地域(釧路・根室)

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北海道最後の民衆駅、釧路ステーション画廊

「民衆駅」をご存知であろうか? 鉄ちゃんなら知っている人も多いと思うが、駅舎の建設を国鉄と地元が共同で行い、その代わりに商業施設を設けた駅のことをいう。昭和30年代につくられたものが多く、北海道では旭川、帯広、釧路などがその類いである。駅ビルのはしりであり、だいたい「ステーションデパート」というもの […]

釧路で水陸両用車の試験運行を9月に実施

北海道運輸局は、釧路市内で9月に水陸両用車を試験的に運行することを明らかにした。9月20―23日(22日は予備日)に1日5便を予定。市内観光の新たな目玉として実現可能性を探る。釧路港内を約30分航行するほか、市中心街や観光スポットを結び運行する。(8/7付 日経新聞) 昨日に引き続き釧路の話題を・・ […]

釧路の「サンマー投げ選手権」はいろいろな意味で釧路的なイベントだ

サンマを投げて、その飛距離を競うニュースポーツ「サンマー投げ」の競技会「第2回サンマー投げ世界選手権大会・サンマバーベキュー大会」が10日午前10時30分から、新釧路川緑地(愛国上流側)で開かれる。釧路が誇る名産品であるサンマをPRする取り組みとして、話題を集めそうだ。一回目は会員だけで実施している […]

飽和状態の釧路市のホテル、地方都市の駅前はどうなってしまうのか

財務省の出先機関、釧路財務事務所は30日、釧路市の中心街でのビジネスホテルの建設ラッシュについて、周辺で営業するホテルや旅館26軒のヒアリング調査の結果をまとめた。それによると、7割のホテルや旅館が稼働率などに「影響がある」と答えた。(5/31釧路新聞) 昨日のブログで函館のホテルを紹介したが、函館 […]

管理人が薦める北海道都市型長期滞在観光「夏は涼しい釧路でロングステイ」 

釧路で夏を過ごしては――。釧路市は長期滞在者の受け入れ拡大へ、市内の12のホテル・旅館を組織化した。例年、避暑などを目的に道外から市役所に長期滞在向きのホテルや旅館の情報を求める電話が少なくないため情報を集約。滞在希望者の要望に細かく応える態勢を整え、道外からの滞在者増を狙う。(5/17付け日経新聞 […]

大盛況であった帯広・藤丸の送迎バス やはりあった百貨店需要

閉店から1年半余りが経過 閑散とする釧路旧丸井今井前 午後7時頃(’07.8撮影) 先月のブログで帯広の藤丸百貨店が釧路からの無料送迎バスを運行する話を書いた。 3/1に運行されたが、当初バス3台・100名程度の見込みで募集したところ、予約が殺到。急遽バス10台・350名に増員するも追いつかず、その […]

帯広・藤丸が百貨店がない釧路から送迎 地方都市における百貨店の必要性

帯広市の百貨店藤丸は3月1日、釧路発着の無料送迎バスを初めて運行する。丸井今井釧路店の閉店後釧路地域からの買い物客が増加しており、バス運行でいっそうの顧客開拓と商圏拡大を目指す。(2/15付け道新より 道新HP記事は2週間で削除されるのでリンクボタンは貼りません) 丸井今井釧路店閉店後、釧路方面から […]

釧路のビジネスホテル選び方・釧路ホテル事情とお気に入り宿

この数年、釧路にホテルが増えた。選択に困ってしまうほどであり、ホテルが少なかった以前では考えられないことだ。 20年ほど前まで釧路市内中心部にホテルが少なく、地場のホテルや旅館がまだ幅を利かせていた。当時、駅前に釧路東急イン・釧路東映ホテル(現:釧路ロイヤルイン)、今の釧路プリンスホテルのあたりにオ […]

石川啄木と北海道、そして釧路 来釧100周年

北海道は石川啄木と縁が深く、新聞記者として滞在した各地に記念碑や像などがある。函館から小樽、札幌、釧路と流浪したが、その中でも釧路には多くのモニュメントが残っている。 そんな啄木が来釧してから100周年に当たる今年、「石川啄木来釧100年記念展」が19日から2月3日まで釧路市生涯学習センターで開催さ […]

釧路中心街の衰退さらに進む「中心街」に対する発想の転換も必要では

丸井今井釧路店が昨年8月に閉店してから1年が過ぎたが、後継商業施設「キュート」はいまだに開業に至っておらず、北大通の空洞化も進んでいると道新などが報じている。 釧路市は中心街の活性化計画策定作業を進めているが、かぎを握る中核施設の先行きが見えないとあって、中心街の将来像も不透明感を増している。 「キ […]

