗率は2000年度の45.7%が最高で、06年度は搭乗率は36.8%と低迷している。 旭川-釧路間 […]

ついにエアトランセが道内路線を廃止

エアトランセが道内路線の函館-女満別、函館-帯広間を10月以降、休止すると発表した。「乗り合い便」として、乗客があれば概ね決まった時刻に毎日1往復していたが、採算が取れず、遂に道内路線はゼロとなった。 このところエアトランセの路線変更は激しく、4月から就航した沖縄離島線は読みが甘く僅か3ヶ月で撤退。 […]

スカイマークが東京-旭川線開設か

スカイマーク航空が、7日、来年4月にも旭川-羽田線に参入する方針を固めたと8日付けの道新が伝えている。1日2,3往復程度を運航し、新千歳-羽田線の運賃に2,3千円上乗せする計画という。東京-旭川線は、現在、JAL、ANA、AIRDOの三社が運航しており、今後、価格競争が激化しそうだ。 スカイマークが […]

道内航空周遊券、宿付きパック方式で発売

利用者が減少傾向にある道内航空路線の利用促進のため、北海道運輸局を中心に昨年から周遊券の導入が検討されていたが、JTBグループが27日より試験販売をすることになった。 販売方式は、航空券に宿が1泊付く、「募集型企画旅行」扱いで、JAL,ANA,HACの14路線のうち、丘珠-釧路など道内航空路線3区間 […]

エアトランセ、これがラストチャンスではないか

度重なる路線の変更や休止・廃止、欠航などで迷走を続け、これまで当ブログでも何度も厳しく書いてきたエアトランセ。7/21から函館-仙台を結ぶ新路線の就航させた。 運行形態は、函館-女満別、函館-帯広線と同様に予約状況をみて出発時刻を決める乗り合い方式で1日2往復を予定している(実際の出発時間は概ね決ま […]

京急とエア・ドゥが共同切符、空港アクセスとして奮闘する京浜急行

京浜急行電鉄が扇子型の「夏得フリーきっぷ」(1本500円、一日乗り放題)を作り、8月1日から北海道国際航空(エア・ドゥ)の4路線上下便の機内で発売することになった。 このユニークなきっぷ(?)は、羽田空港-品川、羽田空港-横浜間が1日乗り放題になるもので、航空会社とのタイアップははじめてという。 羽 […]

沖縄から撤退し、ふたたび函館へシフトするエアトランセ

北海道新聞の記事によるとエアトランセが、7/21から函館-仙台間に、不定期の乗り合い型路線を就航させると発表した。 今年、4月から就航した沖縄の那覇-沖永良部、那覇-下地島の不定期路線からは撤退し、余った機材を函館-仙台線に活用するらしい。 エアトランセのHPを見ても、この件はまだ発表されていない。 […]

北海道から離陸をはじめたエアトランセ

最近、噂を聞かないエアトランセであるが、27日に函館-帯広、函館-女満別の2路線の定期便廃止を国交省に届け出た。 余剰となった機材(ビーチクラフト機3機保有)は、沖縄に振り分けられ、那覇空港と沖永良部島・下地島間で新たな路線を運行する。 沖縄では、「乗り合い」便を運行するエアードルフィンと業務提携す […]

まもなく就航1年、3月搭乗率でスカイマークが首位に

上の写真は767時代のスカイマーク機 北海道新聞によると3月の新千歳-羽田間の航空各社の搭乗率でスカイマークが昨年4月の以来、はじめて1位になった。 管理人も先日利用をしたが、春休みの繁忙期は割引運賃の種類が減り、値段も上がるが、スカイは正規普通運賃で17,800円でANAやJALの1週間前割引より […]

航空ローカル線 気になる”交通格差”と解決策

先日、JALの札幌-松本線の廃止、そして一転して廃止取り消しについて書いたが、ローカル便を取巻く状況はきびしい。廃止を免れた松本線であるが、便数が減らされ、機材もプロペラに格下げである。今回、しわ寄せを喰うことになった松本-福岡線ももともとはジェット運用であったが、利用者が少なく小型のプロペラに変更 […]

驚いたJAL札幌-松本線の廃止撤回

月、火と所要があり長野県の松本へ行っていた。ちょうど宿へ到着した日の夕方、テレビをつけるとJAL札幌-松本線の廃止が撤回された話題を各局、トップで取り上げていた。 信毎(信濃毎日新聞)の夕刊や今朝の朝刊もトップ見出してこの話題を取り上げており、まさかこのニュースが長野県でこんなに盛り上がっていたとは […]

エアトランセ、北海道から撤退か

函館をベースに道内コミューター便を運行しているエアトランセが道内から撤退しそうだ。 江村林香社長自ら歩く(走る?)広告塔になることで有名であるが、航空業では苦戦が続いていた。 エアトランセは、帯広-函館間に航路の開設を計画していたエアシェンペグスが資金難となり、江村氏が引き継ぎ、ベースを帯広から函館 […]

JAL札幌-松本線不可解な廃止届

経営再建中のJALが、先日再建計画を発表した。そのなかのひとつ、国内線ファーストクラス導入は先日紹介したが、その他、国内11路線の廃止がある。 廃止予定路線には札幌-松本線がある。この路線は一日1往復だが、利用率は65%を越えており、60%が合格ラインといわれるローカル線としてはかなり健闘している数 […]

疑問だらけのJAL国内線”ファーストクラス”導入

JALが国内線にファーストクラスの座席を使用した新クラス(スーパーシート)を幹線を中心に導入することになった。この座席はANAがスーパーシートの上を行く座席を目指した「スーパーシートプレミアム」よりも30センチ以上広く、国際線並みの高級感を出している。 もともとJALは新会社になった際、スーパーシー […]

「北海道航空周遊券」は便利だ

15日ぶりの更新です。いつもアクセスをして戴いている読者の皆さんには申し訳ありませんでした。また、今日からデイリーでの更新を目標に続けてゆきます。 先日、全国紙にも紹介されたが、北海道運輸局の肝煎りで道内便の航空機が自由に乗り継ぎができる「北海道周遊航空券」が来年夏にでも実現しそうである。 これは道 […]

JALが完全統合、どの業界でもある三番手の悲哀

10/1をもってJALインターナショナルとJALジャパンの統合が完了した。旧・日本航空系と旧・日本エアシステム系がによる1社2体制が合併後も続いており、乗務員や機材、規約など前会社のものを継続し、2社のクルーが同一便に搭乗することはなかったが、今後、各規約など日本航空のものに統一され、同乗することに […]

子供の頃からの思い出が詰まっているYS11が引退

写真上 オホーツク紋別空港 下紋別を飛び立つ プロペラとオホーツク海 名機、YS11が今日で日本の空から引退することになった。40年に渡り、飛び続けたのは驚きといえる。ちなみに40年前(昭和41年)に国内線で活躍した航空機を当時の「交通公社時刻表」で調べると、ジェットがB727、コンベア880、プロ […]