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早読み雑学ツーリズム *4/15~4/27 

★1★「ジンギスカンサミット」滝川で開催 (4/16 道新)
真夏にジャンボ鍋で豪快に食べよう-。北海道遺産のジンギスカンを全国に売り込む食イベント「ジンギスカンサミット」の第一弾が七月三十日、滝川市で開かれることが決まった。計画では、味付けジンギスカンで知られる滝川のメーン通りに直径六十センチの大鍋と炭火のドラム缶コンロを約八十セット並べ、マツオなど地元業者が製造する“秘伝の味”を食べ比べてもらう。
★2★ 旭山動物園ブーム、札幌から直行バス運行 (4/16 毎日)「行動展示」で知られる旭川市の旭山動物園(小菅正夫園長)が大型連休初日の29日、今年度の夏季営業が始まる。北海道中央バスは今年の夏季開園中(4月29日~10月23日)、JR札幌駅を午前8時20分出発する直行バスを毎日1運行する。運賃(入園料込み)は大人4500円、子供2000円北海道中央バス(小樽市)は札幌から直行バスを初めて定期運行するなど、今シーズンも「旭山ブーム」は続きそうだ。
★3★ ふるさと銀河線:廃止を正式決定  (4/18 毎日)
北海道内唯一の第三セクター鉄道「ふるさと銀河線」について同線を運営する「北海道ちほく高原鉄道」は17日、臨時株主総会を開き、廃止を正式に決定した。同社は近く、国土交通省に事業廃止を届け出、1年後の06年4月に廃止されることになる。株主総会では、「会社経営者を公募すべきだ」「06年3月までの残された期間、存続の道を探ることが経営者の責任」など存続派株主が約4時間にわたり、廃線の提案をした経営陣を突き上げた。
★4★ 無料送迎バス人気/小樽 戸惑う路線バス会社 (4/18 朝日)
小樽市内を走る無料送迎バスが、買い物客やお年寄りの足として人気を集めている。集客やPRを兼ねて日帰り入浴施設や大型複合商業施設などが数年前から相次いで運行を始めた。市が高齢者に交付しているバス優待乗車証が有料化されたこともあり、高齢者の足として定着。無料の市内循環バスが有料化し、姿を消した釧路市の場合とは好対照を示している。
★5★ 線路・道路の走行可能なDMVの走行試験 (4/21 朝日)
線路も道路も走れる「デュアル・モード・ビークル(DMV)」の本格的な走行試験が20日、胆振支庁鵡川町の試験コース「ワーカム北海道」で行われた。JR北海道がマイクロバスを改造・開発した28人乗り。改造で1・2トンも重くなった車体の安定性などを調べるため、8の字蛇行や内側に傾く周回路で時速90キロのスピード運転も試した。
★6★ ビート酒で街を元気に 苫小牧 (4/22 朝日)
苫小牧の中小企業の経営者たちが、砂糖原料のビート(甜菜=てんさい)酒で地域興しを図る構想を描いている。製造方法はある程度確立されているが、価格や製品イメージなどの問題があり、酒造メーカーが製品化に及び腰だったのに目をつけた。関係者は「何とか乗り切って世界でただ一つの酒を売り出したい」と意気込んでいる。
★7★ 北海道遺産を巡るツアーが人気 (4/22 毎日)
北海道遺産は01年、25件が指定された。北海道遺産構想推進協議会によると、昨年10月に27件が追加登録された直後から、全国の旅行会社から問い合わせが増加。パンフレットに遺産のロゴマークを使ってツアーをPRする会社は昨年10月まで数社だったが、現在は20社近くまで増えたという。ツアー内容は「留萌のニシン街道」といった札幌からの日帰りコースや、数日間で数カ所を巡る旅などさまざまだ。
★8★ 阿寒湖-ウトロ ガイド付き路線バス、道内で初(4/22 道新)
阿寒バス(釧路、山崎政夫社長)と網走バスは二十一日までに共同で、釧路管内阿寒町の阿寒湖畔から網走管内斜里町のウトロまでを、バスガイドが乗車して運行する路線バスの新設を道運輸局に申請した。道運輸局は「バスガイド付き路線バスは道内で聞いたことがない」という。 両社がバス事業で共同運行するのは初めて。認可されれば、五月から十月まで毎日運行する。
★9★ GWの道内観光、万博・海外に押され苦戦 (4/22 日経)
今年のゴールデンウイーク(GW)の道内観光の予約が低調だ。道内発着の飛行機や鉄道の予約数は前年同期を3―5%下回っている。道南の一部を除き、各観光地の宿泊予約にもまだ余裕がある。愛知万博(愛・地球博)や海外に押され、飛行機予約の伸び率は全国最低水準となっている。
★10★ 八雲・今金・熊石3町法定協調印 支庁越境は道内初 
法定の「今金町、熊石町、八雲町合併協議会」の調印式が21日、八雲町本町の「はぴあ八雲」で行われ、3町長が協定書に署名、押印した。渡島の八雲、桧山の今金、熊石という支庁の垣根を超えて法定合併協設置を決めたのは道内初。3町長は、2006年2月までの合併を目指し、固く握手を交わした。法定協は5月1日に発足する。(4/22 函館新聞)
★11★ 懐かし商都小樽 旧板谷邸 温浴施設に (4/22 道新)
小樽を代表する大正から昭和期にかけての歴史的建築物、旧板谷宮吉邸が二十六日、温浴施設を備えた観光施設「海宝楼」に生まれ変わる。夕暮れが迫ると、オープンを前にライトアップされた邸宅が、小樽の高台にぼんやりと浮かび上がる。 旧板谷邸は、海運業で財を成した板谷宮吉氏が一九二六年(大正十五年)から二年がかりで建設した。
★12★ 小樽にレトロな屋台村 明治・大正の商店再現 (4/23 毎日)
「小樽市民に愛される味の名所を」と、石屋製菓が小樽運河沿いの小樽市色内1、小樽銀行協会跡地に約4億円をかけて建設してきた新スタイルの屋台村「小樽 出抜(でぬき)小路」が完成した。明治、大正時代に商都として栄えた当時のレンガ造りや木造、石造りの商店を再現。26日のオープンを前に22日、関係者にお披露目された。
 
