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小樽ボンネット定期観光バスと小樽市総合博物館(旧手宮・交通記念館)

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10/2(木)、札幌から小樽へミニトリップに出かけた。目的は昨年7月、リニューアルオープンをした手宮の小樽市総合博物館(旧・北海道交通記念館)見学だ。前日からレンタカーを予約していたが、時刻表をパラパラ捲っていると小樽市内定期観光バスのボンネットバスに興味が惹かれ、小樽駅出発が10:40と間に合いそうなので当日の朝、予約を入れた。
レンタカーで出かけ、定期観光バスに乗るというのも変だが、車を駅近くに停めてバス乗り場へ。乗車する「小樽浪漫コース」(北海道中央バス)は、運河周辺の史跡や鰊御殿など3時間程度でまわる効率がよいコースだ。実は10時に一度、小樽駅を出発して、地獄坂・富岡カトリック教会を見学してふたたび小樽駅に戻り、乗客をもう一度ピックアップして運河方面へ向かう。
管理人は富岡協会へは行けなかったが、小樽駅山側に観光バスが立ち寄るコースは初耳であり、さすが地元会社だと思った。富岡教会や地獄坂方面は運河の喧騒が嘘のように、静かな小樽が味わえるお気に入りの場所である。
バスコースは、にしん御殿から旧日本郵船-日銀金融資料館・北運河-小樽運河、最後に旧北海道銀行本店で現在は中央バスの本社も入るワインレストラン「小樽バイン」へ立ち寄り、その後は自由解散となる。
期待のボンネットバスだが小樽定期観光バスに20年以上使われているツワモノだ。以前、このバスのプラモデルを作ったことがあるが、塗装がだいぶ変わっており、乗り心地は6月に乗車した函館バス「浪漫号」よりもよい気がする(函館はロングシート)。乗客は6名ほどで中高年の夫婦が中心。函館の時は男性ひとり旅5人だったので異様な雰囲気であったのでだいぶ違う。大半が小樽は初めてということであった。
管理人は小樽バインで降りここでランチにした。これまでも何度か食事をしているが穴場といってよいであろう。ワイン試飲も体験できるがクルマのため遠慮した。旧たくぎんがあった建物は「ホテルヴィブラント」に変わっていた。たくぎん→小樽ホテル→サンクトペテルブルグ美術館→ホテル123→ヴィブラントと変遷が激しい。ランチ後、小樽文学館・美術館を見学して総合博物館へ向かった。
博物館の前身は北海道鉄道記念館、その後、北海道交通記念館にリニューアルされたが、利用者減少により、現在のかたちとなった。鉄道関係の展示が中心で、これで3度目、総合博物館になってからは初めての訪問である。旧手宮駅構内には多くの車両が展示されているが、以前とはかなり違っている。レールバスやボンネットバスが無くなり、「北海道限定」のラッセル車や貨物客車などが新たに加わっている。
室内に展示されている鉄道資料も一見の価値あるものが多く、鉄道ファンにはきっと満足いく内容であると思う。さいたま市の交通博物館は芋を洗うような混雑が続いているが、ここは見学者も一桁で、ゆったり鑑賞できる。美術館にしてもそうだが、北海道は空いているので落ち着く。
午前中はボンネットバス、午後は総合博物館と充実した一日であった。夕方、札幌で約束があったので急いで高速に飛び乗り、レンタカーを走らせた。
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