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●9月13日~25日までの道内ニュースクリッピング

1.岩内町、直江津間フェリー航路再開を断念(9/13道新)
後志管内岩内町の上岡雄司町長は十二日、二○○○年から休止中の岩内-直江津(新潟県上越市)間のフェリー航路について、「運航再開は断念せざるを得ない」と町議会に行政報告した。
2.「退職後は旭川に」、民間5社が移住下見ツアー開催(9/14日経)
退職後はぜひ旭川に。首都圏や近畿圏の団塊の世代の移住を促そうと、旭川の異業種5社が共同事業体を結成し、20日から「移住下見ツアー」を始める。2泊3日の日程で10月中旬まで計6回開催。旭川とその周辺を訪問し、地域の魅力を知ってもらう。
共同事業体「カムイミンタラの伝道師」には、グリーンツーリズム企画のアグリテック(東川町)、旭タクシー(旭川市)、JALトラベル北海道旭川支店などが参加する。ツアーは住宅・医療事情の説明会を中心とするコースと農業体験コースの2種類を用意し、費用は6万9800円から。来年1―2月には真冬の生活を体験するツアーも実施する。
3.産学官の橋渡し 道経産局が36金融機関と連携(9/15日経)
北海道経済産業局は十月から、産学官共同の新商品開発などをより活性化させるため、道内三十六金融機関と連携事業を始める。多種多様な企業と日常的に接している金融機関を通じて、課題を抱える中小企業を発掘、適切な研究機関などを紹介し、商品化につなげる。金融機関を中核に据えた産学官連携事業は、全国でも初めてという。
4.エアトランセの函館-帯広便 国交省が新千歳経由を認可(9/15道新)国土交通省東京航空局は十四日までに、函館-帯広間を一日二往復運航するコミューター航空のエアトランセ(函館)の両空港間の飛行経路について、現行の直行便に新千歳経由便を加える事業計画の変更申請を認可した。十月一日から経路を変更する。
5.市長「函館駅乗り入れは困難」(9/17函館新聞)
函館市の井上博司市長は16日の第3回定例市議会で、現在のJR函館駅への北海道新幹線乗り入れの可能性について「すでに国で駅・ルートが決定されていることや、(乗り入れへの)巨大な負担を考慮すると困難」と明言した。
6.名称は「厚岸・霧多布・昆布森国定公園」に(9/18釧路新聞)
厚岸道立自然公園の国定公園化に向け、釧路町・厚岸町・浜中町広域観光推進協議会と道立自然公園国定公園化促進期成会、厚岸町内の関係者による会議が16日厚岸町役場で開かれた。国定公園の名称を「厚岸・霧多布・昆布森国定公園」とし、10月上旬に関係3町が集まる幹事会に臨むことで一致した。
7.知床観光、世界遺産効果で活況続く(9/22道新) 
知床の世界自然遺産登録効果で観光客は大幅に増え、活況は知床にとどまらず、網走や川湯温泉など周辺にも及んだ。 斜里町のまとめによると八月の観光客数は三十六万七千七十五人で、前年同月に比べ五万五千三百六十九人、17・8%増えた。過去最高の一九九二年の三十八万千五人には及ばなかったが、近年続いていた減少傾向に歯止めがかかった。
8.札幌国際大など道内企業商品を試験販売・商店街に店舗開設(9/22日経)
札幌国際大学(札幌市、和野内崇弘理事長)は同大発ベンチャーで市場調査を手掛ける創育舎(同市、北崎寛社長)と協力し、来春から道内企業の新商品の試験販売を請け負う事業を始める。同市の狸小路商店街に店舗を開設、マーケティング論を専攻する学生が販促の企画や需要予測を調査する。実践教育を採り入れることで大学の特徴を打ち出し、少子化が進むなかで学生確保につなげる。
9.函館西武ビル:アミューズメントビルに(9/22毎日)
売り上げ不振で03年8月に閉店した函館市梁川町の「西武百貨店函館店」が入居していた建物が、パチンコやゲームセンターが入ったアミューズメントビルとして12月に一部オープンすることとなった。
西友の系列会社で建物の所有会社「エスシーシー」は当初、物販を軸に検討していたが、キーテナントが決まらず、分散して賃貸する方針に転換。同社が市に伝えた計画によると、1階にパチンコ店、3階にゲームセンター、4階にボウリング場が入る。
10.道内移住者誘致へ14市町協力 ノウハウや情報交換(9/23道新)
道と協力して道外からの移住者の受け入れに取り組む道内の五市九町が「北海道移住促進協議会」(仮称)を発足、二十八日に小樽市の小樽グランドホテルで設立総会を開く。地域の枠を超えて情報交換し、移住者の誘致に弾みをつけたい考えだ。道知事政策部によると、移住促進に向けた自治体同士の連携は全国でも珍しいという。
11.源泉掛け流し温泉サミットで弟子屈から出席(9/23釧路新聞)
全国でいち早く源泉掛け流し宣言をした弟子屈町川湯温泉と新潟県妙高市関温泉、奈良県十津川村十津川温泉郷による初めての「源泉掛け流し温泉サミットin十津川」が10月2日、十津川温泉ホテル昴で開かれる。源泉掛け流し宣言後の課題や今後の方向性について意見交換を行う。
12.くじらバーガー、批判めげず発売 函館のチェーン店(9/23道新)
函館市のファストフードチェーン「ラッキーピエロ」は、十月三-五日の三日間限定で「くじら味噌(みそ)カツバーガー」と「くじらメンチカツバーガー」を試験販売する。
同社が六月末に発売した「くじらバーガー」は英国の動物保護団体から批判されたが、全国から「くじらバーガーの販売をやめないで」「応援しているから頑張って」など激励のメールが届いたという。「日本の伝統的な鯨食文化を継承していきたい」と新商品開発に取り組んだ。
13.せたな町から札幌へ 都市間バスで新鮮魚介類(9/25道新)札幌市中央区のセンチュリーロイヤルホテルは二十九日から、桧山管内せたな町で取れた魚介類を都市間バスで取り寄せる試みを始める。札幌と同町を結ぶ都市間バスを運行する銀嶺バス(札幌)が協力。海の幸をホテル内のレストランで調理し、メニューに加える。
14.函館バル街27日に、巡回バスも登場(9/25函館新聞)
「坂道の街のはしご酒もラクラク」―。函館市西部地区の飲食店をスペインの飲食店街「バル」に見立て、飲み歩きを楽しんでもらう催し「函館西部地区バル街」(実行委員会主催)が27日夜、開かれる。会場エリア一帯を巡回するバスを初めて運行。函館山山ろく付近の坂道も走り、函館どつく―谷地頭間の市電の「バル街電車」と合わせ、店から店への移動がより容易になる。
15.札幌の風物詩「大通公園のトウモロコシ」が台湾に上陸(9/20BNN)
9月16日と17日、台湾中部の都市・台中の高級スーパー「凱福登」で、札幌大通公園のトウモロコシが振る舞われ、1部販売も行った。「凱福登」では、中秋節に合せてフェアを実施、北海道物産の試飲試食を行った。フェアでは札幌観光協会と協力、現地で札幌の風物詩である大通公園のトウモロコシ販売を再現した。

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