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新・交通博物館もいいが九州鉄道記念館もオススメ

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大宮に新しくできた交通博物館が大人気である。これほどまでに「鉄道趣味」が陽の目を浴びるとは想像もつかなかったが、この現象は、かつてプロレスが「私も実は昔からのファンなんですよ」といったかんじで、隠れキリシタンが一斉に外へ出てきたような時と似ている。潜在力の凄さをメディアに利用されているかんじだ。まあ嬉しいことだが。
大宮の交通博物館は混雑で当分行く気がしないが、先日、門司港へ行った折、駅に隣接する九州鉄道記念館を訪ねた。最初は何も期待しないで行ったが、結構見所がある。展示車両は門司港駅構内に併設するかたちで縦に並んでいる。
気になった車両は初の量産型気動車である戦前のキハ40000系、これは大宮の新博物館でも人気があるらしいが、九州でも記念撮影をしている人がもっとも多かった。何がひきつけるのであろうか。
また、管理人の世代には郷愁を誘う世界初の電車特急511系「月光」なども展示されている。レンガずくりの旧・九州鉄道本社跡建物が資料館となっており、なかなか見ごたえもある。ここだけの限定グッズもあるので見逃せない。東日本在住の人間には、生で見る機会が少ない車両や資料が展示されている。そういった意味でも新鮮で面白かった。
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