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●12月25日~1月10日までの道内ニュースクリッピング

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■1■人口減少率ワースト10 半数が道内の市(12/28朝日)
27日公表された国勢調査(10月実施)の速報値で00年の調査と比較して人口減少率の高い上位10市のうち半数を道内の旧産炭地が占めた。ワースト3は歌志内、夕張、三笠の空知地方の3市だった。石炭産業の衰退と同時に始まった人口減は今も続いている。
■2■道観連、運営効率化へ組織見直し・存廃論議に先手(12/28日経)
社団法人北海道観光連盟は運営効率化に向けて組織の見直しに着手した。九州や沖縄県の観光団体の実態を調査するほか、来年度には道職員の受け入れもなくす。道観連を巡っては官民で組織する北海道観光戦略会議が廃止へ向けた提言を検討しており、道観連は独自に改革案をまとめることで存廃論議に先手を打つ狙いもあるとみられる。
■3■山渓閣温泉旅館 原油高騰で冬期休業(12/28道新)
本別公園に近い山渓閣温泉旅館が来年一-三月に冬期休業する。同温泉は冷泉を沸かしているが、燃料となる重油が原油価格高騰で値上がりしたことなどが理由という。
同温泉は半世紀近い歴史があり、身近な温泉として親しまれているが、冬期休業は初めて。同旅館は「家族経営で頑張っていますが、燃料代も上がって大変なので」といい、利用客が比較的少ない冬場の休業を決断した。
■4■阿寒湖に外国人が観光通訳に(12/26釧路新聞)
私たちを見かけたら気軽に声を掛けて―。釧路市阿寒町阿寒湖温泉街在住の外国人らでつくるボランティア団体がこのほど、外国人観光客向けの通訳ボランティアを開始した。阿寒湖畔で観光を楽しんでもらうため、言葉の壁で悩む外国人をサポートする「阿寒湖温泉VJCS」(Visit Japan Campaign Supporters)は10月17日、NPO法人阿寒湖温泉まちづくり推進機構内に設立。 
■5■「森林セラピー基地」鶴居村で(12/30釧路新聞)
森林の持つ癒やし効果の医学的な解明に取り組む産学官連携による森林セラピー研究会の「森林セラピー基地」認定事業で、地元の森林整備事業者の北都が整備を計画している鶴居村の山林地(258ヘ
クタール)が候補地に選定され、その森林の効能を科学的に実証するため、今年6月の予備実験に引き続き新年は生理実験が行われる。
■6■海底炭鉱で清酒熟成 釧路の蔵元が新たな試み(1/1道新)
福司酒造(釧路)は1月中旬から、日本酒の炭鉱内熟成試験を始める。海底下で採炭している釧路コールマイン(釧路)の坑道内倉庫に寝かせ、冷暗な環境の中でまろやかさを出すのが狙い。成功すれば、「国内唯一の坑内掘り炭鉱の海底坑道で育ったユニークな酒」(梁瀬之弘社長)として、11月にも「海底力(そこぢから)」の名で売り出す。
■7■道:先進的な移住促進事業 今年度から2カ年計画(1/1毎日)
団塊の世代は全国に約680万人おり、07年から順次60歳定年を迎える。内閣府の研究会が02年12月「新しい古里づくりと定住化が産業と雇用を創出する」との意見をまとめたことを受け、道も05年4月、
「北の大地への移住促進事業」に着手。全国的にも例がない先進的な取り組みで、全国各地の自治体から問い合わせがあるという。
道は07年度から3カ年で計3000世帯が移住すれば、約800億円の経済波及効果があると見込む。
■8■社員旅行客増加…湯の川温泉 ホテル・旅館(1/3函館新聞)
函館・湯の川温泉の一部ホテルや旅館で「社員旅行」を目的とした宿泊客が増えていることが、日本銀行函館支店(山澤光太郎支店長)の調べで分かった。同支店などでは「業績が回復した本州企業で、余裕が生まれてきた表れでは」とみている。ただし、持続的な動きかどうかは今後の動向を注視する必要がありそうだ。
■9■ガゴメコンブ、続々商品化 道南で50社超(1/4道新)
健康や美容に効果があるとして注目を浴びているガゴメコンブを使った商品が、道南の企業によって相次いで売り出されている。販売する道南の企業はここ1年で急増、関係者によると老舗の洋食レストランやすし店、食品メーカーなど50社以上に上っている。
■10■居酒屋チェーン大手のワタミ、3年で道内70店(1/1道新)
今年、北海道に進出する居酒屋チェーン大手のワタミは三十一日、二○○八年までの三年間に道内で約七十店を出店する方針を明らかにした。道内一号店は、三月に札幌市西区に開店する予定。メニューには、子会社が経営する瀬棚農場(桧山管内せたな町)の有機野菜など、道内産の食材を活用する。
■11■釧路の浜料理、MOOで浜料理発表(1/3釧路新聞)
