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●5月24日~6月7日までの道内ニュースクリッピング

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作成にあたりニュースのデータ元は以下の通りです。
北海道新聞、朝日新聞、毎日新聞、日本経済新聞、北海道日刊スポーツ,BNNニュース、函館新聞、室蘭民報、苫小牧民報、小樽ジャーナル,十勝毎日新聞、釧路新聞、留萌新聞などです。
■観光・全般
1.医療+釧路の自然 メディカルツアーで首都圏シニア狙え(5/27道新)
釧路で脳ドック受けて、釧路川をカヌー下り-。道中小企業家同友会釧路支部(横地敏光支部長、四百十社)は、医療と観光を組み合わせた「メディカルツアー」をこの秋に初めて実施する。
2.モール温泉は33カ所 衛生研が道内初調査(5/30道新)
十勝川温泉(十勝管内音更町)に代表され、北海道遺産に選定された「モール温泉」の指標となる有機物の腐植質が、道内三十三カ所の温泉に含まれることが道立衛生研究所(札幌)の調査で二十九日までに分かった。
3.函館観光客500万人割る/昨年度5年ぶり(6/1朝日)
函館市を訪れた観光客が、05年度は500万人の大台を割ったことが31日、同市がまとめた推計でわかった。春先の天候不順や猛暑のほか、愛知万博や世界遺産に登録された知床に観光客が流れたと分析している。観光入り込み客は約484万3千人で、前年度に比べ22万4千人、4・4%の減少。前年度を下回ったのは3年連続で、500万人割れは、有珠山噴火で道内全体が減少傾向となった00年度以来、5年ぶりとなる。
4.フリーターさん中国語いかが 雇用、観光客対策 札商(6/2道新)
札幌商工会議所は、三十五歳未満で求職中のいわゆる「フリーター」を対象に無料の「中国語プラスアルファ研修講座」を二十八日に開講する。中国語圏からの観光客が増え、経済交流が活発化しているため、中国語を話せる人材を育成する狙い。雇用対策と一石二鳥の効果を期待している。
5.「ほんもの」の湯 13温泉が集合(6/4朝日)
「ほんものの温泉」を全国にアピールする第2回源泉かけ流し温泉サミットが3~4日の日程で、釧路支庁弟子屈町の川湯温泉で始まった。名湯・秘湯で知られる道内外の温泉地から約100人が集い、初日は各温泉の代表が観光への取り組みについて報告した。サミットの呼びかけ人は「温泉博士」で知られる札幌国際大の松田忠徳教授(温泉文化論)。
6.釧路市と釧路公立大 観光振興へビジョンを策定(6/6日経新聞)
釧路市と釧路公立大学地域経済研究センターは共同で、市の観光産業の振興を目的とした「釧路市観光振興ビジョン」を策定する。観光客増加だけを目標にはせず、雇用の増加や観光客の消費額の増加など地域経済全体に好影響が波及するような振興策を探る。
7.札幌のスイーツ、外国人に発信 GPS携帯でケーキ店案内(6/6道新)
開発局とスイーツ王国さっぽろ推進協議会(長沼昭夫会長)は、レンタカーで道内を旅行する外国人観光客向けに、衛星利用測位システム(GPS)機能付き携帯電話で札幌のケーキ店情報を配信するサービスを始める。お土産などで好評な「北海道のお菓子」の食べ歩きなど、道内観光の魅力をアピールする狙いだ。
■交通・運輸
1.HAC7年ぶり赤字 原油高で営業費用膨らむ(5/25道新)
北海道エアシステム(HAC、千歳)が二十五日発表した二○○六年三月期単独決算は、売上高が前期比三千四百万円増の二十一億五千三百万円、経常損益が同四千九百万円減の二千九百万円の赤字となり、七年ぶりに赤字転落した。純損益も三千五百万円の赤字だった。
2.函館-青森間 高速フェリー導入(5/29道新)
東日本フェリーを吸収合併し、道内と本州間でフェリーを運航している海上輸送業のリベラ(広島県呉市)は二十九日、函館-青森間に来年夏にも双胴型高速フェリーを導入すると発表した。同路線の運航時間約三時間五十分は半分の約二時間に短縮される。
3.稚内市:フェリーターミナル建設へ--日露定期航路(5/30毎日)
稚内市は日露定期フェリー航路のための国際フェリーターミナルビルの建設を決めた。08年4月の供用開始を目指す。稚内港中央ふ頭にある現在の仮設の国際フェリーターミナルの東側に建設するもので、鉄骨造2階建て延べ約1314平方メートル。建設費は国庫補助を含め約3億円。
4.道内食材をふんだんに JR北海道が新弁当3種(5/30道新)
JR北海道は六月一日から、特急の車内販売用に同社の客室乗務員センターが企画した弁当三種類を発売する。ご当地の食材を徹底的に取り入れ、「地産地消」を強くアピールしている。
「とかち旬彩御膳」(八百五十円、帯広発で販売)には、中札内村の鶏肉、川西長いも、豊頃町の豆、清水町の牛乳といった十勝管内の七つの食材を使う。
5.エア・ドゥ搭乗率9割、スカイマークは6割弱(6/2日経新聞)
新千歳―羽田線を運航する航空4社の5月の搭乗実績(速報値)が1日まとまった。北海道国際航空(エア・ドゥ、札幌市、滝沢進社長)の提供座席数に対する搭乗者数の割合(搭乗率)が9割近くに達する一方、スカイマークは6割弱と低迷。搭乗者数では拮抗(きっこう)したが、スカイマークの安全トラブルに加え、認知度の差が明暗を分けたようだ。
6.ドラえもん 夏でお別れ?海底ワールド(6/5朝日)
