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セイコーマート「地方の弱みを強みに転化したオンリーワンコンビニ」

北海道発の企業といえばニトリが有名であるが、積極的な道外進出の逆を行くような存在として地元特化で頑張っているのがセイコーマート(現社名はセコマ)である。 このところ地方発のコンビニの苦戦が報道されている。広島のポプラや群馬のセーブオンはローソン傘下となり、店舗もローソンへの暖簾替えが進んでいる。同様 […]

JR釧網線・JR花咲線の観光列車構想は大きな可能性を秘めている

JR釧網線などの利用を促進し、存続につなげるため、釧路の観光協会などの間で観光列車を製造、運行する構想が浮上している。外国人観光客を取り込むとともに、地元住民にJRを再認識してもらい乗車を促す。自治体とJR北海道の路線協議をにらみながらJRに提案する見通しだ。(4/19付 日経新聞北海道) 今のJR […]

増え続ける観光地の着物レンタル・質の向上とホンモノ志向を求める

観光地の着物レンタル屋が増えている。管理人が住む鎌倉にも着物レンタル屋がやたら増えて、繁盛している。こちらが知る限り鎌倉にも着物レンタル屋が5店はあるが、大量生産できて、化繊でじゃぶじゃぶ洗えそうな薄っぺらいプリント柄などが多く、これを着て闊歩している姿を見ると恥ずかしくなってしまうことがある。以前 […]

国鉄民営化30年に関するメディア報道

4月1日で国鉄が民営化されて30年が経過した。あの日のことは今でも鮮明に覚えているが、昭和最終末期のエポックであった。このところJR北海道の経営問題がクローズアップされたこともあり、あの分割民営化とは何だったのか検証するメディアも目立つ。 週刊誌では軟派な『週刊プレイボーイ』が「JR北海道 私ならこ […]

歴史関連の観光スポットに目立つ北海道新幹線効果

北海道新幹線の開業からまもなく1年となりますが、函館市など道南地方の主な観光施設では来場者数が増えていて、地元は「新幹線の開業効果が現れている」と評価しています。北海道新幹線の開業から今月26日で1年となりますが、開業直後の去年4月から先月末までに道南地方の主な4つの観光施設を訪れた人の数は、いずれ […]

鶴雅・大西氏の語りから北海道観光の矛盾がみえる

新函館北斗駅から近い大沼公園(七飯町)に昨年8月、グループで道南初進出となる滞在型ホテル「大沼鶴雅(つるが)オーベルジュ エプイ」をオープンしました。半径50マイル(約80キロ)圏内から選び抜いた食材を使った料理などが売りです。北海道新幹線の開業効果は期待以上に大きかった。もともと函館は「行ってみた […]

国鉄分割民営化とは何だったのだろう

北海道新聞は、JR北海道が10路線13区間を「単独では維持困難」とし、運行形態を見直す方針を示したことを受け、道内関係の国会議員29人(回答28人)に2月下旬に行ったアンケート結果をまとめた。(3/15 道新) 道議員の立場なら与野党関係なくそう答えるであろう。「分割も民営化もいずれも良くなかった」 […]

何とニセコは7400円、高騰するリフト料金

  1日券が7,400円、いつの間にここまで値段が上がってしまったのであろうか。 いくらインバウンドが多いニセコとはいえ、外資系ホテルではない。 ニセコはリフト券だけではなく、レンタル用品もかなり高いが、先日、現地へスキーに行った知人が、夜に入ったバーでいちばん安いアルコールが1,200円 […]

新日本海フェリーが新造船を就航、首都圏と北海道間のアクセスが大幅に向上

新日本海フェリーの新潟―小樽航路への就航を控えた新造船「らべんだあ」(1万4125総トン)が7日、小樽港に入港した。船内の快適さやスピードを向上させた新鋭船で、9日の新潟発の便でデビューする。(3/8付 読売新聞北海道) このところ長距離フェリーで新造船の就航が続いている。1970年に国内初の長距離 […]

何を今更、JR北海道の合併話

JR東日本の冨田哲郎社長は7日の定例会見で、JR北海道に対する財政支援について否定的な考えを示した。麻生太郎財務相が2月の参院予算委員会で両社の合併に言及したことを念頭に、「30年前の分割民営化で別法人として各社スタートした。相互の依存を断ち切ってその中で自主自立経営をおこなっていくのが原点だ。財政 […]

