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■早読み雑学ツーリズム *8/8~8/28

1.エア・ドゥに新路線 羽田-女満別(8/8朝日)
北海道国際航空(エア・ドゥ)は8日、来年2月に羽田~女満別に新路線を開設する方針を決めた。9日に国土交通省に事業変更届を出し、発表する。羽田~新千歳、羽田~旭川、羽田~函館に続き、同社では4番目の路線。オホーツク海の流氷観光に合わせ、2月10日からボーイング737―400型機を1日3往復運航する届けを出す。他の3路線で行っている、全日本空輸(ANA)との共同運航となる見通しだ。
2.札幌へ五輪招致 議員連盟設立へ (8/9朝日)
2020年の夏季五輪を札幌市に招致しようとしている自民党道議や札幌市議らが、24日に議員連盟を設立することになった。市内で同日、設立総会と日本オリンピック委員会(JOC)の関係者による説明会を開く。招致に積極的な道議は「札幌市に名乗りを上げてもらうよう機運を盛り上げたい」としている。
3.旭山動物園がついにDVD化(8/9北海道日刊スポーツ)
 旭山動物園のDVDが全国で初めて発売。タイトルは「ついにDVDになりました! 北海道旭川市 体験! 旭山動物園」。リポーターとナレーションはSTVアナウンサー森中慎也と内山佳子が担当する。価格は2940円。
4.ニセコ地区に巨大リゾート建設(8/12朝日)
豪州系リゾート開発企業の「日本ハーモニー・リゾート」は11日、後志支庁倶知安町のニセコ地区での、リゾート施設の建設計画を明らかにした。同社によると国内最大規模で、06年夏ごろ着工する。15~2
0年かけて開発し総工費は約600億円を見込む。早ければ07年冬に一部が開業する。
5.釧路市動物園の「北海道ゾーン」盛況(8/14朝日)
釧路市動物園の「北海道ゾーン」が13日に完全オープンした。ヒグマやフクロウ、タンチョウなど、道内に生息する貴重な動物ばかりが集まる新コーナーで、多くの家族連れでにぎわっている。動物園が新しい目玉として建設。窓越しにヒグマが見られる「ヒグマ牧場」や、タンチョウが間近で観察できるコーナーなどがある。
6.根室ユルリ島、野生馬21頭を確認(8/14釧路新聞)
根室市の藤原弘市長と市教委の担当者が12日、道の天然記念物に指定されているユルリ島を視察し、放牧馬21頭を確認した。ユルリ島は、根室市の昆布盛漁港の沖約3キロに位置する無人島。標高40メートルの台状の島で面積1・68平方キロメートル。その昔、昆布を荷揚げするために飼われていた馬が野生馬となって繁殖。
7.北海道振興、飲食店に空き店舗を短時間レンタル(8/19日経)
動産賃貸の北海道振興は22日から、同社所有の飲食店ビルに入居するスナックなどのテナントを対象に、店舗の短時間レンタルサービスを始める。団体客の予約が入った場合などに、あらかじめ用意した空き店舗を貸すことで、顧客サービス向上につなげる。
8.海の幸、お菓子感覚で 観光土産に人気(8/20道新)
イクラとクリームチーズを組み合わせるなど、水産品をお菓子感覚で加工した新しい観光土産品が、新千歳空港などで人気を呼んでいる。 開発したのは、水産加工品製造道内大手の佐藤水産(札幌)。新商品は、イクラとクリームチーズを合わせた「ジャロッソ」など。
9.DMVに技術基準 JR北海道、発車へ弾み(8/22朝日)
国土交通省は、JR北海道が開発中の線路も道路も走れるデュアル・モード・ビークル(DMV)用の技術基準を年度内にもまとめる方針を決めた。マイクロバスを改造するDMVに、従来の鉄道車両の安全や運行の基準を当てはめると規格外となるため、新しい乗り物向けの基準を設けるもの。JR北海道が目指す来秋の営業運転開始に向けて弾みがつく。
10.夏休み航空旅客、道東便増える(8/22毎日) 
航空各社は22日、夏休み期間(7月22日~8月21日)の利用状況をまとめた。道内発着便のうち釧路、女満別、中標津の各路線は知床観光のツアー客の増加で4~30%増と軒並み前年を上回った。名古屋便も愛・地球博で利用者が増えた。
11.「せたな町」9月1日誕生、管内最大の町に(8/23函館新聞)
桧山北部の北桧山、瀬棚、大成の合併による「せたな町」が9月1日に発足し、桧山管内で最大の町が誕生する。7月末現在の3町の人口は北桧山5884人、瀬棚2717人、大成2430人。合算すると1万
