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道内路線価、格差広がる 滝川がワースト、釧路も止まらず

全国の路線価が発表されたが、北海道では、札幌市中央区北5西3・道道札幌停車場線通りが前年比25.4%で1位になった。かつての大通方面から札幌駅周辺に主役が移って4,5年経つが、JR札幌駅北口の西通りの路線価が前年比30%上昇し、2位になるなど駅前人気は北口にも飛び火をした格好だ。
反対に札幌以外の地方は、下落が続いており、下げ止まり感はあるものの格差はますます広がっている。もっとも下がったのは滝川市で17.4%で、下落幅も2・6ポイントも拡大した。郊外大型店の進出に伴い、市中心部の地価が下がったためとみられる。滝川に限らず深川、美唄、砂川あたりの駅前のさびれ方は際立っている。
また、20万都市では全国NO.1のシャッター商店街&さびれ度ではないかと思う釧路市は、今年も下落が止まらず北大通5丁目で▼12.2%と二桁の下げ幅であった。
札幌中心部と地方都市の格差の広がりはまだまだ広がってゆきそうだ。

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