お金を使う外国人は有給休暇数が多い国というデータ

日本を訪れる訪日外国人観光客によるインバウンド消費は、いくらぐらいのお金を何に使っているのかご存知でしょうか?出身国(国籍別)に見ていくと色々と面白い傾向があることがわかります。(訪日ラボ) 中国人が爆買いが終了し、いまだその幻想に惑わされ、困惑している日本人関係者も多いかと思うが、彼らは日本人が2 […]

日光レークサイドホテルがリッツカールトンに・日本のリゾートホテルが危機にある

米ホテルチェーンのマリオット・インターナショナルが高級ホテル「ザ・リッツ・カールトン日光」を栃木県日光市に開業すると決めたのは、外国人観光客の間で日本の文化や自然を体験できる地方への関心が高まっているためだ。リッツとしては初めて、外国人にはなじみの薄い日本式の温泉大浴場も併設する。日光を訪れる外国人 […]

創部108年 北海道から純粋な社会人野球チームが消える

社会人野球のJR北海道は4日、業績悪化に伴う経営合理化のため、道内社会人野球で唯一、企業チームとして活動していた硬式野球部を、今季限りで休部すると発表した。(11/5付日刊スポーツ) 新千歳空港駅から[エアポートライナー]に乗るとサッポロビール園駅を過ぎた右側にJR北海道野球部のグランドが見えてくる […]

雌阿寒温泉・オンネトー温泉 景福のガス事故で思うこと

北海道足寄(あしょろ)町の温泉旅館「オンネトー温泉 景福」で2014年10月、入浴客が硫化水素ガス中毒とみられる症状で重体に陥った事故で、温泉を監督する帯広保健所(道立)が少なくとも事故の3年前から硫化水素ガス濃度を把握していなかったことがわかった。(10/21付朝日新聞) この記事、北海道版ではな […]

台風被災地への支援にもなる「ひがし北海道周遊観光バス」

札幌と道東とを結ぶ2ルートで「ひがし北海道周遊観光バス」が8/20から11/2まで運行されている。道北から十勝・道東方面の主要な観光地を巡りながら移動することが可能な事前予約制の路線バスで、札幌観光バスなど3社が運行を、札幌観光バスの子会社クールスターがチケットなど旅行部門を担当している。 コースは […]

「らじる★らじる」で北海道が聴ける

9/1からNHKのインターネット放送「らじる★らじる」のエリアが拡大し、札幌放送局が聴けるようになった。これまでの東京、仙台、名古屋、大阪に加え、 あらたに札幌、広島、松山、福岡の各放送局を聴取でき、これは嬉しいサービスである。放送が始まった9/1はちょうど東北や北海道に大きな被害をもたらした台風1 […]

道東道が阿寒まで延伸・JR北海道最後のドル箱ルートの終焉か

道東道の阿寒インターチェンジ(IC、釧路市阿寒町)―白糠IC(白糠町)間が12日開通する。阿寒ICは釧路市内初の高速道路の出入り口。札幌など道央圏が近くなることから、釧路市は観光客の増加へつなげようと、滞在拠点など受け皿作りを急ぐ。道路網の整備が進むことで釧路港の整備と合わせ、釧路の陸海の拠点性が高 […]

白川温泉ホテルの破産で思ったインバウンドの光と影

東京商工リサーチ(TSR)によると、北海道上川郡美瑛町の白川温泉ホテルは10月15日、旭川地方裁判所に破産を申請した。申請代理人は橋本・大川合同法律事務所の橋本昭夫弁護士ほか3名で、負債総額は約8億6000万円。(10/20付 トラベルビジョン) 白金温泉といえば近くの青い池が外国人に大人気であり、 […]

北海道開拓の村と北海道博物館を訪問して感じたその魅力と課題点

先日、新しく完成した北海道博物館と北海道開拓の村を訪れた。博物館の方は初めてだが、開拓の村は1989年以来なので何と26年ぶりである。その時は北海道中央バスの定期観光バスで訪れたが、今回は札幌駅から新札幌まではJR、駅からは往路タクシー、復路は路線バスを利用した。 新札幌駅を降りて、まず気付いたこと […]