大阪で運行実験をした水陸両用バス、釧路への導入は

先月、国内ではじめての水陸両用バスの定期運行実験が、大阪で行なわれた。約2時間をかけて市内の大川から大阪城、御堂筋などを通るもので、年内には、定期化するという。 大阪は、はとバスのような定期観光バスのコースも少なく、観光はし易いとはいえない場所だ。まだクリアすべき問題も多そうだが、注目である。 釧路 […]

霧街・釧路から霧笛が消える

写真上:釧路崎灯台 中:灯台から見下ろした炭鉱鉄道と太平洋 下:納沙布岬灯台 霧街・釧路から霧笛が消えようとしている。海上保安庁がGPSなど計器類の発達を理由に、数年以内に全廃する計画を立てているため、灯台から発せられる霧笛は、風前の灯だ。 釧路の霧笛は、米町から坂を登ったところにある釧路崎灯台が、 […]

六花亭ベアーズの新たなスポンサーに加森観光

ファイターズ、コンサドーレが絶好調と北海道をホームタウンにしているスポーツ界。 野球やサッカーに比べ、地味であるが、女子アイスホッケーの強豪・六花亭ベアーズ(釧路市)の新たしいスポンサーに、加森観光がなることになった。 これまでスポンサードをしていた釧路・六花亭が降板し、新しい引き受け先を探していた […]

旧丸井今井釧路店のその後

釧路 街並み今・昔 永田 秀郎 北海道新聞社 道新= Amazonで詳しく見る by G-Tools 久しぶりに釧路の話題を。昨年8月に閉店した丸井今井釧路店の後継だが、昨年秋のブログで「キュート」という商業施設が入ることをお伝えした。 しかし、7ヶ月以上が経過しても新しい情報がないため、どうなって […]

釧路市街から湿原へ、水陸両用バスへの期待大

道新によると来年度から釧路川で水陸両用バスを走らせるという記事があった。 北海道運輸局が事業化するものだが、JR釧路駅から幣舞橋まではバスとして走行、釧路川へ入り、船に切り替わり、湿原方面へ向かうものだ。 水陸両用バスとい乗り物自体も画期的だが、新しいスタイルの釧路観光ならびに釧路中心街の再生へも期 […]

釧路発の日本酒の話題 「福司」のユニークな商品展開

釧路に酒蔵があると聞くと誰もが驚く。隣りの根室にも国内最東端の酒蔵(北の勝)があるので米はあまり関係ないのかもしれないが冬場は水など大変であろう。 釧路にある唯一の酒蔵福司酒造がこのところ頑張っている。今日の道内各紙には、日本唯一の坑内掘り炭鉱、釧路コールマイン(旧太平洋炭鉱)の海底坑道で熟成させて […]

旧丸井今井釧路店店舗の再利用が決まる

8月の閉店後、店舗跡がどうなるか注目されていた旧丸井今井釧路店の売却先と後継の施設内容があきらかになった。 道新によると「地下1階に食品売り場、地上1階に喫茶やパン店などのテークアウトコーナー、2階はファッション関係の売り場、3,4階は家具や家電売り場、ドラッグストア、スポーツジムなどを設け、テナン […]

釧路中心街を歩いてかんじたこと

上 北大通りの閉店を告知する看板 中 丸井今井閉店を告げる 下 丸井跡と繁華街周辺 9日から釧路を訪れた。今年1月以来であり、丸井今井閉店後は初めてである。1月は厳寒期であまり歩けなかったので今回、釧路駅から北大通り、幣舞橋へ向かう中心街周辺をじっくり歩いてみた。 まず、目にしたのは北大通りにシャッ […]

丸井今井釧路店が閉店「駅前中心街」の定義とは何か

 これまで何度も釧路市中心部の衰退について書いてきたが、最後の砦ともいえた丸井今井釧路店が20日で閉店となった。このデパートは前身の丸三鶴屋時代を含めると80年以上の歴史がある老舗中の老舗だ。 これで釧路市には百貨店がなくなり、釧路駅から伸びる北大通り、末広町など中心地から大型店舗が消えることになっ […]

釧路に「シクロ」が登場、市内観光に新たな動き

中心街の衰退が続き、空き店舗が問題となっている釧路駅周辺の中心街だが、市内観光にあらたに動きが出ている。 まず、ベトナムの人力三輪車「シクロ」を釧路の観光案内に使っている市民団体「釧路観光ガイドの会・シクロプロジェクト」が、お年寄りや障害者などのために乗車口を低くした新車を開発し、10月末まで釧路川 […]

釧路市中心部のホテルで温泉掘削が相次ぐ

これまで温泉資源に恵まれなかった釧路市周辺であるがこのところ温泉掘削がつづいている。 おもに宿泊特化型のビジネスホテルであるが、幣舞橋のたもとで建設中の「ドーミーイン」が昨年掘削、駅前の来年2月オープン予定の「ルートイン」もボーリングを行なう予定だ。 また、北海道新聞によると「ホテルパコ釧路」でも2 […]

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