水産都市釧路ならではの漁場に伝わる「浜料理」や、新鮮な魚介類による創作料理を地域ブランド化し売り込もうと、市民有志の研究グループが、ブランド総称「浜番菜(はまばんざい)」と銘打ち17日、釧路フィッシャーマンズワーフMOOで提案発表会を行う。素材の良さだけでなく、浜ならではの調理法を「釧路の味」として発信するのが狙い。
■12■知床でホテル建設活発、体験ツアーも続々(1/6日経)
世界自然遺産に登録された知床でホテル建設や新ツアー企画の動きが活発になっている。建設業の鹿野興業(旭川市、鹿野公良社長)は2007年初めにもウトロにホテルを開業。斜里、羅臼両町の観光業者らで組織する「知床エコツーリズム推進協議会」は今年2月からスケソウダラ漁の体験ツアーを実施する。観光客の増加に対応し、今後も受け入れ態勢の整備が活発になりそうだ。
■13■トラベルカフェ、札幌・中央区に開店、旅行情報も提供(1/4毎日)
札幌市中央区南3西5の複合ビル「スポーツマイスターズスクエア」1階に、海外スポーツが楽しめ、旅の情報も提供する喫茶店「トラベルカフェ」がオープンした。今年は、2月のトリノ冬季五輪や6月のサッカー・ワールドカップ(W杯)など、海外でのスポーツの祭典が目白押し。映像や音楽を駆使し、客をスポーツ空間へいざなう。旅行会社と提携し旅行の情報を提供するが、ツアーなどの販売はしない。
■14■定山渓観光協会、高原野菜をブランド化(1/6日経)
定山渓観光協会はYOSAKOIソーラン祭り組織委員会の関連会社「yosanet」と共同で、高原野菜の新ブランドづくりに乗り出した。第1弾として地元で栽培した野沢菜の漬物を製造し、同温泉内の11ホテルで販売を始めた。 しょうゆ味など3種類を製造し「定山渓高原野菜」の名称で販売する。
■15■阿寒湖畔のホテル40室改装へ アイヌ文化をアピール(1/6道新)
釧路市阿寒町阿寒湖温泉の阿寒グランドホテルが経営する温泉旅館「あかん遊久(ゆく)の里鶴雅」が今春、客室の一部をアイヌ文化を取り入れたデザインに改装する。「鶴雅のチセ(アイヌ民族の住居)」と名付け、地域の個性を前面に出すことで個人旅行客にアピールする。
■16■スカイマーク、来月にも新千歳に支店(1/6道新)
四月末に新千歳-羽田線への参入を予定している新規航空会社スカイマークエアラインズ(東京)は、二月下旬にも新千歳空港内に札幌空港支店を開設する。営業活動も行い、最終的には七十人規模の支店にする予定だ。
■17■農業高校の力、全国に発信!東京駅で28日販売(1/7日経)
道内の農業高校全33校で生産した農産物や加工品などを販売する「2006北海道農業高校食彩フェア」が28日、JR東京駅八重洲口の北海道産品専門店「HOKKAIDO FOODIST」で開かれる。農業高校が結集する催しは初めてといい、関係者は「北海道の農業高校の実力を、全国に向け発信したい」と意気込んでいる。
■18■札幌酒精、道産サツマイモで焼酎を本格生産 (1/7日経)
焼酎メーカーの札幌酒精工業は今秋にも、檜山管内厚沢部町で芋焼酎の本格生産に乗り出す。寒冷な道内では難しいとされてきたサツマイモの栽培にメドがついたため、現地に新工場を建設して原料から製品まで一貫生産する。道産サツマイモを使った芋焼酎は初めてという。
■19■新千歳国際線、最高の62万1533人 道観光の外国人増(1/7毎日)
昨年1年間に新千歳空港を発着した国際線の利用客が、過去最高の62万1533人(前年比19%増)だったことが6日、札幌入国管理局千歳苫小牧出張所の調べで分かった。2年連続の増加で、60万人を超えたのは初めて。
■20■ススキノ条例1カ月 客引き激減(1/6朝日)
客引き行為などを禁止するススキノ条例が昨年12月に施行され1カ月。札幌中央署は同条例違反の現行犯で4日までに17人を逮捕した。若い女性を性風俗店にスカウトする「カラス族」は見かけなくなり、道行く人を性風俗店に誘う「客引き」は3分の1ほどに減って、通行人から声をかけられるのを待つ「客待ち」に変わった。形こそ変われど新たな問題を生む可能性もある。道警は引き続き、警戒を強めていく考えだ。
■21■外国語HPで道内の花名所紹介(1/10朝日)
好調な東アジアからの観光客増加に弾みをつけようと、北海道の花の名所を紹介するホームページサイト「花あるき北海道」を道が立ち上げた。気候の異なる外国からのお客さんには北海道の花の景色がことさら魅力的に映るらしく、道は積極的に宣伝することにした。日本語と中国語、韓国語、英語の説明に加え、臨場感のある動画映像でカラフルに魅力を伝えている。サイトのアドレスは、
http://kanko.pref.hokkaido.jp/flower/
 

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