海の底でドラえもんに会えると、9年で35万人を超える人が訪れた津軽海峡線・吉岡海底駅の「ドラえもん海底ワールド」=写真=が今夏、廃止される。北海道新幹線の本格着工に伴い、同駅が工事の拠点になるためだ。運営するJR北海道には惜しむ声が絶えない。だが、他の場所への移転は難しく、存続のめどは立っていない。
7.JTB北海道と中央バス、4カ国語で観光案内 (6/6日経新聞)
JTB北海道(札幌市、高橋威男社長)は7月から北海道中央バスと共同で、中国語や韓国語など4カ国語で観光案内するバスツアーを始める。携帯用の小型無線機を使い、観光客はバスの外でも説明を聞くことができる。まず富良野・美瑛の日帰りコースで実施し、順次コースを増やす。急増する外国人観光客の需要を取り込む。
8.八雲町「噴火湾パノラマパーク」24日にオープン(6/7函館新聞)
雲町内の浜松地区に造成が進められてきた道南地域2番目の道立公園「噴火湾パノラマパーク」が24日、オープンする。6日には関係者を集めた内見会が開かれ、八雲町のほか、近隣の森町、厚沢部町など計10町の職員、学校関係者ら約50人がオートキャンプ場やパークゴルフ場など視察、一足早く待望の施設のだいご味をたん能した。
■観光・ホテル旅館など
1.ホテル一斉に道産野菜フェア クリーン栽培品で料理(5/28道新)
安全・安心な道産野菜のおいしさを伝えようと、日本ホテル協会道支部加盟のホテルが、七、八の両月、有機栽培や減農薬、減化学肥料のクリーン農産物を使った料理をメニューに加えるフェアを一斉に実施する。 フェアには、同支部加盟の道内十四ホテルのうち札幌グランドホテルや札幌パークホテルなど九ホテルが参加する。
2.長期滞在型ホテル、函館に開業へ 来年4月、道内初(6/1道新)
移住希望者や長期滞在者向けに客室にリビングやキッチンを備えたホテルがJR函館駅前に建設されることが三十日分かった。二○○七年四月のオープンを目指す。 北斗市で男爵資料館を運営する恒産組(木村孝二社長)が四月に設立した新会社「男爵倶楽部」(函館)が、函館朝市に隣接する函館市大手町の所有地約千三百六十平方メートルに建設、運営する。
■観光・物産、食など
1.海老原建設 奥尻産ブドウでワイン 年30万本目標(5/31日経新聞)
海老原建設(檜山管内奥尻町、海老原孝社長)は地元産ブドウを使ったワインの生産・販売に乗り出す。2008年度までに製造工場を建設、年30万本を生産する。札幌国際大学(札幌市)の学生からブランド定着や販売手法の提案を受け、主に首都圏市場の開拓を目指す。経営多角化と同時に、震災後の低迷から抜け出せない地元経済の活性化につなげたい考え。同社は遊休農地や原野を転用した21haのブドウ畑で、ミュラー・トゥルガウなど11種のワイン専用ブドウを栽培。
2.札幌ススキノに歩行者天国、7・9月、特産市やライブも(6/3日経新聞)
札幌市やすすきの観光協会などが官民で設立したクリーン薄野活性化連絡協議会(加藤啓世会長)は道警の協力を得て、7、9月に札幌・ススキノ地区の一部道路で歩行者天国を実施する。道内の特産市やミュージシャンによる屋外ライブも同時に開催。普段は訪れない市民を呼び込み、にぎわいを取り戻す狙い。
■観光とITなど
■地域づくり・移住など
1.「農民誘致」 町の活力源に/人口減少(5/28朝日)
農家の減少にブレーキをかけるために都会の住民を農業の担い手として呼び込もうと自治体が様々な支援策を展開している。「トマトのまち」として知られる日高支庁平取町では、この10年間の新規農業参入者だけで年間1億円の売り上げを達成する見込みで、地域経済にとっても大きな存在になりつつある。工場誘致が難しくなるなかで、同様の経済効果を持つ「農民誘致」が注目され出した。
2.北海道移住の実践指導 ミニ定住プラン(6/5朝日)
失敗しない北海道移住を目指し、移住者支援の雑誌を出版している「メディアボックス」(北海道芽室町)などが設立した「北の大地塾」が移住希望者の実践指導を始める。北海道を新天地にと夢描く団塊世代もいるが、現実との落差から脱落する人も多い。一定期間、実際の暮らしを体験する「ミニ定住プラン」を用意。7月開校へ向け、募集を始めた。
■その他
1.パークゴルフ、首都圏にコース造成 札幌などの3社共同で(5/28道新)
北海道生まれのパークゴルフ人気が高まっている首都圏で、札幌などの企業三社がコース造成を促す共同事業に乗り出した。愛好者が急増する一方、コース数がまだ少なく、週末は予約が殺到。周辺で交通渋滞が起きるところもある。三社は「未開の巨大市場を切り開いて、人気を加速させたい」と意気込んでいる。
2.HTBのDVD快進撃 100万枚突破(5/29朝日)
北海道テレビ(HTB)が制作したDVDビデオの発売枚数が累計で100万枚を突破した。「水曜どうでしょう」の全国的な人気を反映した結果だが、地方局としては極めて高い数字という。局では今後も「どうでしょう」を中心に、ローソンなどに販路を絞った独特の販売戦略を進めていく考え。
3.北海道開発に転機/開発局1003人減員(5/31朝日)
政府が進める国家公務員の削減計画で、最後まで難航していた国土交通省北海道開発局分が29日、1003人を減らすことで決着した。同省が自民党北海道開発委員会と政府の行政改革推進事務局に報告した。政府の行政減量・効率化有識者会議が30日にまとめる国家公務員削減計画の最終報告に盛り込まれる。

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