過剰なインバウンドによる弊害か、劣化が目立つ老舗ホテルのサービス

   ハウステンポスの「変なホテル」は大人気になっているが、先日、札幌で”呆れたホテル”に遭遇した。これまで27年間、札幌市内の多くのホテルに泊まってきたが、これほどまでに管理人を怒らせ、呆れた対応をしたホテルは初めてであったのでご報告させていただく。 10月3日(土)、OTA( […]

知床観光不振その背景を考察

オホーツク管内斜里町の2014年度観光客総入り込み数が、前年度比6・4%減の約114万2600人と、過去30年間で2番目に少なかったことが知床斜里町観光協会のまとめで分かった。(5/9付 道新)< /p> 知床に観光客が来ない。30年ぶりの低水準とは意外な結果であるが、道東の観光地は阿寒湖なども含め […]

地方都市に行こう!!

私は、大の「地方都市」好きです。気がつけば、地図を片手にこれまで47都道府県300以上の地方都市を訪問していました。私のライフワークでもある、「空想地図(実在しない都市の地図)」の制作の参考にもしていますが、最大の目的は、地方都市の日常に浸ること、です。(5/8付 日経ビジネス)   […]

寝台列車とともにその役目を終えたかに見える上野駅

3月のダイヤ改正後、上野発着の「北斗星」と「カシオペア」は同じダイヤの臨時列車となり、ほぼ一日毎交互に運転されている。先週末、管理人は上野方面で仕事があり、それが終わり駅に向かうと既に「カシオペア」が停車していた。時間は15時40分、電光掲示板には16時20分発車とあり、まだだいぶ時間がある。あとで […]

大都市では満室だが減り続ける国内の宿 民泊システムを導入する前にやることがあるのでは

最近、出張族の間で「ビジネスホテルの予約が全然取れない」と話題になっている。東京や大阪の都心部で、アクセスが良く手頃な値段のホテルを予約しようにも、どこも満室で取れない場合が多いのだ。(4/13付 週刊ダイヤモンドオンライン) 昨年あたりから大都市を中心にホテルの満室が続き、予約難になっているという […]

資産の処分が続くJR北海道 今度は「クロフォード・イン大沼」などを売却

客室 左 スタンダードツイン 右スーペリアツイン スタンダードでも十分な広さだ JR北海道はグループ会社が運営する「クロフォード・イン大沼」と「ロワジールホテル旭川」の土地建物を売却すると発表した(リリースはこちら)。売却理由としては、「安全の再生」および「北海道新幹線開業」の2つに資源を集中させる […]

様変わりするニセコのスキー場・全山が連結されユナイテッド化が進む

ニセコ地区のスキー場、ニセコHANAZONOリゾート(倶知安町)を経営する日本ハーモニー・リゾート(同)のコリン・ハクウォース社長は日本経済新聞に対し、同施設から約2キロメートル離れた休業中のニセコワイススキー場(同)を買収したと明らかにした。(2/21付 日経北海道版) ニセコ・モイワスキー場に2 […]

まずは存在を知らしめることが大事な北海道新幹線の宇都宮停車問題

函館市の工藤寿樹市長、栃木県宇都宮市の佐藤栄一市長ら両市の政財界関係者が18日、JR東日本と国土交通省を訪れ、2016年3月開業の北海道新幹線「はやぶさ」の宇都宮駅停車に向けた要望を行った。両市合同での活動は初めてで、工藤市長は「1日何本か停車させ、両市の交流人口増加につなげたい」と述べた。JR側は […]

JR北海道プラザ東京が閉店・新幹線開業を控えて何があったか

  このところ「トワイライトエクスプレス」や「北斗星」など北海道を発着する寝台列車廃止の話題がメディアを賑わせているが、 JR北海道が東京で運営する「JR北海道プラザ東京支店」が4月11日をもって閉店することになった。開店はJRが発足間もない昭和62年12月であり、28年にわたって首都圏と […]

フロントで日本人にパスポート提示を求める居場所がなくなってきたニセコ

スキーリゾート「ニセコ」(後志管内倶知安町、ニセコ町)に宿泊する外国人観光客が本年度、初めて40万人を突破するのが確実な情勢だ。円安で旅行費用に割安感がでているのに加え、新たにできた高級宿泊施設の人気もあって、この年末年始も多くのスキーヤーが「世界一」のパウダースノーを求めて訪れている。全国的な知名 […]

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