1031人で、支庁所在地の江差町を上回る管内最大の町となる。
12.道東産サンマ・花咲カニ、食味を数値化(8/23日経)
根室市水産加工振興センターは道東産のサンマと花咲カニの食味を数値化し、他産地との違いを打ち出す事業に乗り出す。九州大学大学院が開発した装置を使い、甘みや苦みなど計九種類を測定する。
13.恵庭のグリーン・ツーリズムが本格始動へ(8/24千歳民報)
恵庭市は、農村滞在型余暇活動(グリーン・ツーリズム)機能整備計画の推進に向け、今秋にも地元農業・観光関係団体などでつくる「グリーン・ツーリズム推進協議会」(仮称)を設立する方針だ。市街化調整区域内の農村部における農家民宿や農家レストラン、農作業体験施設などの整備を支援、来夏開設予定の「道の駅」と絡め〝通過のまち〟から〝周遊のまち〟への転換を目指す。
14.帯広「発祥」の中華ちらし、コンビニ弁当に(8/24道新)
コンビニエンスストアのセブン-イレブン・ジャパンは二十三日、帯広発祥とされる「中華ちらし」の弁当を、十勝管内の五十五店限定で発売した。 中華ちらしは、いためたハクサイやタマネギ、イカ、ホタテ、豚肉に、いり卵を加えて、ご飯に載せた丼物。帯広の料理店で従業員が食べる「賄い食」として出されるようになったと言われ、十勝の中華料理店の定番メニューになっている。
15.「くしろ丼」新名物に クジラ+エゾシカ+フキ(8/25道新)
釧路市と釧路管内の阿寒町、音別町が十月に合併し新釧路市となることを記念し、阿寒町の温泉宿泊施設「赤いベレー」が九月一日、三市町の特産品を盛りつけた「くしろ丼」を発売する。 釧路名物となりつつあるクジラ、阿寒町産のエゾシカ、音別町産のフキを用いた三色丼。名前は「クジラ」「シカ」「蕗(ろ)(フキ)」の頭の文字をつなげた。九百四十六(くしろ)円と値段にもこだわっている。
16.銀嶺バスなど新会社、スキーツアー向けバス運行を一括受注(8/26日経)
銀嶺バス(札幌市、渡辺克仁社長)など道内バス4社は12月、道外からのスキーツアー向けのバス運行を一括して受注する新会社を設立する。各社はこれまで個別に旅行会社と契約を結んでいたが、今後新会社が窓口となり、必要な台数を各社に振り分ける。規制緩和でバス会社の競争が激化するなか、4社は一括受注で営業力と運行効率を高める。
17.広尾のサンタメール、今冬限り 基金不足(8/26道新)
十勝管内広尾町の大野進町長は二十六日までに、同町や同町観光協など町内十二団体で構成する任意団体の「広尾町北方圏交流振興会」が行ってきたクリスマスカード「サンタメール」の郵送事業を今冬限りで中止する方針を決めた。本年度の事業基金残高が約二百二十万円と乏しく、今冬の発送で底を
つくと予想されるため。
18.街のにぎわい回復に補助金 土地の活用義務付けも(8/27道新)
国土交通省は27日、地方都市の中心市街地の再開発や空き店舗利用などを支援する「暮らし・にぎわい再生事業」(仮称)を2006年度に創設するため、160億円の補助金を概算要求に盛り込むことを決めた。
  
19.千歳「レラ」開業3カ月半 計画の2倍、入場200万人(8/28道新)
道内最大級のアウトレットモール、千歳アウトレットモール・レラの入場者数が開業から三カ月半で二百万人を突破した。計画の二倍のハイペース。道内はじめ道外観光客まで幅広く集客しており、北海道の玄関口・新千歳空港至近での立地が成功したといえる。ブランド品を格安で買える商業施設としてだけでなく、観光名所としても浸透しているようだ。
20.ニセコツアー 豪で今冬も予約殺到(8/28道新)
オーストラリアで昨年の冬を上回る勢いで、北海道ニセコ地区のスキーツアーへの予約が殺到している。口コミや雑誌紹介で知名度が上昇し、シドニーでは販売促進のため景品にニセコツアーを据えるスポーツ用品店も登場した。今年も多くの豪州人スキーヤーがニセコを目指すことになりそうだ。
過去記事は【道内ニュースクリッピング】からどうぞ
http://www.hokutonomado.com/kankou/archives/cat17/index.html

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