★13★ 札幌に寄席復活を  札幌に「平成開進亭」 (4/25 朝日)
明治期に札幌でも人気があったという寄席を平成の時代に復活させたいと吉本興業札幌事務所に所属する落語家の桂枝光(しこう)さんが動き始めた。札幌・中島公園内にある豊平館(ほうへいかん)で「平成開進亭」と名付けた公演を毎月開催する考えで、「げた履きで来られるような寄席」を目指すという。5月には大物ゲストを迎えて記念の特別公演もする。
★14★ 函館朝市に「どんぶり横丁」18店並び新名所に (4/26 読売)
食堂や土産物店などが集まるJR函館駅西口の函館朝市に25日、「函館朝市どんぶり横丁市場」がオープンした。 駅西口前の一角で営業する函館朝市第一商業協同組合が、「朝市の新たな呼び物に」と、昨年末から約4か月かけて整備。
★15★  HACが函館-女満別線を廃止へ (4/26 道新)
日本航空と道が出資する地域コミューター航空、北海道エアシステムが函館女満別線を来年三月にも廃止する方向で検討していることが二十五日明らかになった。平均搭乗率が40%台と低迷を続けていることが主な要因。同社は今年九月ごろまでに結論を出す見通しだ。
★16★ 駅レンタカー函館営業所にスマートK (4/26 函館新聞)
JR北海道の関連会社で「駅レンタカー」を道内で展開するジェイアール北海道レンタリース(本社・札幌市)は28日、輸入車初の2人乗り軽自動車「スマートK」を、函館営業所(函館市若松町13)に3台導入する。同車を導入するのは、全国の駅前レンタカーでも初めて。珍しい車で、他社との差別化を図る。
★17★「テレビ父さん」 札幌観光の親善大使に (4/26 朝日)
「さっぽろテレビ塔」のPRキャラクター「テレビ父さん」に着ぐるみが登場した。運営会社が大型連休を前に、札幌観光の「親善大使に」と作った。「父さん」は02年春に登場。ちょびヒゲもある脱力系の姿が修学旅行の高校生を中心に人気を集め、携帯ストラップやTシャツなど関連商品は今や100点を超える。着ぐるみは、塔が立つ大通公園以外にも出没する予定。
★18★ 千歳アウトレットモール・レラが27日、プレオープン
千歳市柏台のJR南千歳駅前の千歳アウトレットモール・レラが27日、プレオープンする。過剰な在庫や旧型のブランド品を割安で提供する道内最大級のショッピングモール。冷え込んでいる消費の刺激や新たな観光資源として地域経済への波及効果が期待される。午前中は披露パーティーを行い、午後3時からは特別招待した買い物客を受け入れる。米国投資会社、ラサールインベストマネジメントインクが資金調達、開発した。(4/26 千歳民報)
★19★ 函館・湯の川にラーメンテーマパーク (4/27 道新)
ナムコは二十六日、系列の湯の川観光ホテルで計画しているラーメンテーマパークを六月三日に開業すると発表した。名称は「函館 湯の川温泉らーめんブギ」で、年間利用者五十万人、同売上高三億円を見込む。テーマパーク全体は、ナムコ系列の日活の映画美術も取り入れ、一九五○年代の懐かしい港町を演出する。テーマパーク自体は入場無料。
★20★「旭山動物園」名称使用OK 市民など限定 (4/27 道新) 
人気急上昇中の旭山動物園を運営する旭川市は二十六日、「旭山動物園」の名称を使った商品の開発と園外での販売を、旭川市民と同市内に事業所がある業者に限り認めると発表した。近日中に名称使用の申請受け付けを始める。

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